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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4620
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
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2012 2011 4 1

解決済みの質問:

相続税の増税が2012年に予定されているとのことですが、どのようにかわるのでしょうか?2011年4月1日から基礎控除額が3000万円+600万円x法廷相続人の数になったとのことです。その法定相続人も同居する親族のみに限定されるとの ことですが 相続税の改定について教えてください  また 死亡保険金に係る非課税限度額も500万円x法定相続人の数 但し法定相続人とは相続開始前に被相続人と生計を一つにしていた者に限ります との但し書きがつくようになるとのことです 相続税の税率も変わるとのことです 改定の内容といつから施行されるのかを教えてください また 贈与税についてもお願いします
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続き専門の行政書士のsupertontonでございます。

 

おっしゃる通り、相続税の改正が予定はされております。

本来であれば、今年に実施される予定でしたが、震災の関係で流れてしまいました。

実施はされる方向で動くとは思いますが、実際にどうなるかはわかりません。

あくまで参考程度にしておいた方が良いと思われます。

 

ご相談者様が、なぜにそこまでお知りになりたいかはわかりませんが

相続税の対象者は現時点では4%しかありませんが

改正後は8%以上から、中には10%を超えると言うこともあるようです。

 

現行では、基礎控除5000万円+相続人の数×1000万円です。

それがおっしゃる通り基礎控除3000万円+相続人の数×600万円と

控除額が6割程度に減ります。

 

税率は、一億円以下までは同じですが

一億円以上は、数段階に分けられ

最高税率は50%から55%に変わります。

この辺りの表は、ネットで探せばいくらでもでてきますね。

 

生命保険の場合も額は変わりませんが

法定相続人が絞り込まれます。

具体的には、

1、未成年

2、障害者

3、死亡前に被相続人と生計を一にしていた人

となり、かなり厳しくなります。

 

ただし、未成年と障害者の控除額の枠は拡大されました。

そうは言ってもたいした額ではないのですが。

 

贈与税に関しては

最高税率50%から55%に増税です。

ただし、相続時精算課税の枠が拡大されたり

税率が20歳以上と未満では異なったりと

意外と複雑になっております。

 

いずれにしてもはっきりしないと何とも言えません。

 

相続税対策をしたいとお考えであれば

税理士の先生にご相談されると良いと思います。

ただし、節税云々は、税務署は脱税と判断しますから

あまりおおぴらにしない方が良いでしょうね。

重加算税やら追徴課税で大変なことになります。

質問者: 返答済み 5 年 前.

相続税と贈与税の改正について、具体的に、今年はどう変わったのか教えてください 来年の改正に予定されている内容も具体的に教えてください 2011年4月1日に相続税は3000万円+600万円x相続人の数 但し同居する親族のみ 死亡保険金の非課税額も相続人が同居する親族のみに絞りこまれたとのことですが、もう決定されてしまったとのことですか 今年決まったことがほかにもありましたらおしえてください 具体的にお願いします

 

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

基本的に本年度に決まる予定だったものが、前回書いた内容です。

それが震災の関係で流れてしまい、現在は、以前のものがそのまま

利用されていて、控除額はもとのままで下がった訳ではございません。

 

また、来年にそれが実施されるかどうかはまだ確定ではありません。

税理士会や行政書士会では、たぶんなるのではと予想しているだけです。

マスコミ関係も予想の段階で煽っているところはあります。

 

そうやって相続税改正に関心を持っていただくと

遺言作成や、相続税対策で、士業の仕事も増えるのではと言う

考えも働いていると思います。

 

ただ、流れとしてはその方行にありますので

そうなると思っていろいろ対応されておく方が良いでしょうね。

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