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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4409
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
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父の財産相続にからみ母が姉から様々な要求をされており、ご相談させていただきます。 姉は父の家業を手伝っておりました

解決済みの質問:

父の財産相続にからみ母が姉から様々な要求をされており、ご相談させていただきます。
姉は父の家業を手伝っておりましたが、給与の一部として父と姉の了承の元、姉に変わ り、
母が定期的に証券会社で株式や投資信託を買い姉の口座で貯蓄してあげていました。
ところが、最近の市況悪化から大きく資産が目減りし、それを知った姉から目減りは何を購入
するかまかされていた母とそれを了解した父の責任であり、母が受け取るはずの相続財産から
損失分を補てんをするか、財産分与の前に損失補てんをするよう要求しています。
姉もここまでの損失がでていることを知らず、母もそれほどとは認識していなかったようです。
父は損失が大きくでているからと自分のポケットマネーで姉の口座の資産を増やしていたよう
ですが、焼け石に水だったようです。
購入していた金融資産はワラントや金融資産のような投機的な色彩が強いものはやっていな
かったのですが、公募で買ったその当時優良IT株と言われたものが大きな目減りにつながって
いるのと証券会社からすすめられた投資信託が大きく目減りしたのが原因です。
損失補てんをしなくてはならないのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続き専門の行政書士のsupertontonでございます。

 

お話から、相続財産と言うよりも、給与の一部の資産運用が概ね失敗してしまったと

に対する損失補てんの要求と言うことですね。

確かに、このご時世です。リーマンショックや3.11震災の影響で株価はがた落ちです。

 

私事ながら、まず下がることがないとされていた最優良株の東京電力がああ言う

感じです。かなり損を致しました。投資と言うものはそう言う感じです。

 

仮に、お姉様が、了承したと言うのであれば、投資のリスクも分かっているはずだと

思いますが、感情的に理解できないのはあるでしょうね。

ここは、リスクのある投資は説明責任が証券会社にはあるので

そのことをお母様には伝えても出資元(お姉様)には伝わっていなかったということで

お母様に説明責任があったのではないかと言う有責性でしょうね。

 

現状、投資信託で大損している方は多数おります。

とは言え、証券会社は免責条項で何も責任を持ちません。

お母様がいくら証券会社に文句を言っても投資額の差額はもどってきません。

そのことは、お姉様も分かっていても感情的に成られていらっしゃるのでしょうね。

 

感情的な対立で、法律云々で決めごとをするのは難しいでしょうから。

確かに法的には、口約束も有効ですから、承諾したお姉様も責任があると

言えますが。

 

ここは形だけでも、お父様の遺言書を作成して

お姉様の納得のいくようにされても良いかもしれません。

形だけと言うのは、遺言書は何度も作成し直しができ

最新のものが有効になり、前のものはすべて無効になるからです。

 

それと、今回のことで、道理よりも感情論を優先させる

お姉様は、実際に相続が発生した時は危険でしょうから

それなりの対応は考えておいた方が良いでしょうね。

 

下手をすれば、家業を手伝っていることをよいことに

ご両親の財産を全部もって行きかねません。

 

家業のお手伝いはもう辞めてもらうなど

関係を徐々に絶って行くことも考えた方が良いかもしれません。

 

その後、遺言書を書き替えておいた方が良いでしょうね。

最初のは自分で書く自筆証書遺言でも良いでしょうが

最後のは、公証役場で作成する公正証書遺言にして

遺言執行人をつけておくことでお姉様と対抗できるようにすることです。

 

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ご丁寧に詳しくアドバイスしていただきありがとうございました。私の質問が言葉足らずで、伝わっていなかったことがあります。父は昨年亡くなり、その遺産相続をめぐってトラブルとなっていて、父の遺言はもう無理な状況です。父の遺言では大半の財産は姉にいくことになっていたので、姉は大きな財産を手に入れる予定なのですが、ご心配いただいている通り、更に母名義の口座も収入のなかった母ものではなく、家業を手伝っていた自分の分であるとの要求を展開しています。

様々な要求のうち、今回質問したのは姉の給与代わりに積み立てていた投資信託、株式の損失分について、管理をまかされていた母は法的に損失を補てんする義務があるかということです。損失補てんは母が受け取るはずの相続財産からとの要求です。その点について、再度確認させてください。

 

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ここは法的に争い易い部分ですので

詳しくは弁護士の先生にお伺いした方が良い解決法があるかもしれませんが、

そもそもこの損失補てんは何を根拠にお姉様がおっしゃっているかですね。

 

損害賠償なのか慰謝料なのか?

損害賠償であれば債務不履行か不法行為によるものです。

今回は、その辺りは無いようです。

実損としては計算できるでしょうが、それがお母様の過失によるものとは

思えません。

 

ただ、そのような投資をされて精神的に傷ついたと言うこじつけは

あるかもしれません。その場合は慰謝料と言う請求になるのでしょうか。

 

いずれの請求にしても、成人の大人(お姉様)が、投資信託などの

リスクがあるものの投資に合意をしておきながら

いざ損失が出たから補てんしろでは子供の我儘のようです。

 

ここは法的に争う必要は出てくるかもしれません。

どう言う意味合いの損失補てんかで法的にできるかどうかは判断が

難しいですね。

 

つまり親子や御兄弟であっても、このようにお金にうるさいと言うかせこい方には

金銭管理契約などの書類が必要だったかもしれません。

とは言え、今からでは水かけ論であったりするので

やはり、家庭裁判所の遺産分割調停で争う形でも良いのかもしれませんね。

 

また、ご相談者様の立場にもよりますが

お姉様に大半の財産が行くと遺言になっていれば

お母様も、ご相談者様も遺留分減殺請求と言う権利があると思いますが

そこはどうでしょうか。

 

もし、相続人がお母様と、お姉様とご相談者様だけであれば

遺留分が遺産の全体のお母様は4分の1、ご相談者様は8分の1ありますので

いろいろ対抗できるのではないでしょうか。

 

質問の主旨に対しての回答が曖昧で申し訳ございません。

 

頑張って下さい。

supertonton, 行政書士
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