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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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兵庫県の病院に入院中の父親が、東京の病院へ転院する事になりました。 兵庫県の実家には誰も使わないので、処分しようか

解決済みの質問:

兵庫県の病院に入院中の父親が、東京の病院へ転院する事になりました。
兵庫県の実家には誰も使わないので、処分しようかと思っています。
父親は難病で痴呆も進み、自身で判断出来ません。
兵庫県にいる姉は、4年前に脳梗塞で倒れ手術後後遺症を持ち、義兄に
父親の面倒まで見てもらえないため、長男である私が東京の病院へ転院させる事を
決めた次第です。
相続税、贈与税を考えた際、どのような方法で処理する事がベストでしょうか?
また、その際の必要手続きを教えて頂けませんか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

 

お書きいただいた事情からしますとお父様には判断能力がないようですので、ご自身で不動産を売買・贈与することができません。

 

そのような場合、家庭裁判所に申立てを行い、お父様に代わりその財産を管理する「成年後見人等」を選任した後、さらに家庭裁判所から不動産の処分の許可を得たうえで、成年後見人等がお父様の代理人として不動産を売却するという流れになります。贈与することはできません。
売却した代金は成年後見人等がお父様の財産として分別管理し、お父様の医療費・生活費等本人のためだけに使用します。お父様にもしものことがあったときには、残った財産を相続することになります。

 

成年後見人等には、今後お父様を見ていく相談者様がなるのが良いと思います。財産が非常に多額であってたり、他のご親族に反対する者がいる等の事情がある場合には、家庭裁判所が専門職(司法書士・弁護士・社会福祉士)でなければダメだと言う場合もありますが、そのような事情や欠格事由がなければ問題なく選任されると思います。

 

相続時の遺産の分け方については、お父様にもしものことがあってから相続人間で話し合って決めることになります。いまの段階で決めたとしても無効ですので、文書等で残したとしても強制力はありません。

質問者: 返答済み 5 年 前.
有難うございました。とても勉強になりました。
もしもの場合の、相続税の追加質問あります。相続税で控除出来る金額につい「5000万円+1000万円×相続人数」だと聞きました。私の場合、相続人は姉と私の2人ですので、「5000万円+1000万円×2=7000万円という事になりますか?
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

相続税の基礎控除の計算はお書きになっている通りで間違いありません。

なお本年は見送りになりましたが、平成23年度税制改正大綱で基礎控除を「3,000万円+600万円×法定相続人の数」に改めることが挙げられ、来年以降も継続して議論されることになっていますので、近いうちに変わるかもしれません。

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