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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4620
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
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成年後見制度のついて。保佐人と補助人に審判によって与えられる代理権について、 ・家庭裁判所が定める特定の法律行為の

解決済みの質問:

成年後見制度のついて。保佐人と補助人に審判によって与えられる代理権について、
・家庭裁判所が定める特定の法律行為の内容について、質問します。
・登記済権利書、印鑑、印鑑登 録カード、貯金通帳、有価証券、重要な契約書類、等の保管、及び各事項処理に必要な範囲の使用に関する事項。
と第十七条にありましたが、これは、後見登記に関し、必要な事項は政令で決めるーーー
・具立的に、どういうことなのか、説明ください。
母は、独身の私が、見ているのですが、私は、収入が、少ししかないので、父の残した遺産と、母の貯金で、母との生活をやりくりしようと考えています。老いた母は一人では生活できないので、それでいいと思っていたのに、兄が、成年後見人をつけるといいだしました。(候補者は 兄の税理士兼行政書士ではないかと不安です)      ・母の同意を得ていないで、成年後見人が、つくでしょうか。保佐人、補助人の代理権のなかに、複代理人の選任、事務j代行者の指定に関する事項とありましtが、別区に住んでいる兄がなったりできるのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

いつもご相談いただきまして誠にありがとうございます。

民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

東京都行政書士会の成年後見制度支援センターのヒルフェの会員でもあります。

 成年後見制度ができてまだ10年、いやもう10年が経ちましたが

いろいろ使い辛い部分もある制度です。

本来は、被後見人様(ここではお母様)の持っている能力(残存能力)を活かして

サポートすることが目的ですが、ある意味、それは業務の煩雑さを生むので

本当は、保佐レベルなのに、後見レベルにしたりと、後見人の都合の良いように

利用される場合もあります。

 当然、今回のケースでも、お母様の財産を守ると

お兄様達の、相続財産を守りたいがための成年後見制度の利用かもしれません。

確かに、そうなると、効果は絶大で

後見開始以後は、後見人の許可なく何も出来なくなります。

特に、財産面はかなり規制されます。

 実際には、いくら身内でも、認知症の方からの委任と言うことはあり得ないと

判断されて、その方の財産を使えば、横領罪となってしまいます。

一応、「親族相盗例」があるので、逮捕はされませんが

 その辺りを利用して、お兄様達が、ご相談者様を廃除しようとするのは

あるでしょうね。

 任意後見と法定後見があり、任意後見は、まだ、認知症等の症状が無い時に

本人の同意を得て後見人を選びますが

 すでに認知症が発症しているとなると、法定後見しか無く

本人の同意が無くてもできる場合もあります。

 ただ、後見人は、複数でもできるので

一緒に後見人にしてもらえるようにお願いする手もございます。

また、成年後見制度は、厳密な家庭裁判所の判断で行われるもので

医師の鑑定が必要です。医師が、不正な虚偽の鑑定をするとは考えられませんので

そこは、診断書がどうであれ、もう一度確認がされます。

 それと、成年後見制度は、親族の方が、身上監護などをすることができないものを

後見人にさせようと言う利用方法もありますので

必ずしも、日頃のお兄様達のお母様に対する態度で判断はされません。

一切の財産は、後見人が管理することになりますので

お兄様や後見人候補者と和解して行った方が良いかもしれません。

頑張って下さい。

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