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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。裁判所事務官・地方公務員上級職合格。
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実父は9人兄弟で長男です。先に実母が亡くなり実父も亡くなり、子供二人の長男である私が相続し実家(土地、建物)処分し妹

解決済みの質問:

実父は9人兄弟で長男です。先に実母が亡くなり実父も亡くなり、子供二人の長男である私が相続し実家(土地、建物)処分し妹に2/1財産分与しました。
しばらくして父の兄弟(二人 生存されていますが)から30年前実家が借地だったとき畑と等価交換で取得したとき兄弟9人で分配の書かれた書類が公証人役場にあるので
財産分与してほしい。と申し立てうけました。
父からはそのような話は全く聞いていませんでした。
30年前の事言われて困惑してます。公証人役場にあるといわれる書類は有効なんでしょうか?どのような事からしていいのかアドバイスお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

しばらくして父の兄弟(二人 生存されていますが)から30年前実家が借地だったとき畑と等価交換で取得したとき兄弟9人で分配の書かれた書類が公証人役場にあるので財産分与してほしい。と申し立てうけました。父からはそのような話は全く聞いていませんでした。30年前の事言われて困惑してます。公証人役場にあるといわれる書類は有効なんでしょうか?

 

もし仮にお父様のご兄弟のおしゃっていることが本当ならばこういうことではないでしょうか。

 

甲という畑をX家(9人兄弟)が持っていて、乙という土地をY家が持っていて甲家が借りていた。その畑と土地を交換する契約を30年前にした。契約は公証役場で公正証書による契約にした。

 

ところで、公正証書にした場合、その時、それぞれが写しをX家とY家が持っているはずです。原本は公証役場に20年間保管されています。

 

そもそも、甲と乙を等価交換して公正証書まで作ったのでしたら、甲土地の登記簿の所有者はX家の9人になっていなければいけないと思うのですが。

 

法律家の立場から申しあげると、当時の公正証書の原本は既に公証役場には存在しませんし、原本の写しも本人達は持っていない存在しない、登記もされていないとしたら、そもそもお父様の兄弟たちは権利を主張する根拠や証拠を全く持たずに主張しているということになります。

 

ご親族ですので多少事実上は憂慮すべき点がないとは言いませんが。法律上はお父様のご兄弟達の主張は根拠を欠く内容だと考えます。

 

当時の公正証書もなければ、登記もなれていないようでしたら、法律上の根拠や証拠がないので、法律上主張出来る立場にお父様のご兄弟達はないと言ってつっぱねることは可能です。

 

穏便に済ませたいとお考えでしたら、一応相手の言い分は聞いてあげて、手元不如意なのでということで、若干の解決金で了解して頂くようにしてみてはいかがでしょうか。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

昭和34年に売買され所有権移転されています。

順位1位の登記移転 父単独の名前が書かれています。

公証人役場に閲覧に行っても、もはや公正証書は存在しないわけですね。

1.兄弟の方が写し持っていても登記は父単独ですので権利主張の根拠がないわけですね。

2.公正証書の内容次第で状況が変わる場合があるんでしょうか?

  たとえば売買契約プラス土地建物兄弟で財産分与するとか文章がはいっていたとか。

 

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

昭和34年に売買され所有権移転されています。順位1位の登記移転 父単独の名前が書かれています。公証人役場に閲覧に行っても、もはや公正証書は存在しないわけですね。

 

昭和34年は1959年で53年前ですね。53年前にお父様が他人から売買によって購入したものが。30年前に借地との等価交換、しかも兄弟9人で分割したという主張になるのか、私は一応専門家のつもりですが、全く理解出来ません。親戚の方々は(善意に考えれば)、何か勘違いをしているのではないかと思います。

 

1.兄弟の方が写し持っていても登記は父単独ですので権利主張の根拠がないわけですね。2.公正証書の内容次第で状況が変わる場合があるんでしょうか?たとえば売買契約プラス土地建物兄弟で財産分与するとか文章がはいっていたとか

 

30年前の公正証書の原本は万が一作られていたとしても、現在は公証役場には既にありません。20年保管したら廃棄されます。その公正証書による契約書(の写し)というのは元々存在しない可能性が高いと私は思いますが。

 

万が一、その公正証書の写しが存在した場合は、X家の他の8人の方々にお父様が贈与したということになるのでしょうね。53年前に売買で購入しているのですから。益々、そういう可能性は天文学的に低い確率になると思いますが。

 

その公正証書の写しの存在を確認して下さい。公証役場には既に存在しませんので、親戚の方々に確認して頂く事になります。 おそらく提示される可能性は天文学的に低いと思いますが。 万万が一、公正証書の写しを親戚の方がお持ちでしたら改めてご相談下さいませ。

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