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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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知的障害のあった叔父が有料の老人ホ-ムで亡くなりました。 叔父は祖父が亡くなった時点で遺産分けをされていました

解決済みの質問:

知的障害のあった叔父が有料の老人ホ-ムで亡くなりました。

叔父は祖父が亡くなった時点で遺産分けをされていました。

叔父は独身で子供もいません。

8/1に亡くなった後、父の妹にあたる人物が代表で遺産の整理などを知的障害のあった

叔父の財産を一人で整理していました。

叔父は4人兄弟の2番目で私の父は3男ですが、私の父は亡くなっています。

1番目の叔父もなくなっており、子供もいません。

相続権は叔母と私・そして私の弟の3人しかいません。

叔母との仲はあまり良くないのですが、叔母に遺産分割協議書を作成してもらうように

要請しているのですが、あまり応じる気配がありません。相続には遺産分割協議書は必要

でしょうか。

叔母に総取りされるようで心配です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
遺産分割協議書とは相続人全員で遺産の分け方を合意により決定した証拠となる書類ですが、必ず作らなければならないというものではありません。
例えば預貯金などの相続手続きでは分割協議書があればそれを使いますが、なければ銀行所定の用紙に相続人全員が署名・実印押印することで手続きは進みますので、わざわざ分割協議書を作らない場合も多くあります。
分割協議書を作らない場合でも、相続の手続にはあなたの実印と印鑑証明書が必ず必要になりますので、実印まで預けたり内容のよくわからない書類にサインをしたりしなければ原則として勝手に財産を独り占めされることありません。

1つ困るのは、叔母が叔父の銀行等のキャッシュカードを持ち暗証番号まで知っている場合です。この場合はATMで少しずつ引き出すことで相続手続きをせずに黙って自分のものにすることができてしまうため、独り占めされても気がつかないままになってしまうことがあります。
そのほかにも生前から叔母が叔父の代理人として金融機関に登録されているような場合は、亡くなったことを知らせないで代理人として引き出すことが可能です。
なお、これらはいずれも厳密に言えば犯罪にあたる行為です。

したがって、なるべく速やかに財産の調査を行い、金融機関には亡くなったことを知らせて口座を凍結した方が安全です。
できれば印鑑証明書を渡す前に叔母には財産の一覧表である遺産目録を作るように言い、それの交付と引き替えでないと渡さないと言えばよかったのですが、既に渡してしまっているようなのでこの手は使えません。

叔父が亡くなるまでの財産の管理も叔母がしていたのでしょうか?
それとも有料老人ホームが行っていたのでしょうか。
もし後者であれば老人ホームには財産を管理していた記録がありますので、それを手掛かりに調べることが可能でしょう。
相続人の資格で、老人ホームに記録の開示を求めてください。
それが無理であれば、叔父が生活していた付近や、老人ホームで使っている金融機関を虱潰しに当たるしかないでしょう。

財産の調査が終わった後に叔母が遺産を渡さない場合には、家庭裁判所の調停や裁判により請求することになります。
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