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shihoushoshi
shihoushoshi, 司法書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 29
経験:  東京司法書士会所属。東日本大震災法律相談員。都庁クレサラ相談員。相続手続き・借金問題に詳しい法律家。
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実弟からの遺留分減殺請求通知書を受け取ったことについての相談です。 父が2011年3月29日に死亡し、遺言書は、母

質問者の質問

実弟からの遺留分減殺請求通知書を受け取ったことについての相談です。
父が2011年3月29日に死亡し、遺言書は、母は現金、預貯金債権、保険金等のすべ ての財産を、私は、父所有の土地を相続するとあり、土地は遺言公正証書に従って 登記済みです。
数日前、30数年間居所も教えず、音沙汰のなかった弟から、突然、遺言書の内容は、母と私に対し、「遺留分を侵害するものとして、遺留分減殺を請求する」として、「遺留分減殺請求通知書」が郵送されてきました。
土地の遺留分については、土地の課税価格で換算するのか、不動産屋さんの査定価格で換算するのかがわかりません。
相続人が、母と子供二人の場合、遺言書の関係から、弟の遺留分は八分の一でいいのでしょうか?
対処の仕方等についてお伺いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  shihoushoshi 返答済み 5 年 前.
司法書士でございます。
ご質問ありがとうございます。

遺言書には弟のことについて記載がなかった前提でお話させて頂きます。
まず、弟の遺留分についてですが、相続人が配偶者と子供2人の場合は8分の1で間違いございません。
そして、「遺留分減殺請求通知書」というと内容証明郵便で送られてきて いることと思います。
この弟には、相続人であるので遺留分を請求できる権利があります。
そうすると、遺留分に従って8分の1の割合相当の金銭などで支払うことがあります。

また、その時の土地の算定ですが、固定資産評価、路線価などありますが、お互いが不動産価格について意見が合わないのであれば裁判所が判断することになります。
裁判所では、通常、不動産鑑定士が評価した金額になるようです。
不動産鑑定士への報酬はどちらの負担になるか裁判所の判断です。

対処方法としては、今回は、現金、保険金や不動産があるので、相続財産調査をして、相続財産全体に対しての遺留分の割合(8分の1)を算定します。
その割合の金銭で支払うか、不動産を共有するか(現実的ではない)という方法になります。
弟が具体的にいくら支払ってくれと要求があるのであれば、その金額を支払うのとあわせて、残りの遺留分を放棄してもらう契約を交わすなど考えられます。
質問者: 返答済み 5 年 前.

相続財産調査はどういう形・誰が行なうのでしょうか?

 

専門家:  shihoushoshi 返答済み 5 年 前.
相続財産の調査はまず、あなた様とお母様で調べます。
預貯金 ○○万円
保険金 ○○万円
不動産 ○○万円
という形です。
もちろん、最初は個人で不動産鑑定士を使って不動産の評価額を出す必要はありませんが、評価証明書の金額など、こちらが妥当と思う金額を算定します。
相続財産は○○万円だったので弟には8分の1の○○万円を支払いますとこちら側から弟に伝えます。

弟がそれに納得しないようであれば裁判となり、弟が相続財産は○○万円あると証明することになることが通常のケースです。
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