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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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昨年5月、老齢の認知症の未婚兄と同居し面倒をみていた同じく未婚の叔母が突然亡くなりました。 ひとりの相続人が当

解決済みの質問:

昨年5月、老齢の認知症の未婚兄と同居し面倒をみていた同じく未婚の叔母が突然亡くなりました。

ひとりの相続人が当初、認知症の叔父の後見申請は当方にやってほしいと家に来られ仰っていましたが、遺品整理の段階で叔母に資産があることが判明すると、今度は「自分が認知症の叔父の面倒を最後までみる」と、叔父叔母の印鑑や通帳、証書など全てを持ち出すとともに、叔母の葬儀、叔父の成年後見申請、施設への入所等の手続き等を進められました。ただ、後見申請の家裁の決定事項や、叔父の入所先、叔母の資産詳細等について、「入所している叔父が面会を拒 んでいる」等の理由で一切明かされませんでした。
明かされはしませんでしたが、当方で成年後見申請の結果を開示してもらうよう家裁に申請し、その後、後見人となった書士の身元、叔父の入所先などを知り、数度面会に行っております。

そして一昨日、海外勤務の夫の帰国を待ち、叔父の後見人は欠席のまま、相続人が揃い話し合いの席を持ちました。その席上、上記の相続人が「叔父の入所手続き、叔母の資産調査、管理代として資産の9パーセント(約800万円強)を相続分以外に欲しい」と切り出されました。
他の相続人から委託された訳でもなく、一切を秘匿されて関わりを絶たれていた当方としては、非常に心外でありますが、現実問題、突然亡くなられた叔母の資産・遺品整理も大変な作業であったことは推察できます。

他の相続人の中には「勝手にやったこと」と、まったく認めない者もおります。解決方法のアドバイスと、この9パーセントの手数料が司法書士さんや行政書士さんに依頼した場合に比べて如何なものか、についてお答えいただきたく存じます。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
こんにちは、弁護士です。


9%という数字の根拠がわかりかねますが、はっきり申し上げまして不当に高いです。
その相続人は、法律のプロとしてやっているわけではなく、法律家の仕事をしてお金を得ることはできません。それは法律で決まっているのです。
ですから、せいぜい謝礼として受け取ることができるにとどまります。仕事の対価ではありません。
そうすると、数万~10万円+かかった費用といったところが妥当です。
特に本件では、財産の管理を始めた経緯からして、その相続人に多額の金銭を渡す(=他の相続人の相続分が減るということです)ということは、みなさんの納得は得られないでしょう。
あとは気持ち程度の上乗せです。


解決方法については、当たり前のことですが相続人全員に関わる問題ですから、全員合意が得られるように話し合いを続けることです。
どうしてもまとまらなければ、弁護士等を介入させて話し合ってください。
当たり前のアドバイスなのですが、紛争にならないようにするには、それが最適です。
質問者: 返答済み 4 年 前.


主人が出張しておりまして返信が遅くなりました。申し訳ございません。法テラスの何倍も親身あるご返答に感謝しております。


 


一点、補足の質問をさせてください。今回、全相続人に開示された叔母の遺産の詳細は、法外な管理料を請求する同じく相続人の一人によるものです。現金や貴金属なども含めて開示されたもの以外に、隠匿されている可能性があります。また、叔母が亡くなって直ぐ、扶養していた認知症の叔父の生活費の為と称して、叔母の口座から引き出したりしています。実際にキャッシュカードを使って引き出そうとして、暗証番号違いから銀行に留め置かれたものもあるそうです。


 


証書や通帳など照合できるものがあれば不正は行われないと思いますが、そうでないものに関して隠匿を防ぐ有効な手立てというのはありますでしょうか?また、叔母の死後のお金の流れを相続人が銀行などに照会することは可能なのでしょうか?


 


よろしくお願いいたします。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
いえいえ、お気になさらないでください。


>証書や通帳など照合できるものがあれば不正は行われないと思いますが、そうでないものに関して隠匿を防ぐ有効な手立てというのはありますでしょうか?

未婚の叔母の口座は凍結なさっていないのでしょうか。
相続人から銀行に連絡をすることで、口座を凍結できます。
そうすることで誰も引き出すことはできなくなります。

あとは事実上の管理ですが、印鑑等を信頼できる第三者に預けることでしょう。私は預かったことがあります。


>叔母の死後のお金の流れを相続人が銀行などに照会することは可能なのでしょうか?

可能です。することをおすすめします。
死亡時から相続は開始しておりますので、死亡日基準での残高証明を出してもらってください。
さらに、記帳結果も出してくれるはずです。


必要書類等は、銀行によって異なりますので、お問い合わせした方が簡便です。
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