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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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私は、姉と二人姉妹で母は89歳。父は6年前に他界しました。 父はなくなる少し前に母名義で、姉の住まいの近くに400

解決済みの質問:

私は、姉と二人姉妹で母は 89歳。父は6年前に他界しました。
父はなくなる少し前に母名義で、姉の住まいの近くに4000万円の住宅を
購入しました。姉はそれまでの自分の住まいを売却し、その新しい家へ
移り住みました。両親はその家に住むことなく現在にいたっています。

最近母が大腸がんで入院、手術の後、無事退院し今も一人住まいで
頑張っています。 で、最近発覚、といいますが、ただ私が気付いただけ
ですが、姉が母の入院中に、母の貯金を引き出し、そのうちの4000万円を
自分の貸金庫に入れています。現在姉が居住している家の権利についても、
姉に譲るとの法的な書類も作っていました。母はしっかりしているかと思えば、
部分認知症のようで、貯金引き出しの件は記憶がないといい、
それらをもとの通帳に戻して欲しいといいます。
でもすぐ、姉に説得され、というよりいいくるめられ、話はおわります。
母は自分亡き後は姉妹平等に折半だと言っていますが、
このままではとうてい折半ということには、なりませんよね?

先日、以前に作成した証書のようなものを撤回すべく、
母の自筆で書き直すようにたのみましたが、
たしか前回の書類作成日の日付を記入しなくてはいけないのですね?
その書類は当然、姉が持ち帰っていますし、尋ねるわけにもいきません。
前回の遺言書を撤回するにはどうすればいいのでしょうか?

また貸金庫については、姉はそれが得策だと申しますが、このまま
母が亡くなってしまえば、私に金庫開けるすべもなくあまりにも
不公平に感じています。あまり揉めたくはないのですが、もう少しは
平等になるよう、私のとるべき行動についてお尋ねします。

長々とかきましたが、よろしくごお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

まず前回の遺言書を撤回する方法についてですが、これは日付で特定する方法でも良いのはもちろん、日付を特定せずに全てを撤回することも可能です。
したがって「本日より前に作成した遺言は全て撤回する」との一文を入れれば良いです。

 

姉が自分の貸金庫に入れている4000万円についてはあくまでも預けているだけですのでお母様の財産であり、法律上は将来お母様が亡くなったときには相続の対象となります。
しかし姉が管理していればお母様のために使った、自分が贈与を受けたと言ったり、預かっていないと主張したりとトラブルになるのは目に見えていますし、相続で話し合うことになっても実際にお金を握っている方が断然有利ですので、もとの通帳に戻すべきですね。
なんらかの合理的な理由により姉が預かるのであれば、きちんと預けているという証拠を書類で残すことです。4000万円という大金ですから、たとえ親子であってもちゃんとすべきだということで説得してください。
それがどうしても無理なのであれば、せめて遺言書に姉に4000万円預けているという事実を引き出した口座や日時等も特定して記載することで争いになったときに姉に預けている証拠として使えます。

 

また、もし認知症がご自身での財産管理が難しい程度に重くなっているのであれば、成年後見制度を利用して家庭裁判所でお母様に後見人等の法定代理人をつけてもらい、後見人等に代わりに財産を管理してもらうという方法もあります。
後見人等がつけばお母様の財産は全て後見人等が裁判所の監督の元で管理しお母様のために使っていきますので、姉が勝手に自分の貸金庫で管理したり、自分のために使うことは一切できなくなります。
後見人等にはご親族がなることもできるのですが、姉妹でどちらかがなるのはトラブルの元になりますので、第三者である専門職の後見人等に就任してもらった方がよいでしょう。

成年後見制度の利用については、お住まいの地区の社会福祉協議会や司法書士の団体であるリーガルサポート、弁護士会等で詳しく相談することが可能です。

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専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

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専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

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