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dresquire
dresquire, 弁護士
カテゴリ: 相続・遺言
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父親が痴呆状態の時に、弟が家屋を自分名義にし、両親の同居親族である私に、退去するよう法律事務所から内容証明してきまし

解決済みの質問:

父親が痴呆状態の時に、弟が家屋を自分名義にし、両親の同居親族である私に、退去するよう法律事務所から内容証明してきました。期日(今郵便で通知月末)までに従わなければならないのでしょうか。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  dresquire 返答済み 6 年 前.
弁護士です。

こんにちは。

1.今回の退去請求に対しては,従う必要はありません。

2.弟さんが,お父様の名義だった家屋につき,本当にはそのような 契約はないのに,お父様から自己(弟さん)に譲渡があったように仮装していたとします。
  このような仮装譲渡は無効ですので,移転登記も無効にしたいところですが,登記名義が移転したということは,登記官になんらかの疎明資料を示しているでしょうから,いったん移転した登記名義を元に戻すためには,おそらく,贈与契約無効確認の訴え及び移転登記回復請求の裁判の勝訴判決が必要だろうと思います。
  この裁判は,ご自身で起こされても良いですが,弟さんが,建物明け渡し請求で訴えてきたもの(退去請求に応じなければ訴えてくる可能性があります)に対する反訴として訴えるのが比較的楽だろうと思います。
  
このような裁判をすることで,よけいな負担・出費が掛かってしまい,非常に悔しいのですが,
放っておくと,何ら権原のない弟さんに,いつまでも明け渡し・退去を求められて煩瑣ですし,
将来生じうる遺産の相続時に,本当なら相続財産に含まれたはずの,現在お住まいの家屋が相続財産から外れてしまっていることによる損害(不公平)も生ずるでしょう。

もしも,以前から,家屋については弟さんのものとする合意がお父様との間に存在していたとすれば,この限りではありませんのでご了承下さい。
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