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r-masaki, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 住宅ローン
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経験:  AFP認定申請中、2012年11月CFP受験予定。
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本人50歳自営業47,000,000円平成41年までのローンを支払っております。借り換えをしたいのですが、その時に妻

質問者の質問

本人50歳自営業47,000,000円平成41年までのローンを支払っております。借り換えをしたいのですが、その時に妻名義のローンに差し替えることはできますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 住宅ローン
専門家:  r-masaki 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

名義を変える目的について書かれておりませんので、

純粋に「できるかどうか」「やった場合どうなるか」についてお答えします。

目的に照らして的外れでしたら改めてお答えしますのでおっしゃってください。

 

率直に申し上げまして、余程の理由がなければ名義変更は行わない方がよろしいかと思います。

「できるかどうか」といえば「できる」とは思いますが、大変な税負担が伴うことが予想されます。

 

借入の名義変更自体は、奥様に相応の収入があれば(=銀行が審査してOKといえば)可能だとは思いますが、夫婦間とはいえ単なる名義変更とは扱われません。

奥様がご主人さまの借金を肩代わりする=ご主人さまの経済的利益

という解釈で、贈与税の対象になるかと思います。

贈与税の税率はとても高いものですので、納税額も大変なことになります。

名義変更時点での借入残高がいくらかによりますが、

仮に4700万円だとすると、 計算は省略しますが2070万円もの贈与税が課されてしまいます。

借り換えで利息が軽減されるというレベルの話ではなくなってしまいます。

 

 

なお、借入の名義変更と同時に土地・建物も名義変更することで、贈与税を軽減する方法(負担付贈与といいます)もありますが、

その場合でも贈与税とは別に登録免許税や不動産取得税が発生しますので、

やはり借り換えのメリット以上の負担を強いられてしまう可能性はあります。

 

(参考)国税庁サイトより「負担付贈与に対する課税」

http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4426.htm

 

 

私の回答が参考になるかどうかはわかりませんが、

非常に大きな金額が動くお話ですし、ネット上での情報のみで動くことはなさらないようにお願いします。

お近くの税理士を訪ねて実際にご相談されることをお奨めします。

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