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docmmart
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カテゴリ: HIV・エイズ
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、准教授
61793059
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私は先日いわゆる「ウリ専」というお店で男性と性交渉をしました。私は現在前歯の根幹治療をしていて、仮歯の状態ですが、そ

解決済みの質問:

私は先日いわゆる「ウリ専」というお店で男性と性交渉をしました。私は現在前歯の根幹治療をしていて、仮歯の状 態ですが、その仮歯は手で外せてしまえるほど接着していません。このような状態では外から簡単に様々なウイルスが侵入しやすい状態だと歯医者に告げられました。そのような状態で男性の精液を口に含んでしまいました。HIVの感染率は通常0,1~1%だと言われていますが、潰瘍などで傷がある場合、それが50倍から300倍になってしまうと厚生労働省研究班のホームページにあります。そもそもウリ専のようなお店で働く男性は毎日沢山の人を相手にしているわけですよね。一日平均3人でも一ヶ月で90人ということになります。ある研究では不特定多数の同性と性交渉する人のエイズの割合は20人に一人とされていました。こういうお店を利用している時点で皆不特定多数と性交渉しているわけですから90人中最低四人はHIV陽性者ということになりますから、年間50人もしくは50回近くはHIV陽性者と性交渉していることになります。また、彼らウリ専で働く人達のその他性感染症保有率は8割を超えるそうです。ほぼ皆何かしらもっているわけで、彼らもしくは相手に性感染症による潰瘍があった場合、HIV感染率は最低でも5倍から50倍になってしまいます。これを年間50回もしていたら人気のある男性など皆HIV保有者ということになってしまいませんか?そして、歯からウイルスの侵入しやすい自分の感染率もほぼ間違いなく感染するような確率になってしまうのではないでしょうか?精液を口に含んでしまったのは初めてですが、勢いに任せてとんでもないことをしたと今はノイローゼ状態です。検査するにも三ヶ月必要とあり毎日が地獄です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: HIV・エイズ
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

たいへんご心配なのですね。

ほぼ皆何かしらもっているわけで、彼らもしくは相手に性感染症による潰瘍があった場合、HIV感染率は最低でも5倍から50倍になってしまいます。これを 年間50回もしていたら人気のある男性など皆HIV保有者ということになってしまいませんか?そして、歯からウイルスの侵入しやすい自分の感染率もほぼ間 違いなく感染するような確率になってしまうのではないでしょうか?

確かにこのように算術で確率を割り出そうとすれば確率はふつうの状態よりは0,1~1%というよりは高くでそうですね。
それでご質問からいけばあなたのお相手がほぼHIV保有者ではないか?ということがまずは問題になるわけですが、もしそうだとしてのお話をすればいいのでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

私の中の疑問点は二つです。


①相手がHIV保有者だったのか?


②その場合自分はかなりの高確率で感染しているのではないか?


ということです。いくら危険とは言え彼らが皆HIV保有者とは考えにくいと思う自分もいるのです。


そして自分の場合の「歯」についても根幹を閉鎖していないという点つまり、傷口が剥き出しという点ではやはり潰瘍と同様にウイルスが侵入しやすく、50~300倍という数値が当てはまるのかという点です。そもそも50~300という数値についてもよくわかりかねるのですが、お願いします。


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
HIV保有者かどうかは確率的にはぐんと上がります。
それはあなたのおっしゃっているとおりです。
正確には男性とセックスする男性のHIV 抗体陽性割合が 2-5%、また梅毒抗体陽性割合が 15-20%であると厚生労働省が発表していますね。
あなたのお相手は不特定多数の男性との交渉を持っている方ですからそれよりも確率は高いと思います。

あなたの口にウィルスの入り口となる傷が口内粘膜にあったことは確かですのでもしお相手が陽性であれば可能性はやはり高くなります。
潰瘍であれ傷であれ、粘膜に傷があれば同じことです。
50-300という数値に関しましては実際に統計的に出されたものです。

http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/images/h18_ichikawa.pdf

ここにガイドラインが書かれてあり、コミュニテイセンターが最後のページ辺りに書かれてありますのでご相談になるといいかと思います。

もしお相手の保因者であるかどうかがこの時点でわかるならあなたにはすぐに予防薬を服用することで治療ができますのでお相手の検査ができるようであればお願いしたらいいと思います。
無理なら3ヶ月あなたが待たなければならないのでちょっときつい状態ですがしかたがないですね。

ご質問がございましたらこの回答の評価をされる前に返信機能を使われて質問を書き入れられてくださいね。
質問者: 返答済み 4 年 前.

予防薬とはなんでしょうか?

それは相手の確認が必要なのですか?相手に確認させることはほぼ不可能です。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
例えば医療関係者が針刺し事故にあったとき、その患者さんのHIV感染のステータスがわからないときに服用するお薬です。
例えばAZTなどのHIV治療薬です。

そのあたりもコミュニティーセンターにご相談になったらいいと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

相談の電話をしたところ、予防薬は無いと言われました。もちろん針刺し事故後の直後数時間以内ならば可能かもしれませんが。

それと、同じ粘膜でも口内の粘膜と肛門の粘膜では全く異なり、口内の防御機構はずっと高いので仮に口内に傷があっても、フェラチオのみで感染という可能性は0,01%と限りなく低いと言われました。

しかしどんなに粘膜が丈夫でも傷があってはもはや肛門だろうと口内だろうと、(まして私の場合根幹治療ですから歯の目に見える部分から1センチ近く深く掘ってあるのです)同じなのではないでしょうか?

 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
お電話をされたんですね。

予防薬の件は残念でしたね。
結局お相手の状況がはっきりしないからそういうお答えになるんでしょう。

0.01%ですか?

http://www.cdc.gov/hiv/resources/factsheets/oralsex.htm

これがアメリカの感染症に関する情報源の親元CDCのサイトです。

お口の潰瘍、歯茎からの出血、陰部のただれがあるとオーラルセックスでリスクが高まると書かれてあります。
これをどう解釈するかで違ってきますが、例えば歯茎からの出血と言いますとただの傷でも出血しますからね。。。

あとはあなたがこれらの事実をもとにどのように消化されるかです。


質問者: 返答済み 4 年 前.

早い返信ありがとうございます。


最後に僕が聞きたいのは、医学的に、どこの粘膜であろうと傷がつけば一緒なのではないかという質問ですが、どうなのでしょう。僕はどこの粘膜であろうと傷があると同じだと思うのですが。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
それに関してはコミュニティの方のお話は正しいです。
お口の粘膜より膣やアナルの粘膜ははるかに感染しやすいです。
それは先ほど示したCDCのサイトにもはっきり書かれていますがMuch Lessという表現でしか書かれていなくてはっきりした数値では示せないそうです。
と言いますのはオーラルセックスだけで性交が営まれるケースが少なくふつうはオーラルセックスもアナルセックスも膣によるセックスもすべてコンバインで行われるセックスをする方がほとんどだから統計が取れないということが書かれてありました。
が、医学的にはオーラルセックスだけであったのなら確率はぐんと減ると書かれてあります。
質問者: 返答済み 4 年 前.

返信ありがとうございます。


最後の質問だったんですが、ええと、確かに粘膜じたいの違いはあるのでしょう。それは私にも容易にわかるのですが、傷がついたり、治療中であり傷口が開いたままの状態というのはつまり、粘膜そのもののもつ防御機構の強さ云々は関係ないと思うのですが。つまり傷がある時点でその「粘膜の防御機構」が破られている突破されているからです。治療中で傷口が開かれている、突破された粘膜に違いなどあるのですか??


長々と質問して申し訳ありません。ここがどうやら自分のなかで一番理解が難しい箇所のようなのです。最後にどうか返信お願いします。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
そうですね。

いろいろ検索して読んでみました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2840968/

結局傷がある場合そして、HIVのウィルスが精液といっしょに大量に一度にかかってしまう場合はどこの粘液であっても同じことになるように解釈しました。
質問者: 返答済み 4 年 前.

わざわざありがとうございました。今までの回答非常に参考になりました。


結局こういうことだと思います


①そもそも治療中の歯は仮に幹部がむき出しになっていてもなんらかの防御機構がないのか、そもそも剥き出しと潰瘍のような傷は本当に同じと言えるのか。


②大量とは言えない量がそれこそ唾液(唾液には抗HIVウイルス作用があるそうです)に混じり、飲み込んだわけではなく口から吐き出しティッシュで拭いたものがどれほど歯の根幹まで至るのか。


 


こういうことになると思いますが、こればかりはもはや神のみぞ知る世界なのでしょうかね?


つまり結局本来言われている0,1%なのか厚労省にあるようにフェラチオのみの場合の0,01%なのか、そしてそれを歯の治療中だということで何倍に危険度が増すかまではわからないといったところですかね?


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
そうですね。

危険な行為であったことには違いないのでまったく0%です、と言えないところが辛いです。
はっきりしたことは誰にもわからないというところでしょうね。
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