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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒業行政書士事務所経営
62775484
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10年ほど前のことです。父の死亡により相続問題が発生しました。相続人は後妻とその娘(養女)と前妻の子の3姉妹です。父

質問者の質問

10年ほど前のことです。父の死亡により相続問題が発生しました。相続人は後妻とその娘(養女)と前妻の子の3姉妹です。父は5人兄弟、そのうちの叔父のAは父の生前より後妻を馬鹿にするような態度で実家への出入りを禁止されてたと聞きました。父の病死より年金暮らしで暇をもてあましていたAは、実家の財産を調べ上げ、余裕がなく名義変更できないでいた祖父の土地などを確認し、相続を主張し始めました。調停に持ち込まれ、審判が下されました。しかしその審判を不服として地裁へ裁判を起こしました。訴えの内容は、実家が道路拡幅によりかかり、古い家を壊し新築した、その補償金の1300万円が祖父からの相続である(※土 地、建物は祖父の名義だったが、売却にあたり5兄弟から相続放棄の書類をもらっている。)、との主張と、すでに時効であるとの反論に、兄の死亡後、財産を調べるまで知らなかったと答弁、(貧乏な家で、家を新築する資金などあるわけもなく、土地が売れて家が建ったと他人でも推測できますよね。)しかし、裁判は叔父たちの勝訴、賠償金が父の相続人に課せられました。それまでにAは実家の鍵を付け替えたり、精神的に後妻さんたちに圧力を掛け続けるなどにより追い出し、畑と実家を事実上占有しており、今度は勝手に家を貸しています。その借り主が家を売ってくれないかと申し出ているようで、現金化のチャンスを逃すものかと、先の判決をてこに強制執行や給料の差し押さえなどをちらつかせ、相続分を代物弁済せよと要求してきていました。しかし誰からも返答がないので、家裁への調停を申し立てました。もちろん前回の判決の債務履行を含めての遺産分割調停です。
●先の裁判への異議は抗告棄却や申し立ての期限により(平成16年10月判決)は無理みたいですが、ちっとも納得できない判決です。何か打つ手はないものでしょうか?
●叔父の嫌がらせや言葉による侮辱、勝手に家の鍵を付け替えるなど、普通でない言動の数々に慰謝料の請求などはできないものでしょうか?

※叔父の弟は、積年兄の横暴な態度に3年ほどまえに兄弟の縁を切るといって電話番号を変えたりしています。この叔父とはやりとりができます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>現金化のチャンスを逃すものかと、先の判決をてこに強制執行や給料の差し押さえなどをちらつかせ、相続分を代物弁済せよと要求してきていました。しかし誰からも返答がないので、家裁への調停を申し立てました。もちろん前回の判決の債務履行を含めての遺産分割調停です。

 

>●先の裁判への異議は抗告棄却や申し立ての期限により(平成16年10月判決)は無理みたいですが、ちっとも納得できない判決です。何か打つ手はないものでしょうか?
>●叔父の嫌がらせや言葉による侮辱、勝手に家の鍵を付け替えるなど、普通でない言動の数々に慰謝料の請求などはできないものでしょうか?

 

 前訴でどのような対処をされたのか不明ですが、今回の調停では、ひっぱれるだけ引っ張って、不調にしてぐちゃぐちゃにするのが一つです。前訴でどのような証拠を出されたのか不明ですが。後訴で弁護士をたてる場合は、前訴の訴訟資料も渡すことです。マチガイ(敗訴)の原因がわかるかもしれません。

 

 

 叔父さんも判決をもらっただけでは紙切れにしか過ぎないと遅まきながら気づいのかもしれません。

 

 後段の事件は勿論訴えにすることは可能です。勝訴を目的とするのではなく、単にイヤガラセ目的の訴訟もありうるところ、これをすべて不法行為ととらえるのは実際上無理があるからです。

質問者: 返答済み 5 年 前.
すみませんもうすこし質問させてください。

マチガイ(敗訴)の原因がわかるかもしれ ません。

判決を読んでみると、
最初に後妻さんが遺産分割調停を申し立てようとする過程で新建物の建築資金の出所を聞かれ自己の兄弟からの借入金を資金とした述べた。とありますが、事実とは違う答弁をしてしまっています。※調停は行われず、取り下げとされました。
裁判でもこのことの記録があり、心証が悪くなってしまったのかもしれません。

後妻さんには協力的な兄弟がいて、弁のたたない本人に変わっていろいろ知恵を授けていたようです。
しかし、父の生前より不気味な存在であった叔父A(+他相続人)から兄弟を守ろうとした心情も理解できます。


●叔父さんも判決をもらっただけでは紙切れにしか過ぎないと遅まきながら気づいのかもしれません。

紙切れとはどういうことですか?

●こうなると、平成16年11月の判決の時効を待つのも手かと思うのですが、何もなければ平成26年11月が時効と考えればいいのでしょうか。

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>最初に後妻さんが遺産分割調停を申し立てようとする過程で新建物の建築資金の出所を聞かれ自己の兄弟からの借入金を資金とした述べた。とありますが、事実とは違う答弁をしてしまっています。※調停は行われず、取り下げとされました。
裁判でもこのことの記録があり、心証が悪くなってしまったのかもしれません。

後妻さんには協力的な兄弟がいて、弁のたたない本人に変わっていろいろ知恵を授けていたようです。
しかし、父の生前より不気味な存在であった叔父A(+他相続人)から兄弟を守ろうとした心情も理解できます。

→このことが影響している可能性はあるでしょう。あやふやなことを申し立てるなら、黙っていたほうがよかったですね。

 

>●叔父さんも判決をもらっただけでは紙切れにしか過ぎないと遅まきながら気づいのかもしれません。

紙切れとはどういうことですか?

→判決を具体的に執行しないと絵に描いた餅ということです。不適当な表現でした。

 

 



●こうなると、平成16年11月の判決の時効を待つのも手かと思うのですが、何もなければ平成26年11月が時効と考えればいいのでしょうか。

 

→これは何の消滅時効のことを指してなのでしょう?起算点はどこに置かれていますか?また期間の法的根拠はいかがですか?

10年ということは、一般債権の10年(民167条1項、174条の2)のことと了解してよいでしょうか。一般債権なら確かにそのとおりで、26年といえば、もう少しですね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

→これは何の消滅時効のことを指してなのでしょう?起算点はどこに置かれていますか?また期間の法的根拠はいかがですか?

●素人判断で、判決の日から数えていました。
 叔父から正式な賠償金の要求はいままでありませんでした。
 来る手紙などはいつも普通郵便でしたし。

10年ということは、一般債権 の10年(民167条1項、174条の2)のことと了解してよいでしょうか。一般債権なら確かにそのとおりで、26年といえば、もう少しですね。

●一般債権ではなく、損害賠償債権?というのでしょうか。
 祖父名義土地収時の補償金が自分たちに遺産分配されていない、という裁判でした。
 


気持ちのよい回答ありがとうございます。気持ちが明るくなってきました。(^^)



専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 

 叔父さんは判決は得たけれど執行に着手したことはなかったということですね。損害賠償債権ですから一般債権で10年の時効ですね。10年ほおっておく、ということもありえないようなことですが、実際上は意外にあるようです。

 

 裁判所はあまり複雑な筋書きは好まないようなので(事実認定が難しく判決文が書きにくいため)、単純明快な主張にされたほうがよいと思います。

 

 もう一人の叔父さんに陳述書を書いてもらい、叔父さん(原告・申立人)の異常性を証言してもらうのもよいでしょう。

 

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質問者: 返答済み 5 年 前.
こんにちわkionawakaーkeieiroumu さん

一回目の調停が終わりました。
アドバイス通り陳述書を提出しました。2通。
最初の面接では、お金のことばかりだったのですが、陳述書を提出して控え室に戻り、
次の調停室ではちょっと雰囲気が変わったのを感じました。
そして最後に呼び出された時に、叔父は
「お金のことはいい、もう一人の叔父が全てを相続することを前向きに考える。」と
返答したといいます。
手ごたえを感じた裁判所は次回、相続人全員に呼び出しをします。とのことでした。
もう一人の叔父が継ぐことは私たちの希望でもあったわけですが、いきなりの譲歩にこれまでこれまでの経緯を考えると、不安を感じます。
もう一人の叔父が相続後にどうにでもできる、と考えたということも否定できません。
縁を切るまで長い間、(弟である)もう一人の叔父は叔父の子分のような存在でした。
たとえば条件つき、という相続は可能なのでしょうか?
その条件とは、家は姉のAが相続する。しかし5年後にもう一人の叔父が相続する。
といった内容です。
5年後といえばあの叔父も80歳、そのころなら安心ではないかと考えました。
いかがでしょうか、このような条件つきは可能でしょうか?

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 少し時間が経ってしまいました。

 

 相続に条件付というのはなく、ましてや相続人を指定しなおすなどできません。

 

 不法の条件をつけた結果法律行為全体が不法性を帯びる場合は、その法律行為は無効です(民132条)。身分行為でも事情は同じです。

 

 風向きが変わったのはよい傾向ですから、もう少しがんばりましょう。

 

 和解調書の内容に当事者は拘束されますから、調停内容を自由に書き換えることはできません。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
回答ありがとうございます。

では、共有名義という作戦はありですか?(家について)







専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 共有名義ということ(姉A もう一人の叔父?)は可能であると思います。 

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