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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2237
経験:  東京司法書士会所属
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私の独身の姉が私の実子を育てており、普通養子縁組をする予定です。養子縁組後、金銭的な援助は一切いらい、私とも会わない

質問者の質問

私の独身の姉が私の実子を育てており、普通養子縁組をする予定です。養子縁組後、金銭的な援助は一切いらい、私とも会わないと言っています。しかし、扶養と相続の義務が私に残る以上、将来、金銭的な援助を求められたら、私に援助を拒否することは不可能ですよね?公正証書に書いても、それは難しいですよね?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
>扶養と相続の義務が私に残る以上、将来、金銭的な援助を求められたら、私に援助を拒否することは不可能ですよね?公正証書に書いても、それは難しいですよね?
→確かに普通養子縁組をしても実子に対する扶養の義務から免れることはできず、相続の対象からも外れることはありません。
これは身分関係の法律なので、公正証書で契約したとしても、その義務が免除されることはありません。
ただ、相続に関しては家庭裁判所に「相続放棄の申述」をすれば相続することはありません(これはどちらかが亡くなった時に申し立てるものですが)。
また、扶養の義務はありますが、第一に扶養する義務があるのは養親の姉ですし、実家で養われているとしたら金銭的な援助を求められる可能性は低いのではないかと思います。また、単に「お金を貸して(援助して)欲しい」という申し出は断ることはできます。あくまで質問者様の義務は実子を扶養する義務です。姉も実家も食べていくのにも困るくらい困窮していて、実子を養っていけないという状態になって初めて扶養義務が質問者様に課されることになります。
ちょっとお金が足りないから援助して欲しいという申し出であれば断ることは可能です。そのような状態では扶養義務があるとは言えないからです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

何度もすみません。では、姉が失職したり、こどもが高校に進んだからといったような理由では、申出を断ることも可能ということでしょうか?それによって、姉が別の法機関に訴えるようなことはできますか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
>では、姉が失職したり、こどもが高校に進んだからといったような理由では、申出を断ることも可能ということでしょうか?
それによって、姉が別の法機関に訴えるようなことはできますか?
→姉が失職したら生活保護を申立てたりすることもできますし、単に子どもが高校に進むからと言って援助の申し出を受けても質問者様がそれを断ることは可能でしょう。あくまで、お子さんを扶養する第一の責任者は姉になります。あらゆる手段(仕事を探したり、生活保護の申請をしたり)を尽くしてもどうしようもないという場合に質問者様に実子を扶養する義務が生じます。
単に金銭の援助を断ったからといって、法機関に訴えることはできません。

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