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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 相続・遺言
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経験:  東京司法書士会所属司法書士・土地家屋調査士事務所で10年実務を経験
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父が亡くなり、相続問題が発生しました。相続人は父の娘の私と妹、父の後妻の3人です(確認済み) 一度も相続の話し

解決済みの質問:

父が亡くなり、相続問題が発生しました。相続人は父の娘の私と妹、父の後妻の3人です(確認済み)

一度も相続の話し合いをすることなく、いきなり調停の申し立てを相手方(後妻)がしてきて大変驚き戸惑っています。相手にはすでに弁護士もついています。
特別仲が悪くもなく、それよりも闘病中はかなり協力して助けてきたつもりなので、正直とてもショ ックです。

まだ調停はこれからなので、相手の言い分も何かわからないのですが弁護士がついているということで、大変不安感を持っています。

これから調停に臨むに当たり、注意する点や何か弁護士さんのアドバイスをいただければと、短い時間(30分単位)の相談をしようと、妹に提案したのですが、向こうの言い分を聞いてからでも良いのではないかと、あまり乗り気ではありません。(まだこちらは弁護士さんについてもらうつもりはないので)

相続財産は預貯金が約3000万円ほどと路線価で13万円ほどの土地が130坪とかなり古い建物があります。
今の時点で調停前に弁護士さんに相談にいくのはあまり意味のないことでしょうか。
今後問題がこじれた時に、あわてることなくしておいた方がよいように思っているのですが。
専門的な質問でなく大変幼稚な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.

司法書士です。よろしくお願いします。

 

相続が発生したときに、弁護士に依頼する人は少なくありません。

その理由は法律的な知識がないこととや、特に後妻のように周りに親族がいないので不安な気持ちから弁護士に依頼する傾向があるようです。

わたしも司法書士として相続の仕事に携わっていますが、そういうケースはよくあることです。弁護士に依頼するからといって自分の主張を無理に通そうとしているわけではないことが多いです。

 

ですから、質問者様の妹さんが言うように、まずは相手の言い分を聞いてみてからでも遅くはないでしょう。

 

 

調停は、あくまでも話し合いの場です。弁護士が付いているからといって相手の主張が全て通るわけではありません。安心して臨んでください。調停委員がお互いの言い分を聞いて公平に調整してくれます。

 

もし相手が家に住み続けたいので、土地と家を譲ってほしいということを言ってくるなら、そのかわりに預貯金の相続はあきらめてほしい、というように交渉できるでしょう。

もちろん、家を渡したくないなら、そのように主張することもできます。

 

まずは、相手の言い分を聞いてみないことには質問者様たちも動きようがありませんから、調停に望んでから、問題が複雑になりそうなら弁護士に依頼してみてはいかがでしょうか。

質問者: 返答済み 4 年 前.


回答ありがとうございました。


回答にあるようなことは、一応聞いていたのですが、やはり調停に臨む前での弁護士さんからのアドバイスのようなものはあまり期待できないのでしょうか。


私としては素人が何もわからずに行くよりも何か専門の方と事前に話をしてからのほうが、安心感が得られるように思うのですが。


いかがでしょうか?


 


 


 

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.

もちろん、何も聞かないよりは、相談してみた方がある程度のアドバイスはいただけるので安心できることはあります。

 

しかし、何も相続について話し合いがなされていない段階では、弁護士の先生も、調停とはどのような流れで進められていくのか、法定相続分だとどれくらいの持ち分になるのか、といった基本的なことしか答えられないと思われます。それでも何も知らないよりは良いとお考えであれば、相談してみてもいいのではないかと存じます。

 

ただ、先ほども回答いたしましたが、調停では通常、弁護士がいないから不利になるということはありません。問題が発生した場合でも、次の調停までだいたい1カ月くらいかかりますので、その間に弁護士に相談するなり依頼するなりしても遅くはないでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


何よりも弁護士がついたことに過剰に反応しすぎたようです。


 


でも話し合いがまとまらないのならともかく、一度も話し合いもせず、調停に申し立てしたことすら内緒にして、いきなり裁判所から呼び出しが来たので、相手は何かよほどのことを要求したいのかと、かなり不信感を持ってしまい、ある程度の相手の出方などを予測するためにも、弁護士さんと話をしておいた方が、あまりに無防備な状態で調停に臨むよりは良いのではと思い質問させていただきました。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
確かにひと言あっても良さ そうなものです。もしかしたら後妻だけの意思ではないのかもしれませんね。後妻の親族からの入れ知恵があるのかもしれません。
そのあたりの事情はわたしにも分かりませんので、本当に不安なら相談してみるよりも、弁護士に同席してもらうなら何かあった時にも慌てなくて済むと思いますよ。もちろんその分お金はかかります。

ただ、何度も言いますが、そんなに不安になることもないです。調停で一方に弁護士がいるというのは珍しいことではありませんので、しっかり自分の主張をすればいいだけですよ。頑張ってください。
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 相続・遺言
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