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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
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実家の不動産で相続の相談があります。 持分は、建物が父の単独所有、土地が100分の80が母 100分の 20が私で

質問者の質問

実家の不動産で相続の相談があります。 持分は、建物が父の単独所有、土地が100分の80が母 100分の
20が私です。 兄が父から贈与された別宅で住んでいます。 両親から遺言状を書いてもらい、実家とすべての
資産が私になっています。(両親介護の為) 母が先日、入院した為、今後どうすればと思案しております。
①持分がこのままで 両親にもしもの事があって相続が発生した場合、実家の名義がどうなるか?
兄にも遺留分が発生すると思いますが? 又、その場合の相続税は?
②父と母の名義を私に名義変更した場合、相続時精算課税制度を使っても、先払いで贈与税が必要ですの  で 費用は?(実家は相場で1800万から2000万位の資産価値)以外に資産を殆どありません。
③母が足が不自由の為、3人所有の実家を売却して 中古のマンションを購入する場合。
以上ですが、アバウトで結構ですので どれが一番 節税 又、費用面でお勧めか 何かのアドバイスをお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
①遺言書があるとのことですので、遺言書に従って、すべてご質問者様の
名義に変更することが可能です。ただし、お兄さんから遺留分の請求があった
場合には、持分の一部をお兄さん名義に変更するか、対価としての金銭を支払う
などして、遺留分相当額を支払う必要がでてきます。
なお、相続税は現行法では5000万円+1000×法定相続人の数、来年以降ですと
3000万円+600万円×法定相続人の数、以内の金額であれば、税金はかかりません。
仮に法定相続人が3人であれば、現行法では8000万円、来年以降であれば4800万円
までは、実際に受け取る人が何人であるかには関係なく、相続税は不要です。
②相続時精算課税制度を利用する場合、2500万円までであれば特別控除額という
制度があり、総額がこの範囲内であれば贈与税額は0円です。ただし、税額は
ありませんが、贈与税の申告書は提出しなければなりませんので、忘れないように
注意してください。
③この場合は、贈与等は何も発生していませんね。遺言書の内容によっては、
再度遺言書を書き直してもらわないと、ご両親が亡くなった後でご質問者様の
者にはなりませんので、ご注意ください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

houmu様

お世話になります。②と③の回答について補足をお願いします。

2、500万まで特別控除と言う事は、実家の資産が2、000万以下ですので

他に資産がない場合は、贈与時には、税務署には納税の心配がないと

思ってよろしいでしょうか?

又、遺言書の内容によって私の所有にならないとありますが

具体的にどうような書面がアウトでしょうか?

以下、宜しくおねがいします。

専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
②について
相続時精算課税制度の適用を受けて贈与を受ける財産の累積総額が
2500万円までであれば、申告書の提出義務はあるものの税金は発生しません。
これまでに相続時精算課税制度の適用を受けたことがなければ、両親からの
贈与についてそれぞれ2500万円まで利用できます。つまり、父親から2500万円、
母親から2500万円ということになります。
適用を受けるかどうかは、それぞれの親ごとに選択できますが、一度この制度の
適用を受けますとあとから通常の贈与税(年110万円まで非課税)の適用が
受けられなくなりますので注意が必要です。
また、相続が発生した際には、こちらも税額の有無にかかわらず相続税の申告書を
提出しなければなりませんので、少し手間がかかります。

遺言書の中に、具体的に財産が明示されている場合で、相続時にその財産が
存在しない場合には、その財産についての項目はなかったのと同じことになります。
例えば、○丁目○番地の土地をご質問者様に相続させる、というような遺言であった
場合に、この不動産を売却した現金や、別に買い替えをしたマンションには効力が
及びません。
遺言の対象外の財産として、法定相続分で分配することになります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

houmu様

お世話になります。お蔭様で理解が出来て感謝しております。

あと、2つお尋ねします。

③の場合で、3人所有の実家を売却して、中古のマンションを購入し

名義を私の単独所有した場合でも、兄から遺留分は請求できますか?

兄から、父に別宅が5年前に贈与されたのですが その分を

相続が発生した時に私から 兄に請求できますか?

以上宜しくお願いします。

専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
生前贈与については、相続開始前1年間に行われたものについては、相続財産として
計算し、遺留分の対象になります。また、1年以前に行われたものについても、
遺留分権利者に損害を加えることを知って贈与した場合や特別受益にあたる場合
については、これを遺留分計算の対象に含めることになっています。
本件の場合を想定すれば、お兄さんが受け取られた別宅、ご質問者様が生前
贈与を受ける、マンション購入資金、ともに遺留分計算の対象になります。
遺留分というのは法定相続分の半分ですから、遺産総額と生前贈与額の合計の1/8が、
ご質問者様やお兄さんの遺留分額となります。
仮に別宅の価格が500万円しかしないとしても、2500万円の1/8は312万円ですから、
お兄さんの遺留分は侵害していませんので、父親からの相続について遺留分の
心配はされる必要がないということになります。
逆に、お兄さんの別宅が1億円したとしても、12000万円の1/8は1500万円ですから、
ご質問者様の遺留分は侵害されていませんので、遺留分を請求することはできません。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

houmu様


 


お世話になります。ご無沙汰しております。 又 相続の事でご相談があります。


持分は、建物が父の単独所有、土地が100分の80が母 100分の20が


私です。兄が父から贈与された別宅で住んでいます。 両親から遺言状を書いてもらいました。 ここまでは、前回と同じですが、 その後公正証書を


よく確認すると 父に相続が発生した場合は→母→私。母に相続が発生した場合は 父→私になっていました。 なお、父が兄贈与した別宅の相場が


1億2000万です。


話が前後しますが、 母が入院中であり要介護3と認定され 又、父も足が


悪く介護申請中です。 今後、両親が認知症になった場合、成年後見人とか 手続き等 かなり複雑で心配であります。 私自身は可能であれば


実家をすべて私に名義変更して落ち着いて、両親の介護したいのですが


名義変更の手数料が司法書士さんの見積もりで50万弱で金銭的に厳しいです。 このままで良いのか、それとも後々の事を考えて名義変更すれば


よいのか思案しております。  よきアドバイスをお願いします。


 


 


 

専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
名義変更の手続き自体は先延ばしすることも可能ですが、仮に将来お母さんが
亡くなられてから登記をするとしても、この法定費用自体は結局2回分必要に
なります。司法書士さんの手数料については、共通する書類も多いですから
値引きはしてもらえるでしょう。
見積もりの内訳をみたうえで、法定費用の部分が多いのか、司法書士さんの
手数料が大きいのかも含めて、検討されてみてください。

また、司法書士さんの手数料についても、事務所によってかなり差がありますので、
相見積もりをとられてみてはいかがでしょうか。
質問者: 返答済み 2 年 前.

 


お世話になります。 遺言の1件、大きな漏れがありました。


 


 実家を 父→母→私 母→父→私 ですが さらに すべての財産を


 


  私になっていました。 この場合、仮に 実家を売却して マンションに


 


  住み替えて、名義を父にした場合でも 兄の取り分は無しと


 


  考えてよろしいですか?

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