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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4275
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
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お世話になります。父:平成21年9月死亡 平成22年5月相続 母:平成23年6月死亡 公正証書遺言 長男全遺産相

質問者の質問

お世話になり ます。 父:平成21年9月死亡 平成22年5月相続 母:平成23年6月死亡 公正証書遺言 長男全遺産相続 子供4人 財産目録による遺留分減殺済み 上記成立後 父預金口座より多額の不明朗な預金引き出し判明、また母の口座からも千数百万円の不明朗な預金引き出し判明、これらは父母が病で入退院を繰り返している中で行われた。父母が預金を引き出して使用した可能性はない。預金の払い戻しはほとんど長男と思われる。 これら預金に引き出しについて不当利得返還請求権等で返還請求できるのでしょうか?


追加 父の相続分割協議書にはこの協議書に記載無い資産及び負債は長男が相続するとの記載あり。この場合故意に隠したあるいは父生存中に不正に引き出した預金も記載無いものと解釈されるのか?


また母の土地の一部が孫に贈与されているがこれは遺留分に含まれるのか? よろしくお願いします。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変悩みのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 お父様が21年9月に亡くなられていますので、相続は亡くなったと同時に発生して

おりますが、22年の5月に遺産分割協議が整って、分割が完了したと言う意味でしょうか?

 お母様は、23年の6月に亡くなられて、公正証書遺言で、ご長男様に全財産相続させると

言う内容のところを他のご兄弟様で遺留分減殺請求をされたと言うことですね。

 お話からご長男様は、余程ご両親様に可愛がられていたのかご信頼があったのでしょうか。

基本的には、これまでの相続に至るまでの経緯になると思います。

 例えば、ご長男様が、最後までご両親様を献身的に面倒をみれば

そのような遺言を残される意味合いも分かります。寄与分的な発想もあるでしょう。

また、ご兄弟様も、これまでに生前贈与的なものもあったかもしれません。

そう言う、全体像が分からないと、ご回答が難しい問題です。

もしかしたら、ご両親様達と、晩年はご兄弟様の方々と疎遠になっていたとなれば

仕方のない部分です。

 とは言え、遺留分はありますから、遺留分の算定の相続財産をどうするかと

言うのはあります。その使途不明金が、明らかに、ご両親様達に使われたものでは

なく、ご長男様の私的流用であれば、横領罪もあり得ますが

基本的には、同居の親族の場合は、刑事事件を問えない「親族相盗例」があります。

それでも、民事で不法行為としての損害賠償請求は可能です。

これが、お父様達が、認知症か何かで成年後見制度を利用していたのであれば

そう言う言い訳はできず、刑事事件とも成り得ます。

 そうでなくとも、特別受益の持ち戻しと言って、相続財産に加味することは

問題はありません。

仮に、記載のない財産とは言え、横領等で故意に隠された財産までも

ご長男様が相続するのはおかしいでしょうし、その横領が自分のことです。

そこまでは予定はされていないでしょう。あくまで見逃していた財産と言うことでしょう。

それと遺留分の算定額の引き直しとは別の話です。

 とりあえず、それ以外にもあり得ることですから、今回の内容証明郵便の回答によっては

家庭裁判所に、遺産分割の調停を申立てて下さい。

 調停に関しては、弁護士の先生はご依頼しなくても良いのですが

より確実に相手を責めたい場合は、戦略的な進め方が必要ですので

弁護士の先生にご依頼することもお考えください。

頑張って下さい。

supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4275
経験: 中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
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質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございました。

説明不足でしたが弟3人は生前贈与を2千万円程受けています。長男は特別受益として5千万円程あります。これを前提にして分割協議では父の遺産を母32%、長男32%弟3人が12%の割合で合意しました。長男が祭祀権を行使することで長男の割合を大きくしました。

この時点では長男が預金の引き出しをしているとは誰も知りませんでした。預金の引き出しは父がなくなる3年前から始まりました。それは父が認知症ではないかと家族で相談を始めたころからです。兄弟はすべて近くに住んでおり父母、子供たちも常に連絡を取り合う状態でした。それだけに裏切られた非常さに腹立たしく思っています。当然ながら2次相続では母の分は等分されると思っていました

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございました。

追加情報です。父は長男をある程度特別視していました。それは長男に特別受益で5千万、弟たちに各2千万の贈与をしています。これらを承知のうえで父の相続では母、長男、弟3人

32,32,12×3パーセントで分割しています。当然ながら預金引き出しは知りませんでした。

父母、子供たちは近くに住んでおり毎月1回は父母宅(長男同居)を訪問していました。

父と兄嫁はあまりうまく行っていませんでした。おきな喧嘩もあり問題解決にはいたらず同居していました

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございました。

追加情報です。父は長男をある程度特別視していました。それは長男に特別受益で5千万、弟たちに各2千万の贈与をしています。これらを承知のうえで父の相続では母、長男、弟3人32,32,12×3パーセントで分割しています。当然ながら預金引き出しは知りませんでした。父母、子供たちは近くに住んでおり毎月1回は父母宅(長男同居)を訪問していました。

父と兄嫁はあまりうまく行っていませんでした。しかし長男が家の跡継ぎと思っていたと思います。母と兄嫁も仲が良いとはいえません。本気で話し合うことができなかったのです。

父がなくなり長男が遺言の話を切り出したと思います。父は商売をしていて遺言書の知識もありました。その父が書かないで専業主婦の母が遺言書作成を依頼したとは思えません。遺言書作成時に母は入院をしていました。父母の入退院、療養中に行われた数十回の預金引き出しは許しがたく祭祀権の引渡しを求めようと思っています。可能でしょうか?

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

追加情報もありがとうございます。

そうすると、とりあえず、お父様の亡くなられた時には

何らかの遺産分割協議はなされれているということですね。

平成21年からですから、その時点では金融機関もうるさいと思いますから

遺産分割協議書みたいなものは作成されていると思います。

確かにご商売の関係などでご長男様がたくさんもらうと言うのはあり得るかもしれませんが

だからと言って、ご兄弟の皆様に隠して横領みたいなことをしてよいと言う訳では

ありません。とは言え、一応はそこの話は、当時は片付いていた訳ですね。

お母様の遺言にしても、仮に公正証書遺言で無ければ怪しい部分はありますね。

その場合は、そのお母様の遺言が真正(本当にお母様の意思で作られた本物)なものか

どうかも争うことはできるでしょう。

また、家庭裁判所の調停で祭祀承継者を決めることできますので

ご長男様の対応が悪ければ、調停を申立てるのが一番かもしれません。

ちなみに祭祀承継者だからと、相続財産を多く分ける必要はありません。

それは、一つにその家の存在を受け継いでいく使命感の問題だからです。

ただ、墓地とかあれば管理費の問題はあるでしょうね。

頑張って下さい。

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