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bengoshimailme
bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 相続・遺言
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神奈川県在住の石渡と申します。 30年前に亡くなった父の鹿児島県指宿市山川町の実家の土地が今どうなっているのか知り

解決済みの質問:

神奈川県在住の石渡と申します。
30年前に亡くなった父の鹿児島県指宿市山川町の実家の土地が今どうなっているのか知りたいと思っています。以前土地の権利放棄の書類に署名して欲しいと父方の親戚から言われたのですが、母が断っていた記憶があります。母も亡くなりましたが、もし相続の権利があったなら今更ですが、母の実家のリフォームにかなりお金がかかってしまったので少しでも分けてもらえたら助かるのですが。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

  お父様の実家の土地という事ですから、土地の名義人は貴方からみてお祖父様か、更にその前の方の土地と思われますが。仮にX氏とします。

 

  まず、その土地の地番が分からなければ、住所から土地の地番を地元の鹿児島地方法務局・不動産登記部門(TEL099ー259ー0667)に聞いてみて下さいませ。 地番が分かれば土地の登記簿はインターネットでも有料ですが、取れます。

 

  まだ、文面から推測して土地の相続登記は完了していないと思われます。土地名義人X氏の相続人全員が遺産分割協議書に署名し、実印を押印(印鑑証明書を添付)すれば、土地の相続登記は出来ます。

 

  その際に、土地を相続したい方Y氏に、署名実印押印する分かりに、ハンコ代を要求するのが一般的です。

 

  土地の時価や貴方の相続分が何%か分かりませんので、ハンコ代を幾ら要求して良いかは分かりませんが。

 

  その土地を自分名義にしたいY氏との話合いになります。尤も、この話は貴方だけではなく他の全相続人が、遺産分割協議書に署名押印しないと成立しません。

 

  

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。こんばんは。
お父様のご実家の土地について,お父様がなくなった際に相続の話になったということは,本来,お父様が取得すべきものについて,亡くなるまで登記が未了だったということだったのだろうと思います。
そして,お父様の相続人は,お母様とあなた(及びご兄弟)ですから,お父様の土地を相続する権利を持つのはお母様とあなた方子供です。
それゆえ,お母様が相続を放棄しなかったとすれば,その土地は,登記がお父様の上の世代のままになっている可能性が高いです。
その土地は本来,お父様が相続し,お母様からあなたへ相続されるべきものでしたから,現在の登記が,もしも親戚の方の登記名義になっていれば,その登記は不実の登記である可能性が非常に高いこととなりますし,そのような登記をした親戚の方は,公正証書原本等不実記載罪という犯罪を犯したことになります。
ですから,登記を確認し(法務局で登記をお調べになって下さい。また,早く知る方法としては,インターネット登記情報提供サービスにアクセスすればご自宅で見られます),不実の登記がなされていたら,現在の登記名義人に,その土地を勝手に取得したことの対価を要求するとよいでしょう。
土地の価格は,路線価図 - 国税庁で調べることが可能です。
前者の回答は不十分(a.あなたは登記を調べたいと言っているのにその具体的方法を示していないこと,b.いくらかお金が必要だと言っているあなたが親戚にはんこ代なるものをはらわなくてはならないという結論になっていること,c.法律関係が理解できているようには思えないこと)であったこと,また,このような問題に回答する資格を有しない者によるものでしたので,私が代わって回答しました。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  前回答者の方のコメントを補足または訂正させて頂きます。

 

a.あなたは登記を調べたいと言っているのにその具体的方法を示していないこと

 この部分はある程度、お示ししたつもりでしたが、不十分だったかも知れません。ご指摘頂き有難うございました。

 

b.いくらかお金が必要だと言っているあなたが親戚にはんこ代なるものをはらわなくてはならないという結論になっていること,(c.法律関係が理解できているようには思えないこと)

 

 bについてですが、そのように書いたつもりはございません。「土地を相続したい方Y氏に、署名実印押印するかわりに、ハンコ代を要求するのが一般的です。」と書きました。

 

  ハンコ代を要求する方はご相談者で、要求されるのがご親戚のY氏です。

 

 なお、遺産分割協議書の作成は弁護士及び行政書士業務です。相続人間に争いがある場合は、弁護士業務になると考えてます。

 

  本件はご相談者とご親戚の間に争いは顕在化しているようには文面上は読めないので回答させて頂きました。

 

   ご賢察頂けましたら幸甚です。

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。
行政書士の先生が私の回答を補足する権限はありませんし,回答中に訂正すべきことはありません。
土地は相談者の方(及びその兄弟姉妹)がお父様,お母様を経て相続により取得していますが,この土地に関しては,親戚は相続人ではないので,その親戚(Y氏?)と遺産分割協議書を作成することにはなりません。したがって,遺産分割協議を問題とする回答自体が誤りです。
お父様が相続により取得したものが,問題の土地の一部に過ぎなかった場合であっても,その部分に関して,相談者の方と親戚は共同相続人の関係にはありません。よってこの場合でも遺産分割協議書の話にはなりません。
・土地が全部親戚の名義になっているとすれば,土地の全部あるいは土地の一部について,無権原者が不実の登記を行ったことになりますので,それは犯罪行為だということを相談者の方の強みとして,無権原の親戚に対し,その土地を我がものとした代金を請求するとよいのでは,というのが私のアドバイスです。
・土地がお父様の前の世代のままになっている場合には,父→母→相談者という相続の事実を原因とする,ご相談者自己名義の移転登記が可能ですから,そのようにした上で売却なさればよいですし,その土地を欲しいという親戚がいるならば,移転登記の前にその親戚に売ってあげればよいと思います。
行政書士の回答において,これから遺産分割協議書を作成して云々は,土地の登記についてお父様の前の世代のままになっている場合に,土地を取得したいと思っているY氏がいまだ存在しておりかつ今でも取得したいと思っていて登記もその名義としたいと考えているという極めて限定されたシチュエーションを想定してなされているものですが(回答者である行政書士が実際にはそう想定していないとすれば,まったく法律関係が分かっておらず,専門家として登録していること自体が不適切) ,仮にそのような状況だとすればとっくにその土地上にはY氏の住居が建っているか,耕作に使用されており,年数を考えると優に時効取得していると思われるため,相談者を交えて虚偽の遺産分割協議書を作成するまでもなく,直接Y氏名義で登記が可能です。それゆえ,自己名義の登記が欲しいY氏にはんこ代を要求するという提案は無意味であり無価値です。(このような行政書士の不正確で不十分な回答は相談者を混乱させJustAnswerの評価を下げるため,速やかに自主的にオプトアウトなさるよう希望します)
ちなみに,遺産分割協議書を作成するのが弁護士業務だとするのは誤りです。弁護士の業務として遺産分割協議書を作成するという定めはどこにもありません。遺産分割に際してとくに依頼があれば他の事務とともに作案することもあり得るでしょうが,作成名義が共同相続人であるため,やはり作成するのは弁護士ではありません。
もちろん,この点を行政書士の業務であるとするのも大きな誤りです。まず,既に述べましたとおり,作成名義人は共同相続人であるため,共同相続人でない行政書士が作成 する事態は発生し得ませんし,作成するならばその協議書は法的に無効な文書となります。第二に,行政書士は官公署に提出すべき書類その他の書類を作成することが許されていますが,遺産分割協議書の作成は行政書士の業務と規定されているわけではなく,誰もが作成可能な文書です(東京地判平5.4.22は「行政書士の業務」の「範囲に含まれる」と述べているにすぎません)。第三に,本件との関係では,親戚との関係は当初より争訟性を帯びていますので,右東地判を前提としてもこれを行政書士が扱うと非弁行為となり弁護士法に違反する犯罪です。
bengoshimailme, 弁護士
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専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
  質問者の方が他の回答者の先生の回答を承認なさっているということは、当方が文面から想定される事例を読み違えたということだと思います。大変失礼致しました。

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