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dueprocess
dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 1574
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
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母が、父の死亡時母名義の、預金2,000万円を、相続で申告しなかった。 2年後、その金で古家を、リフォームし、ほとん

解決済みの質問:

母が、父の死亡時母名義の、預金2,000万円を、相続で申告しなかった。 2年後、その金で古家を、リフォームし、ほとんど使ってしまった。 その新築の家を、同居して面倒をみている独身の妹に、死後 譲りたい意向である。 財産は、新築の家と土地だけなので、もし遺言で指定したら、私の取り分がないので、心配だ。 妹は、住んでいるので、土地家屋を共有にしたり、分筆にできるか? 多少残った 現金を、相続することで、妥協するしかないか? 建物新築1700万円、土地1000万円位なので、遺留分として、500万は、権利あると考えているが、どうか?

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご質問ありがとうございます。
行政書士です。
よろしくお願い致します。
ご相談のケースの場合、ご相談者様の遺留分は全財産の4分の1となります。
土地建物以外に財産がなかったとすれば2700万円×4分の1で675万円という事になります。
妹さんが住まれるという事であれば、現物でという事にはならないでしょうから、
共有、分筆は難しいと思われます。
いかがでしょうか?
説明不十分でしたら、補足致しますので、返信にて引き続きご質問ください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

現金が、残らない場合、私の相続分がないので、土地家屋の共有分筆を、

望んでいます。 裁判に持っていっても、遺留分として、請求できないでしょうか?

質問者: 返答済み 2 年 前.
再投稿:回答が遅い.
弁護士を依頼して、遺留分を請求した場合、現金がなければ、
妹が、住居にしていても、土地家屋を、共同名義か、分筆にできないか?
専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

回答遅くなり失礼致しました。

時間帯によってはリアルタイムに回答できない事もございますが、

必ず回答致しますのであらかじめご了承くださいませ。

なるほど、むしろ土地家屋をお望みという事なのですね。失礼致しました。

土地家屋以外に相続すべき財産がない場合、原則は4分の1について遺留分減殺による移転登記をする事が出来ます。
その結果、妹さん4分の3、ご相談者様4分の1の共有物件となります。
妹さんが現金による清算を望んだ場合は、現金でも請求できるという流れです。
遺留分減殺請求は訴訟による事なく出来ますからご安心ください。

とはいえ手続き上は一度妹さん名義で登記したものを、

妹さんの協力を得て、さらに移転登記をするという形になりますから、

協力が得られない場合は、家事調停か遺留分減殺請求訴訟を提起する事になるでしょう。

一度遺留分減殺請求をする意思を内容証明でお送りしているとの事ですので、

仮に遺留分に配慮した遺言内容(例えばご相談者様に現金700万円を相続させる等)になっている場合、

減殺すべき遺留分が存在しない事になり、この場合は遺留分減殺請求が出来ません。

この点は注意が必要です。

質問者: 返答済み 2 年 前.

妹は、無職で母の扶養になっています。 母は、透析に通っていますし、足腰が不自由なので、家事をしています。 働いていたときの預金などは、あるのですが、自分の金は使わず、母の年金を、使っています。 この場合、相続の

特別受益になりますか? また、母は、2000万円の金のうち、1700万使ってしまいました。 この時点で、遺留分を侵害したといえますか?母が、自分

名義とはいえ、父の稼いだ金を、相続で申告しなかったのも、気になります。

専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
>妹は、無職で母の扶養になっています。 母は、透析に通っていますし、足腰が不自由なので、家事をしています。 働いていたときの預金などは、あるのですが、自分の金は使わず、母の年金を、使っています。 この場合、相続の特別受益になりますか?
特別受益になる可能性もありますが、介護や家事をされているという事であれば、
寄与分として相殺されるとも考えられます。(民法904条の2)
>また、母は、2000万円の金のうち、1700万使ってしまいました。 この時点で、遺留分を侵害したといえますか?
お父様の相続の際、遺言などがあれば特に問題はないと思います。
しかしご相談者様の遺留分は侵害しているといえそうですね。
ただ、お父様の相続から1年以内に減殺請求する必要があります。
参考条文
民法1042条
減殺の請求権は、遺留分権利者が、相続の開始及び減殺すべき贈与又は遺贈があったことを知った時から一年間行使しないときは、時効によって消滅する。
>母が、自分名義とはいえ、父の稼いだ金を、相続で申告しなかったのも、気になります。
口座がお母様名義だったとしても、お父様の稼ぎによって入金されていたのであれば、
お父様の相続財産ですから相続税の申告義務があると考えますね。
以上よろしくお願い致します。
dueprocess, 特定行政書士
満足したユーザー: 1574
経験: 中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
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専門家:  dueprocess 返答済み 2 年 前.
ご評価頂きありがとうございました。

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