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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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長兄が病気で亡くなりました。夫婦は20年間別居していて子供はいません。現在実家で母が1人暮らしています。妻である義姉

解決済みの質問:

長兄が病気で亡くなりました。夫婦は20年間別居していて子供はいません。現在実家で母が1人暮らしています。妻である義姉は本人の実家に戻りました。義姉は知的障害あり福祉関係の人がサポートしていたようです。その人から義姉は母とは一緒に住めな い。相続はしない代わりに遺族年金をいただくと行ってきました。また、相続放棄を証明するため一筆書くととも言われましたが、法的には効力がないので書類による手続きが必要ということでお願いしました。不安があるのでこちらで用意し、手続き用紙に義姉本人の意志で署名してもらったのですが、福祉の人はそれに怒り弁護士に依頼しました。先方の弁護士殿から依頼者である義姉が書類を渡せといっているからよこせと言ってきました。知的障害のある義姉に分かるように説明したつもりなのですが、福祉の人、弁護士殿はいざとなると知的障害者は判断能力がないと言います。矛盾を感じます。今後の対応についてお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

知的障害のある方の法律行為が有効かどうかという点は常に争いがつきものですが、本当にその方の意思によって書類にサインなどした場合は基本的に有効です(後述する成年後見制度を利用していない場合)。

相手の弁護士さんの言い分は、確かに矛盾しています(判断能力がないのに、どうやって代理人になったのか(本人が頼まないと代理人にはなれません)?仮にその福祉の方の代理人であれば、義姉さまの相続について口出しする権利はありません。)が、この辺は水掛け論になってしまい結論はでないかと存じます。

このように、実際に知的障害がある方を法律上保護する制度として、成年後見という手続きがあります。家庭裁判所に申立てをおこなって、義姉さまの財産管理をする人を正式に任命してもらう手続きです。

このままでは、まともに相続の話し合いがつくことはないかと思いますので、この制度を利用して適正に話し合いを進めていかれることをお勧めいたします。

※下記HPを参照するか、最寄りの家庭裁判所にお電話で問い合わせてみてください。

必ずしも専門家に頼まなくても、手続きできるものかと存じます。

 

【成年後見申立ての方法】

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_02_2.html

 

 

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