JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 相続・遺言 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

お世話になります。タキと申します。 祖母が不動産を勝手に祖母名義に登記し処分されそうになり困っております。 生前

質問者の質問

お世話 になります。タキと申します。
祖母が不動産を勝手に祖母名義に登記し処分されそうになり困っております。
生前の権利割合は、祖父(12年前に死亡)100/30と父(20年前に死亡)100/17残りが祖母であった
土地・建物です。
私は遺産協議にも参加させられず秘密裏に行われ、遺留分も権利を与えられず処分されそうになっております。(実は今日母からのTELで知りました。)
相続人は ・祖母・ ・母・ ・父の妹A・ ・父の妹B・ ・私の妹・ ・私・ 6名です。
母と妹は私に自分達の権利分は譲ってくれると行っております。
せめて、母と妹と私の分の遺留分を取り戻す方法は御座いませんでしょうか?
大切な思い出の実家なものですから。
宜しく御願い申し上げます。
タキ
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
回答のため、確認させてください。
現在の登記名義も、祖父100/30、父100/17、残りが祖母でしょうか。
祖父、父は遺言を残していましたか。
処分されそうになっているとは、具体的にどのようなことをしているかわかりますか。
以上3点、返信をお願いします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

有難う御座います。


現在、登記は祖母100%。


遺言は無しです。


この不動産を売却して「老人ホームに入る」と言い


不動産会社へ売却依頼や値段を聞いてる様です。


宜しく御願い申し上げます。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
もう少し、事情をお伺いします。
祖母はどのようにして祖父100/30、父100/17の持分を自らのものにしたのでしょうか。
法律上、あなたやあなたの母・妹の協力がなければそれは不可能なのですが、一度は祖母が単独所有にすることを了承してしまったということでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

おそらくですが、1、書類関係の偽造や法的には違法な行為を巧妙に行ったと思われます。高齢なのですが、そういった知恵は良く回るのです。


それか、登記簿のコピーを偽造し、それを母に見せて信じ込ませたか、2、もしかすると以前のままかもしれません。今日の事で確認出来ないまま質問させて戴いた次第です。1,2両方のケースで御願いします。

質問者: 返答済み 4 年 前.

追伸、今tel確認しましたが、私・母・妹は単独所有の了承は1度もしておりません。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
わかりました。ではお書きいただいた事情からできる範囲での回答をいたします。

まず、1の偽造書類により違法に登記名義を書き換えた場合ですが、このような行為は当然犯罪ですから無効であり、祖母に対しては既に行った登記の抹消に協力するよう請求することができます。祖母が応じない場合は、速やかに弁護士に依頼して祖母を訴えてください。

この場合、形式的に登記名義が祖母単独所有となっていても実際の権利は祖母と、祖父・父の相続人が共有している状態ですので、もし仮に祖母単独で売却等を行っても他の共有者の権利は買主に移転せず、買主と祖母以外の共有者との共有になります。もっとも、そうなれば買主との間でもトラブルになりますし、未然に防ぐのがベターです。
祖母が依頼した不動産屋がわかっていれば、そちらに直接連絡を入れて祖母が登記を偽造したこと、祖母に対して訴訟を前提に話を進めているといった内容を話せばその不動産屋を通じての売却の話は止まります。

ただ、書類を偽造して登記名義を変更するのは簡単なことではなく、相続人全員の実印の押印や役所で発行される印鑑証明書が必須ですので、祖母が一人で行う可能性は高くないだろうと思います。


次に2.の以前のままの場合ですが、こちらは特に急いで何かをする必要はありません。前述のとおり、以前のままの状態から祖母単独所有に登記名義を変更するには必ずあなたやあなたの母・妹の協力が必要となりますので、祖母が勝手に売却することは不可能だからです。

まずすべきなのが現在の登記がどうなっているかの確認ですね。
不動産の所在地番が正確にわかっていれば、宮城県の物件であっても最寄りの法務局で不動産の全部事項証明書を取得することができますので、現在の登記は簡単に確認することができます。
所在地番はわからないが住所なら分かる、おおまかな場所なら分かるといったやや曖昧な場合は、お手元にある資料を持ってお近くの司法書士事務所に相談に行ってください。
司法書士が事情を聞いて登記を確認し、今後の対応についても助言が受けられます。
質問者: 返答済み 4 年 前.

すみません、も一点だけ宜しいでしょうか?

もし、祖母が勝手に私達の印鑑証明や実印を持ち出して

単独所有に登記してた場合、私達の保管上の過失は問われないでしょうか?

母や妹は同居なので、引き出し等から勝手に持ち出した可能性も考えられるのです。宜しく御願いします。

 

追伸、何度も申し訳御座いません、1だった場合、時効も関係ございませんか?

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

勝手に持ち出して登記をした場合でも登記が無効であることに変わりはありませんので、祖母に対して虚偽登記の抹消を請求できるのは同じです。
違法行為をした祖母が被害者の過失を問うような主張は不当なものであり認められませんので、祖母との関係において保管上の過失は気にしなくて大丈夫です。

もちろん、これ以上偽造の危険を放置する意味はないので、今後は保管についても気を遣ってください。

ただし第三者に売却されてしまった場合に、第三者の側から虚偽の登記がされたことについて祖母以外の共有者に過失があるので自分が完全な所有権を取得したという主張で争われる可能性はあります。
同居の親族が使用したような場合には持ち出された者の責任が否定されることが多いのですが、この点はケースにより異なるため実際に裁判で争ってみないと結論はでない部分です。
そのような争いにならないためにも、第三者に売却されることはなんとしても防いでください。

AEをはじめその他名の相続・遺言カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

有難う御座いました。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
こちらこそ、プラスの評価をありがとうございました。

相続・遺言 についての関連する質問