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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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母が亡くなって、弟の会社の弁護士から「遺言公正証書」が送られてきました。 「振り込み口座を記入して送付せよ」と言っ

解決済みの質問:

母が亡くなって、弟の会社の弁護士から「遺言公正証書」が送られてきました。
「振り込み口座を記入して送付せよ」と言ってますが、納得できないのですが、
どうすれば良いのでしょう?
私の所属する団体の弁護士さんに相談したら、「相手の弁護士も同じ団体に所属しているので争えない」と言われました。
私は長野県、母は七尾市、弟の弁護士は新潟です。
どこの弁護士に相談するのが良いでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

公正証書遺言が適法に作成されたのであれば、納得がいかなくてもその内容に従うほか無いのが原則ですが、もし遺言が本人の意思によらずに作成されたとして公正証書遺言の無効を主張するのであれば地方裁判所での遺言無効確認訴訟で争うことなります。
その場合の管轄は相手方の住所地ですので、相手が弟だけであれば新潟の地方裁判所で審理が行われます。

 

依頼するにあたり場所から探す場合、ご自身の住所の近くで連絡や進捗の確認など意思疎通の図り易い長野県か、裁判が行われる新潟のどちらかが良いでしょう。弁護士との意思疎通はとても大切ですので、私は前者をおすすめします。

また遺言の内容が遺留分を侵害しているものであられば、遺留分減殺請求をすることで遺留分の限度で遺言が無効となります。その場合もお近くの弁護士が良いでしょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.

父がH21年に亡くなって、かなりの資産があって、母にかなりの遺産があったのですが、その後弟が会社を引き継ぎ、母の不動産等(金銭債権を含む)を会社へ贈与させ、遺言状を書かせ、少なくした相続財産を遺留分程度にしました。


遺言状の月日頃には、母はぼけが始まっていて、会社の弁護士が立会人として書かせたものです。


争うことは可能でしょうか?

専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

争うことは可能ですが、勝ち目は高くないでしょう。

公正証書遺言を作成する公証人とは、元裁判官等の法律の専門家です。
公証人が遺言を作成する際には本人の意思を慎重に確認し、もし遺言を作成するだけの判断能力が無い場合には作成を中止しますので、公証人が作成した以上は裁判で争っても遺言が有効だと言う判決になることが多いです。

実際に遺言者が認知症で公正証書遺言が無効とされた裁判例もあるので公正証書遺言だと絶対勝てないというわけではありませんが、かなり難しいのは確かですね。

 

回答は参考になったでしょうか。
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