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shonansolicitor
shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: その他
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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こんばんは。昨日相談させていただこうとしましたが、用事が出来てしまい途中パソコンをシャットダウンしてしまいました。

質問者の質問

こんばんは。昨日相談させていただこうとしましたが、用事が出来てしまい途 中パソコンをシャットダウンしてしまいました。
改めて相談内容を書きたいと思います。
私の主人の前妻のことです。離婚の際、取り決めをしそれを作成したのちに離婚しました。子供の養育費や年金の配当金等のことが書かれており、年金に関しては前妻は請求しないという契約でした。ところが、昨日家裁を通じて申し立てをしてきました。離婚前の貯蓄の半分と年金の半分の請求です。
離婚の取り決めの契約書は何も役に立っていないということになります。主人は家裁の方から「法律で決まっているから」と言われてお金を払う方向で考えているようです。私も何かを言える立場ではないので、主人の考えに従うまでです。しかし、どうしても納得できないため専門家の方のご意見が聞けたらと思い、このように相談させていただきました。どうか、よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: その他
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  ご質問を頂きまして有難うございます。早速ですが、回答させて頂きます。

 

  ご質問者様の疑問やご不満は、当職も理解出来なくはありません。もっとも、法律の世界の考え方に「事情変更の原則」という考えがあります。 その当時、予想したしたことと異なる事情が生じた場合、実情にあわせて変更出きるという考えです。 前妻の方は、この法理に基づいて、家庭裁判所に離婚後調停の申立てをなさったのではないかと推測されます。前妻の主張が全面的に認められるかどうかは調停の行方を見てからでないと分かりませんが。

 

  婚姻中に形成された夫婦の共有財産は一応、財産分与の対象には確かに法律上はなっています。年金分割も法律上認められた制度ではあります。前妻の主張が調停を通じて、全面的に認められるかどうかは、実際に始まってみないと分かりませんが、法律上そのような制度そのものが存在することは、ご相談者様もご存知かと思いますが、事実です。

 

  そして、年金分割請求権も財産分与も、消滅時効期間は2年間です。 ですから、離婚から2年以上経過していれば、時効期間が満了しているので、時効の利益を受けますと主張することは可能です。  因みに、時効という制度は2年以上経っていてもご主人が時効の利益を受けると主張する必要があります。 2年経つと相手の権利が自動的に消滅するわけではありません。 

 

 2年以上経過していない場合は、時効期間は満了していませんので、時効の利益を受けますという主張は残念ながら出来ません。ただ、前妻に事情の変更があったとしても、ご主人側にも諸事情がおありになる訳なので、ご主人側の事情も主張なされてはいかがでしょうか。必ずしも、相手方の主張が100%認められると決まった訳ではありません。以上、ご参考になりましたら、幸いです。

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  先般、ご質問頂きました内容に回答させて頂きました。

 

  回答内容に納得いただけましたでしょうか? ご不明な点がございましたら回答致しますので、改めてご質問下さいませ。

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