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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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母が亡くなり、遺言状はありません。 ずっと懇意にしていた神社(新興宗教ではなく一般的な神社)に寄付をしたい旨を、何

解決済みの質問:

母が亡くなり、遺言状はありません。
ずっと懇意にしていた神社(新興宗教ではなく一般的な神社)に寄付をしたい旨を、何度も生前にしていました。
母の遺産の一部を、その神社に寄付をすることは可能でしょうか?
私以外の相続人も同意してくれています。
もし、可能であれば、どのような手続きが必要でしょうか?
そして、これは遺産の減額になるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

お母様が遺言書を遺されていない場合、法律上は直接お母様の意思によりその遺産を寄付するという形ではなく、相続人が自らの相続した財産の一部を寄付するという形になります。
例えば相続人が3人で、お母様の遺産の半分を寄付したいと考えた場合、3人がそれぞれ3分の1ずつ相続した後その半分である6分の1ずつを寄付するというのが1つの方法ですし、あるいは代表者が6分の4、残り2人が6分の1ずつ相続し、代表者が6分の3を寄付するという形でも構わないわけです。
相続した遺産は自分の財産になるわけですから、それをどのような形で使うかは自由であり、相手方の神社が寄付を受け入れてくれると言うのであれば特別な手続きはありませんので、神社に対して寄付をしたいと申し出て、後は相手と相談して手渡しでも振込みでも財産を渡す方法を決めればそれで良いです。

その際に寄贈者はお母様の名前にして欲しいとお願いすれば、お母様の名前を残してくれるでしょう。

次に、遺産の減額になるかというご質問は、寄付した財産の分が相続税の課税対象から外れるかということだと思いますが、この点、寄付する相手方が国、地方公共団体や独立行政法人、社会福祉法人などの団体の場合、寄付をした金額は相続税の対象としないという特例があるのですが、民間の宗教法人はその対象にはなっていませんので、遺産の減額にはならないという回答になります。

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