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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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独身の叔母が一昨日亡くなりました。叔母は独身で定年まで勤め上げ、なおかつ贅沢をしない人だったので、まとまったお金を残

質問者の質問

独身の叔母が一昨日亡くなりました。叔母は独身で定年まで勤め上げ、なおかつ贅沢をしない人 だったので、まとまったお金を残しています。
叔母は配偶者も子供もいません。 父母や祖父母はとっくになくなっており、遺言書がなければ法定遺産相続人は、おいやめい・叔母の兄弟姉妹という事になります。

遺言書の事を亡くなった叔母の兄(長男)の娘二人に聞いてみた所、公正役場に提出してある正式な遺言書があり、それによると、遺産の相続は叔母の兄の娘二人に限定されているそうです。

私は、叔母の兄(次男)の子です。亡くなった叔母とは子供の頃から付き合いがあり、叔母の体が悪くなった時も家が一番近い事にあり、2~3日おきにたずねていって、身の周りの世話をしています。
遺産相続人になっている叔母の兄(長男)の子二人も同様な身の回りの世話にとどまり、叔母の家に同居して身の周りの世話をしたわけでなく、立場としては私と変わらないはずなのです。

亡くなった叔母にはアメリカに住んでいる妹が二人います。遺言書がなければこの人達も法定相続人です。
この人達は、音信普通ではなく、普通に電話・手紙などでやりとりをしており、定期的に日本にお里帰りもしています。私を含めて、叔母の兄(長男)の子も叔母には高価なおみやげを貰ったり、物を買ってもらったり、義理があると思います。

亡くなった叔母の遺言書の内容は、かなり不公平な偏っている内容ではないでしょうか。

遺産相続に不服な場合、法的な強制力はないと思いますが、異議申し立てをした方がよろしいでしょうか。

いずれにしても、話し合いにより遺産相続に指名されている叔母の兄(長男)の子が譲歩して、遺産分割を認めないかぎり、遺言書の内容を撤回させる事は不可能なのでしょうか

亡くなった叔母に配偶者や子供がいる。まだ親が生存しているのなら、めいである私は遺産相続に口出しする事はできないと思います。
しかし現状では、叔母には1身等・2身等にあたる人は存在してません。
似たようなケースでのご相談・判例などはあるのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
遺産相続人になっている叔母の兄(長男)の子二人と同様に身の回りの世話をしたあなたや、実の妹たちに対する配慮のない遺言というのは確かに不公平な偏った内容であると思います。
しかしそれが叔母の遺志である限り、法定相続人である兄弟姉妹、おいやめいがそれに異議を述べることはできないのが原則です。
もしも遺言が相続人に強制されたもので、叔母の意思で作成されたものではないのであれば裁判で遺言の無効を主張して争うことは可能ですが、公正証書遺言は公証人という法律の専門家が作成した遺言書ですので、無効になる可能性は非常に低いです。

もともと叔母の財産ですから、叔母が自分の死後に、誰にどのような割合で渡すかを自由に決めることができ、法定相続人の一部がその内容に不服であってもそれによって遺言の効力を否定することはできないのです。
相続人が配偶者・子・直系尊属(両親、祖父母)の場合は遺留分という遺言によっても奪えない権利があるのですが、兄弟姉妹・おいめいには遺留分がありませんので遺言の記載内容のままに相続されます。

法定相続人全員で合意できるのであれば遺言を無視して遺産を分けることは可能ですが、公正証書遺言があれば叔母の兄の娘二人は他の相続人の協力なしに遺産の名義変更ができてしまいますので、叔母の兄の娘二人から譲歩を引き出すのはかなり困難でしょう。

以上が回答になります。参考になりましたら幸いです。
下記の署名欄をよく読み、ルールを守ってご利用くださいますようお願いします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

法的な強制はないに等しい、やはり話し合いに持っていっても譲歩はかなりむずかしいのでしょうか・・・・


(このご時世ですから、お金に関してかんだいになれる人は少ないですよねー。)


とりあえず、文章という形で自分の意思表示(遺産相続に関しての不服申し立て)はした方が良いのでしょうか。


 


私は、すでに父が3年前に他界して遺産を相続してますので今回の遺産については、心付け程度の少額しか望みません。


外国に住んでいる叔母に対しても、私に対しても一切配慮しないというのなら、遺産相続人になっている叔母の兄(長男)の子二人との家族とは、今後一切交流は行わないと心に決めています。


 


 


人間としてのマナーを守れないような人とは、思い切って絶縁した方が、


今後の人生においても、トラブルに巻き込まれなくて住むと思うからです。


 


 


 

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
法律的に相手に強制することはできないのですが、話し合いをするのは良いと思います。
親族間のお話であり、何も法律で杓子定規に解決する必要はないのですから。

実際に、相続した財産から他の親族に心付けを配る方もいますし、一方で一円だって渡さないという方もいますので、そこはそれぞれの価値観の問題です。

お金が絡むと本性が出ることもありますし、いろいろ難しいですね。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

本日話し合いをした所、譲歩する事になりました。


金額的には、心付け程度ですが支払う事になりました。


とにかく、良い方向になって良かったです。


回答の方もありがとうございます。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
ご丁寧に、ありがとうございます。

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