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dai60962000
dai60962000, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 499
経験:  市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
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家計管理を行わねばならないアルツハイマー型認知症の親から、生前贈与を受けることは法律上許されるのでしょうか?

質問者の質問

家計管理を行わねばならないアルツハイマー型認知症の親から、生前贈与を受けることは法律上許されるのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  dai60962000 返答済み 3 年 前.
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
親御さんに「意思能力」があったかによって判断が分かれます。
意思能力とは自分の行為の結果を正しく認識し、これに基づいて正しく意思決定をする精神能力を有すると解すべきであり、意思能力があるかは、問題となる個々の法律行為ごとにその難易、重大性なども考慮して、行為の結果を正しく認識できていたかどうかということを中心に判断されるもの」とされています。
「中程度以上」がどう判断されるかですが、時により判断できたり、できなかったりするときがあると思います。「贈与してほしい」とお願いして、それが正常に判断できる精神状態であれば、問題ないかと思います。
でも、後になって「ワシはそんなことは言った覚えがない」と贈与の判断を否定するかもしれません。
実際は銀行の伝票が書けるようであれば、行われているようです。不動産も委任状が書ける程度なら司法書士も受け付けるでしょう。
困るのは他の親族にその事実が知れた時です。「これだけ財産があったのに、いつの間に移動させたの?」と当時の意思能力について親族同士で争うことが出てくるかもしれません。
あらかじめ推定相続人には承諾を得た上で行うのがベターな選択ではないでしょうか。
その点をクリアしておいたほうがよいと思います。

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