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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4808
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
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生命保険の補償額が約5億円あります 相続税を最低にするには どのように したら良いのか教えてください 私は独身で子供

解決済みの質問:

生命保険の補償額が約5億円あります 相続税を最低にするには どのように したら良いのか教えてください 私は独身で子供はいません 兄弟が3人います 姪と甥が5人います どのようにわけたら 一番良いでしょうか 教えてください 両親と長兄はなくなっています 次男の兄は地元にいます 私も地元です 姉2人は札幌と東京にいます 東京に姪が2人 次女の娘です 後は次男の子供です 3人は成人してます 次男の子供2人は未成人です 相続税の一番かからない分与の方法を教えてください
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 6 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

 

お話から、ご相談者様が被相続人(財産を残す人)と言うことでしょうか?

内容的にそうではないと話が進みませんので、その前提でアドバイスさせていただきます。

 

まず最初に、相続税対策と言いますか節税と言うのは

税務署側から見ると、すべて脱税とみなされます。

大きな遺産相続があると、税務署の査察が入り

下手な小細工ですと、ことごとく脱税として

重加算税やら追徴課税で酷い目に遭います。

 

ですから、このようなことを税理士にご相談されても

税理士は相続税を減らすようなお手伝いはしないと思います。

 

とは言え、そこは相続人にたくさん財産を残してあげたいと言うのは

人情です。

 

設定上、ご相談者様が被相続人とすると

ご両親も配偶者もお子様もいらっしゃらなければ

3人の御兄弟が相続人となります。

 

そうなると、現時点の相続税の控除額は

基礎5千万円プラス相続人の人数×1千万円ですから

8千万円となり、やはり相続税の課税対象になると思います。

今後は控除額が更に減ります(増税と言うことです)。

 

多くの方に相続させたいと言うのであれば

御兄弟のお子様たちを養子にすると言うのもありますが

課税控除の対象になる養子は2人までです。

 

それでも、たくさん残したいと言うのであれば

不動産を売却して現金化して

御兄弟やそのお子様たちに、現金を贈与することだと思います。

ただ、意味も無く贈与すると連年贈与と言うことで

査察にひっかかると思います。

毎年贈与税のかからない110万円ずつ皆さんにあげるのは

不自然な話だからです。

 

後は寄付行為とかあるでしょうが、御兄弟たちに関係あるようなことで

あれば良いでしょうが、考え方によりますね。

 

ただ、保険の方は、満期とかあるものでしょうか、お金が戻らない

掛け捨てだと、どうしようもないかもしれません。

保険の支払われる額の控除もありますが、5億となると

課税対象として確実にひっかかりますね。

満期があれば、解約返戻金を受け取ると言うのもあります。

 

基本的に、相続税対策と言うのは難しく

現在では法人等でも起こせば優遇措置はありますが

対策だけに法人を作ると言うのも意味がないかもしれません。

事業承継の税の優遇措置は面倒な手続きなのです。

 

現時点でいろいろ資産を運用することを考えた方が良いかもしれませんね。

 

また、遺贈と言う形で相続人以外(お世話になった方とか)に遺産をあげれば

御兄弟やそのお子様たちの相続税の負担額が少なくなるかもしれません。

 

基本的に、相続人以外の遺贈は税額は2割増しになります。

 

そのためにもきちんと公正証書遺言のようなトラブルの少ない

遺言を今のうちに作成することが大切ですね。

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質問者: 返答済み 6 年 前.

コウジヨ額は相続人が 1人でも兄弟3人でも8000万なのでしょうか?保険金が約5億円出たとした時は 相続人が1人なら5億ー8000万=4億2000万に相続税がかかる 相続人が3人なら4億2000万割る3=1億4000万に各々相続税がかかると言うことですか?不動産は約5000万 預貯金は約5000万ほどあります 保険は1本は満期があります もう1本は終身保険です その他の数本の保険の保険金を合わせ て5億円ほどになります 甥や姪を養子にするのは現実的ではありません また 毎年110万ずつ贈与するのも難しいです あとは 兄が理事長の特別養護老人ホウムに寄付をすることも可能ですが 相続対策にはなりませんね この場合は相続税はかからないのですか 医療法人です また 相続税の税率を教えてください 増税はいつ頃になりますか?段階的に税率が上がりますよね 姪や甥は相続人にははいらないのですか 私は57歳です 持病があります よろしくお願いします

専門家:  supertonton 返答済み 6 年 前.

相続税に関しては、現金や預貯金のようなものですと

額がはっきりしているので、相続税の判断ができますが

不動産は、時価評価(実勢価格・売価等)ですので、判断が難しいところです。

揉める時は、不動産鑑定士に頼むことになります。もし5千万円相当の価値があれば

不動産鑑定士の鑑定料だけで3~4百万円はすると思います。

 

相続税の控除額は現時点では基礎控除が5千万円でこれは変化しません。

後は、推定相続人の人数で決まります。一人当たり1千万円です。

一人なら、5000万円+1000万円=6000万円

3人なら、5000万円+3000万円=8000万円です。

お話からは御兄弟様が3人いらしたようですので8000万円の控除額ですね。

 

死亡保険金の控除額の方は、基礎控除額が500万円で一人につき100万円ですから

5億なんてことになると、ほとんど変わらないですね。

 

相続税は、均等割りと言うことでもないのですが、もらった額に対して

相続税の割合が変わってきます。算定表みたいのもありますが

税務署で確認等できますね。ただ、税務署にそれだけの財産があるとわかると

確実に目を付けられる可能性がありますね。

 

寄付の場合、国や地方自治体や公益法人などにする場合は

非課税となります。

特養がどうなのか、確認してみないとわからないですね。

そこの総務課か事務局でわかるのではないでしょうか?

もしかしたら特例があるかもしれません。

 

相続税額はわかりやすく解説しますと

 

全体の相続額(不動産等もすべて評価)から基礎控除額を引いて

課税遺産額を出します。それを法定相続で分けて

相続税計算早見表でそれぞれの課税額を出します。

 

早見表の例

 

1000万円以下  10% 控除額なし (この控除額は税額の控除で上のとは無関係)

1000万円越え~3000万円以下 15%  控除額  50万円

3000万円越え~5000万円以下 20%  控除額 200万円

5000万円越え~1億円以下    30%  控除額 700万円

1億円越え~3億円以下       40%  控除額1700万円

3億円越え~5億円以下       50%  控除額4700万円

 

となります。

 

相続人は、法的に決まっていて

遺言がないと法定のまま相続されます。

 

配偶者は絶対で、配偶者以外だと

第1順位は子供です。

第2順位は父母です。

第3順位は兄弟姉妹です。

この順位は、その順位にその者がいなければ下に降り、いたらそこでストップです。

 

ご相談者様のお話では、第3順位の御兄弟だけですね。

 

甥や姪は法定相続人にはなりません。代襲相続の場合だけですね。

代襲相続とは相続人が亡くなっているときにその子供に相続が移ることです。

 

もし、甥や姪の方にも相続させたい場合は

遺言を作成することです。当然、遺言は公正証書で作るのが安全です。

甥や姪の方は相続人にではなく遺贈を受けた受遺者となり

相続税は2割増です。

 

それと、一般的に相続対策は

評価額が変化し易い、不動産や宝石など買うと言うことも多いようです。

また葬祭お墓等に関しては、相続税はかからないので

立派な生前墓とか作る方は会社の社長とかでよくいますね。

 

まずは遺言作成からでしょうか。

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