JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
supertontonに今すぐ質問する
supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4696
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
ここに 相続・遺言 に関する質問を入力してください。
supertontonがオンラインで質問受付中

私の姉が父親の財産をひとり占めにしてしまいました。(父はまだ90歳で存命中:現在、長男の私と妻が介護しています)とい

解決済みの質問:

私の姉が父親の財産をひとり占めにしてしまいました。(父はまだ90歳で存命中:現在、長男の私と妻が介護しています)というか、父が離婚した姉を憐れんで全ての金を与えてしまったようです(正確な金額は不明ですがおそらく数千万円と思われます)
しかし父は今になって全ての財産を姉に与えたことを少し後悔したらしく、
長男である私に「姉から少し取ったら どうだ?」などど言っています。
私も家のローンを抱えており、もし貰えるものなら父の財産全てとは言わないまでも、せめて1/3~1/4くらいは貰えたらありがたいなと思っていますが、姉はとても強欲な人なので到底、素直に金を渡すとは考えられません。かといって裁判までして、姉と争うつもりもありません。そこで質問ですが、一度父が姉に与えてしまった金について私にも権利があるのでしょうか?仮にあるとしたら何とか穏便に事が運ぶ方法がないものでしょうか?以上よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

まだお父様がお亡くなりになってはおりませんので

相続財産としての争いはできませんね。

基本的に、90歳とは言え、お元気そうですので、認知症等を理由に取り消すとかは

出来ない可能性が高いですね。

そもそも、今回のケースは贈与にあたりますので

一度贈与したものを取り消すのは難しいですね。

もっと考えてお父様も慎重に行動すべきでした。

そうなると数千万円ですから、贈与税が心配ですが

相続時精算課税と言う制度でクリアはできます。

そうなると、相続財産が全くない場合はどうするかです。

実際には、ご相談者様達がお父様のお世話をされていますので

本来であれば相続財産に寄与分の考え方も入り多めにもらうこともできます。

ところが全く、財産がない場合はそう言うこともできません。

生命保険があれば受取人をご相談者様にしていただくとかですね。

更に、やはりお父様自らお姉様と話し合うか

もしくは弁護士の先生等に交渉代理人になっていただいて請求するかです。

最後の手段としては、実は、お姉様は相続上は特別受益となっておりますから

相続分が、そのお金しか無かったとなると

ご相談者様の相続の遺留分を侵害していることになります。

これは何年も前の特別受益でも当てはまり

遺留分を請求できます。これを遺留分減殺請求と言います。

相続を知った時から1年以内に請求すれば良いのです。

そうなると、推定相続人がご相談者様とお姉様だけなら

全体の4分の1はもらえる計算となります。

どうせそういうことになるのであれば現時点で4分の1もらっておいた方が

後で使ったあとに支払うよりも良いと言うご提案をお姉様にされても

良いでしょうね。これは使ったから残りの額んも割合でで良いと言うことではありません。

また、相続時にそれに応じない場合は

お父様がおっしゃるように、家庭裁判所に遺産分割調停を申立てることになります。

頑張って下さい。

supertontonをはじめその他名の相続・遺言カテゴリの専門家が質問受付中

相続・遺言 についての関連する質問