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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。裁判所事務官・地方公務員上級職合格。
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母が先日亡くなり、出生から死亡までの戸籍取得中、相続人が私以外に1名存在することが判明しました。 母は2度の婚姻歴

質問者の質問

母が先日亡くなり、出生から死亡までの戸籍取得中、相続人が私以外に1名存在することが判明しました。
母は2度の婚姻歴があります。1度目は昭和16年から2年未満で協議離婚をし、母の親の戸籍に戻っています。この期間に男子を出産しております。 2度目はすでに亡くなりました父と母の
間に私が生まれました。

私は14年前より母と同居をし、4年ほど前から介護を続けてきました。今年2月に肺炎で入院をし回復を機に介護療養型病院に入院しておりました。1日おきに病院へ通い、母は感謝してくれました。遺言書はありません。相続人は私一人だと信じておりました。今後 相続の手続きはどのように進めたらよろしいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  相続業務その他の行政書士事務所を経営してますshonansolicitorと申します。

 

 

  まず、今回のご相談の県ですが、お母様の【相続財産の調査】が必要になります。 

 

 

  それがお済みでしたら次に【相続人調査】ですが。その際に、貴方(仮にAさんとします)以外に他の相続人(仮にBさんとします)もいらしたということなので。

 

  そのBさんに連絡をとり、相続財産を貴方(Aさん)とどのように遺産分割するか、遺言がないので協議することに法律(民法)で定められています。

 

  Bさんが現在存命か否か、存命だとしたらどちらにお住まいかは、法律家に依頼すれば、おそらく分かると思います。

 

  仮にBさんがお母様より先にお亡くなりになっていたとしても、Bさんにお子様(お母様からすると孫・仮にCさんとします)がいらしたら、CさんはBさんの代わりに相続する権利があります。従って、その時はCさんと分割協議になります。

 

   お母様の相続財産がその程度あるかは存じませんが、法律上はBさんも法定相続人ですから、2分の1相続権があります。

 

   このような場合、遺産分割協議書を法律家と相談して作成してもらい、その協議書にBさんの署名と実印の押印を頂き、印鑑証明書も添付してもらいます。

 

   上記の署名・実印押印・印鑑証明書添付代、いわゆるハンコ代として如何ほどかをお支払いするのが通常のようです。

 

   普段から行き来がなかったので、おそらく10万円から数十万円程度のハンコ代で了解して頂けるとは思いますが。(相手が希望しなくても最低10万円程度は、何らかの形でお渡しておいた方が良いと思います。)

 

   万一、Bさん側と話合いがつかなかった場合は、裁判所での調停または裁判になります。弁護士をつけた方が良いと思います。弁護士の知り合いがいなければ最寄の弁護士会から紹介してもらって下さいませ。

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   参考になりましたら「承諾」をお願い致します。  

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質問者: 返答済み 5 年 前.

解りやすいご回答 ありがとうございます。

 

取引銀行が複数ある場合、銀行ごとに印鑑証明と実印の押印をお願いするのでしょうか?

 

また不動産についても同様でしょうか?

自宅・その他で母と共有名義になっていました。

持ち分の比率は 母のほうが大きいです。

 

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 5 年 前.

取引銀行が複数ある場合、銀行ごとに印鑑証明と実印の押印をお願いするのでしょうか?

 

不動産も同様でしょうか? 自宅・その他で母と共有名義になっています。

 

持ち分比率は 母の方が大きいです。

 

よろしくお願いいたします。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
  遣り方はありますので、実際に依頼する司法書士か弁護士か行政書士と相談のうえ決めて頂ければと思います。

 

  まず、遺産分割協議書にお母様名義の銀行預金、土地・建物の持分を全て詳細に書き、A・Bがそれぞれ何を相続するか書いても良いと思います。

 

   Bは金〇万円を相続し、その他の残余の相続財産の全てはAが相続するとしても良いと思います。

 

   Bの署名(自書)・実印押印・印鑑証明が添付された遺産分割協議書があれば、銀行預金や不動産登記に必要な他の書面は、相続人代表のA(貴方)の署名・実印押印だけで、通常は足ります。

 

  書類作成や具体的な手続きは、一般の方がなさるのは大変困難だと思います。司法書士か弁護士か行政書士などの法律専門家は毎月のようにそのような書類を作成してますし、法律の知識があるのでたやすく対応出来るわけです。専門家に依頼することをお勧め致します。

 

  Bさんとの状況が当方は分からないので、寧ろ気になっているのはBさんとの対応です。

通常は10万円から数十万円程度のハンコ代で大丈夫だと思いますが。Bさんの現在の経済状況が厳しい場合、法定相続分の50%を要求してくる可能性はゼロではありません。

 

  貴方がBさんに50%差し上げてもよければ、私がトヤカク言う必要はありませんが。これまでの状況からして、50%は通常納得できる数字ではないと思います。

 

  その際は、弁護士さんに依頼して、遺産分割額の交渉や場合によっては、遺産分割の調停や裁判になる可能性もゼロではありません。  そうならないことを祈念しています。

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  参考になりましたら「承諾」をお願い致します。

 

 

  

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