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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4406
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
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宜しくお願い致します。父亡き後の家屋の権利者を誰とするかの件ですが、実子である兄弟・姉妹・が相続するのは自然

質問者の質問

宜しくお願い致します。

父亡き後の家屋の権利者を誰とするかの件ですが、実子である兄弟・姉妹・が相続するのは自然な流れではある事と思いますが、『家屋』は既に抵当物件となっており、総額、想定で5,6千万円は下らないと思われます。

相続するにあたり、借金も同時に背負う事になりたくは有りません。
借金の『質・内容』ですが、父の借金ではなく、亡くなった実兄とその妻(義姉)の借金なのです。

それを考えると相続するに当り、借金も同時に付いてまわるのではどうしても不条理(腑に落ちず、納得がいかない。)としか思えません。

そこでなのですが、相続は相続とし、借金は別物とする立場をとりたいのですが、可能でしょうか。?

“家屋相続”はするものの、借金は“借金返済者”の責任とした形を取りたいのですが、(借金は相続人とは無関係)それを可能にするやり方なり、方法が有りましたら是非お知恵を御貸し頂きたいと思います。
【相続者と借金は別とする。】とした立場の取り方を教えて頂けないでしょうか。

これからの人生、一生を左右することなので、苦悩しております。
そして、家屋所持者父の死後、三ヶ月以内の申請とされている様ですが、そうなると6/15日が期限となります。時間も少ないです。

繰り返しになりますが、相続はするものの、借金は別物・である・とした確立した立場をとりたいと願っています。
その際の、手続きなり、注意点を教えて頂けないでしょうか。
宜しくおねがい致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは、大変お悩みのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 ご相談者様も、ご存じの通り、相続される場合は借金も相続する

ことになり、相続放棄をしなければ逃れられません。

 ただ、抵当権がある場合は、単に抵当権が実行されなければ

問題はないと言えますし

仮に実行されたとしても、競売にかけられるだけです。

ご相談者が相続していた場合は、その不動産を諦めるだけで良いのです。

その分は、本来の借金をしていた、亡くなられている?お兄様とその奥様に

求償権で請求することができます。

それは単に物上上保証人だからです。

ただ、問題は、その抵当権設定者が誰かですね。

これがお父様であれば、ちょっと問題ですね。

抵当権設定者が、お兄様とその奥様であれば、ご相談者様に直接借金の

請求が来ることはないです。

ただ、この手の、相続問題は、いろいろトータルで考えないといけません。

やはり、実際に弁護士の先生などに早目にご相談してみることです。

この手の相談だと思わぬ盲点があるものです。

早目に対応してみて下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

supertonton様ありがとうございます。

法務局の登記によると【所有権保持】(家屋)は被相続人である故父の名義が記されています。

【根抵当権設定】の枠には、【債権の範囲】では保証委託取引ときされています。

【債務者】として会社名が記されています。これは故長男の後を継ぎ義姉が社長となっているからだと思われます。

【根抵当権者】として、一枠では信組、二枠では保証協会と記されています。

言われている様に、【根抵当権者】として、幸いにも父の名は記されておりません。

しかし、仰られるように、『盲点』があり、登記には載ってはいないものの、信組と保証協会

に保証人又は連帯保証人と(そそのかされたにせよ)なっている可能性も考えられますよね。登記簿(表)?

質問者: 返答済み 4 年 前.

supertonton様ありがとうございます。

法務局の登記によると【所有権保持】(家屋)は被相続人である故父の名義が記されています。

【根抵当権設定】の枠には、【債権の範囲】では保証委託取引ときされています。

【債務者】として会社名が記されています。これは故長男の後を継ぎ義姉が社長となっているからだと思われます。

【根抵当権者】として、一枠では信組、二枠では保証協会と記されています。

言われている様に、【根抵当権者】として、幸いにも父の名は記されておりません。

しかし、仰られるように、『盲点』があり、登記には載ってはいないものの、信組と保証協会

に保証人又は連帯保証人と(そそのかされたにせよ)なっている可能性も考えられますよね。登記簿(表)?

質問者: 返答済み 4 年 前.

supertonton

申し訳ありません。

手違いで、途中で“送信”されてしまいました。

次に申し上げたかったことは、法務局による登記簿・登記表? と言うものはどこまで信用、信頼できるものなんでしょうね。そして、ご相談文の中にも記述致しました様に、それとは別に、裏で、信組・保証協会の保証人にそれぞれされている可能性も考えられますか。?

そうだとすれば、登記は何の意味もなさないようにも窺えますがどうなんでしょうね。

確実に信用の置けるものなんでしょうか。?

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

おっしゃる通り、日本の場合は、登記簿に100%の公信力はありません。

良い例が、相続はしたが、名義を変更しないまま放っておくということも

あります。

それを信じて、取引をすると、とんでもないことになると言うのは

稀にあるこことです。

とは言え、登記簿は対抗力は持ちますので

所有権移転登記をされれば、その方が所有者として対抗はできます。

今回のケースは、お父様が住んでいたとなれば、登記上の問題は無いかも

しれませんが

借金の問題として、連帯保証人などになっているかどうかは

契約書類を探すしかありません。

相続放棄の期間が過ぎた後、実は連帯保証人でしたと言うケースは

よくあるようです。そうなのかどうか協会の方に聞かれるのは大事なことです。

 とは言え、怪しい感じであれば

相続人、全員で「限定承認」をすると言う方法もございます。

これも相続放棄と同じく3か月以内です。

この場合は、相続財産の中だけで借金があれば支払うだけで

財産が余れば、普通に相続できます。

相続財産以上に、借金を自前で支払う必要もありません。

ただ、相続財産目録とかの作成とか手間がかかるので

とりあえず、民事法務手続専門の行政書士か弁護士の先生にご依頼されるのが

スムーズに手続きが進むと思います。

頑張って下さい。

supertonton, 行政書士
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