JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kanekiyoに今すぐ質問する
kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
63213887
ここに 相続・遺言 に関する質問を入力してください。
kanekiyoがオンラインで質問受付中

3年以内に相続された財産は相続財産になるそうですが、それ以前の贈与はあてはまらないのでしょうか?また、一人暮らしの母

解決済みの質問:

3年以内に相続された財産は相続財産になるそうですが、それ以前の贈与はあてはまらないのでしょうか?また、一人暮らしの母が脳梗塞、血栓で倒れ、寝たきりになり、仕事をやめて3年3ヶ月入退院を繰り返す中にあって介護をしていましたが、その間の費用を母の年金、貯蓄から使っていましたが、元気だった母が日常付き合っていた ように冠婚葬祭、交際費、古い家の改築なども行いました。一人いる弟はやはり、車椅子生活であり、倒れてから一度も母とは会っていない状態ですが、3年以内の使用した金額をピックアップし、領収書をつけて印鑑を押し送るようにと代理のおいからいわれています。倒れて、3年以内の母から弟への仕送りはなく、それ以前には今ある財産以上の金額がふりこまれているいます。。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  kanekiyo 返答済み 5 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

被相続人(お亡くなりになられた方)が相続人(今回のケースであればお子様)にたいして生前贈与を行った場合、それは贈与の時期にかかわらず相続財産に加味し、それぞれの相続分を算定することになります。

※ただし、仮に今の財産より多く贈与していても、相続財産で足りない分を相手に請求することまではできません。その場合、実際に相続開始したとき、仮にご兄弟二人だけであれば、ご質問者様がすべて相続し、相手は取り分0となります。

ですので、三年以上前にお母様から弟様にした贈与(仕送り)も個々の相続分を算定する際に加味され、ご質問者様の取り分が増える可能性はあります。ただし、それを主張する際には証拠も当然に必要になりますので、その時の振込明細書や銀行口座の取引履歴などをとっておく必要があります(詳しくは銀行に問合せて頂ければよろしいかと存じます)。

なお、被相続人から相続人以外の第三者への生前贈与は、相続開始前の1年以内のもの(例外もあり)しか遺留分減殺できないという規定などは法律にありますが、相続人に対する生前贈与の場合は先に述べましたとおり、立証できるのであれば期間の制約などありません。

相手方が何を根拠に三年といってきたのか不明ですが、法律上そのようなことはありませんのでご安心ください。

kanekiyoをはじめその他名の相続・遺言カテゴリの専門家が質問受付中

相続・遺言 についての関連する質問