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jyuniso
jyuniso, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 9
経験:  職歴:ビジネス書等編集
62060028
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解決済みの質問:

遺言書の有効期限はありますか。父が平成13年2月になくなり、3月頃に遺言状を見つけました。
けれど、私は当時から、うつ病を病んでいて、精神的に安定していなくて、遺言書を放置して、相続の話も放置していました。最近うつの症状もかなり、改善され、相続の解決をしようと思っています。
それで、その遺言状の有効性はあるのでしょうか。
以上の点、回答をおねがいします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  jyuniso 返答済み 5 年 前.

遺言の効力については、遺言の効力期間制限がありませんので有効になるかと存じます。(なお、時効の一般原則による10年とか、は別です)

ただし、遺言の実行(執行)には方式があります。

文面上、「発見した」とありますので、亡父の自筆証書遺言(民法968条)にあたるものと推測されます。

その場合、家庭裁判所の検認を経る必要があると存じます(民法1004条)。

(検認を経ないで勝手に、遺言書の開封、執行をすうると過料がかされたりします。(民法1005条))そして検認を経て遺言を執行するというのが基本になります。

なお、遺言が被相続人サイド(亡父)の問題とすると、相続人サイドにも相続の承認放棄の問題があります。これは相続人が被相続人の死亡をしってから3カ月以内に裁判所に申述しないということになっています。ただし、特に相続放棄・限定承認する以外は単純承認したとみなされます。そうすると、現在時9月では放棄・承認も出来ないので単純承認されたという形で以降相続手続きは進行すると思います(民法920条)。

ということで、とりあえず遺言は有効となりますので、家庭裁判所に検認にます行くことになるかと思います。

その際に、死亡の翌月に遺言を発見したこと、病状にあったことなどを申し立てれば過料に課されることもないと思います。(ただし、発見後封印を開封していたりした場合などは別です。)

そののち、遺言書に従った遺言執行をすればよいかと存じます。

 

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