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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 250
経験:  行政書士事務所代表
60879286
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父が亡くなり、母と姉が一緒に暮らしています。家は、土地の半分に建っており、土地は父名義、家屋は、姉名義です。姉には、

解決済みの質問:

父が亡くなり、母と姉が一緒に暮らしています。家は、土地の半分に建っており、土 地は父名義、家屋は、姉名義です。姉には、小さいときに分かれた実子が2人いますが、その子たちには、不動産については、相続させたくないという事情があります。
 今回相続するに当たり、母は高齢なので、姉と私の2人で相続する話になりました。どのような形が考えられるでしょうか。私は、持ち家のマンションに住んでおり、子が三人います。
 将来いざこざが起こらないようにするには、(姉の子には、姉の動産は渡す用意があります。)どのような形の相続がいいのでしょうか。
お願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが。ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

お姉さまに、現在、別れたお子さん以外に配偶者さんもお子さんもいないと想定してお答えします。


お姉さまが別れたお子さんに動産を相続させてもよいとお考えであるなら、お姉さまが遺言書を作成しておいたら良いように思います。

 

お子さんは法定相続人であり、お姉さんにほかに配偶者やお子さんがいない場合、亡くなった時に親や姉妹がいても、別れた子供たちが100%相続する権利があります。

 

遺言書を残しても、子供には遺留分の権利はありますので、亡くなってから遺留分の権利を主張された場合、法定相続分の50%の権利は守られます。

お姉さま名義の家屋と今回相続するであろう土地をその子たちに相続させたくないとお考えなら、土地建物を相談者様に遺贈させる旨の遺言を作成し、動産の一部については別れた子供たちに相続させるとして、遺言を遺したら良いように思います。

 

子供たちに遺す動産の価値が、土地と家屋などほかの遺産に相当する額なら遺留分を侵害していないので、相続分で揉めることは無いと思います。

 

子供たちに遺す動産を不動産などほかの遺産と同等の分残すことが出来ない場合は、生命保険を契約し、生命保険の死亡保険金で不足分を補うより少し多めの契約を行い、死亡保険金の受取人を相談者様にしておけば、遺留分を主張された時に、動産で足りない分を相談者様が受け取る死亡保険金の一部を利用して支払うことで解決することもできると思います。

 

遺留分請求を考えた場合、お姉さまの遺産は少しでも少ない方が遺留分に対する備えがしやすいと思います。

 

お父様の土地の相続を相談者様一人にして、家屋だけを今まで通りお姉さまが所有しておくこともできます。

 

そのうえで、お姉さまの所有する家屋を相談様に遺贈し、一部の動産を別れた子供に相続させる遺言書を遺しておくと良いかもしれません。

 

もちろん、遺産すべてを相談者様に遺贈する遺言書を遺しても、子供たちが遺留分を主張しなければそのまますべて受け取ることもできます。

 

争いごとを少なくし、お子さんへも何らかの財産を残したいとお考えなら、最初から遺留分を侵害しない程度にお子様方に遺すのも方法だと思います。

 

遺言については公正証書にすることとして、作成するときは公証人役場に相談されると良いと思います。

 

保険の契約を検討されるときは、相続に詳しい保険販売員に相談されることをお勧めします。

 

以上のことをもとに、お姉さまと相談者様が均等に土地を相続するあるいは相談者様が土地をすべて相続するかなどを検討されると良いと思います。

 

遺された土地の価値がわかりませんので、相続税を考慮しないお答えになっています。

実際に手続きされるときは、税理士などにも相談されてから手続きされることをお勧めします。

 

以上、わかる範囲で答えさせていただきました。

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