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fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
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ある夫婦がいて奥さんが子供おいて出ていきました 親権は夫にすべて譲りました 子供は長男東京で大学4年 次男は大

解決済みの質問:

ある夫婦がいて奥さんが子供おいて出ていきました
親権は夫にすべて譲りました
子供は長男東京で大学4年
次男は大阪で大学2年
長女は高校3年です
そして奥さんから離婚訴訟を持ち込まれ最終的に800万と年金半分と判決が出ました
これらをなんで妻が出て行って子供の面倒まで夫が見て3人の生活費大学の学費まで見て
いるのに払わなければいけないのか
これらを判決が決まってもひっくり返すことができないのですか
なんで一生年金まだ収めているのに妻のために働いているみたいでなりません
ちゃぶ台返しみたいにできませんか
よろしくお願いします
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士です。
お答えいたします。
まず、誤解があるように思われるので年金についてお話しします。
年金の分割は、
夫婦である期間の、年金保険料を、半分ずつ支払ったことにする、という扱いになります。
ですから、年金受給額の半分を持って行かれるわけではありません。
夫婦であった期間に支払った年金保険料の半分を妻が払っていたことになるので、夫が年金を受給するときに、その受給額算定のさい、払っていた保険料が少なくなるので、支給される年金額が下がりますが、単純に半分になるわけではありません。
他方妻の方ですが、
年金は、現在25年間支払わないと受給出来ません。
別れた妻は、夫婦だった期間、年金を支払っていた扱いになるので、その期間と自分で年金を支払っていた期間を合算して始めて年金を受給出来ます。
そして、その支給額の算定の際、夫婦であった期間、夫が払っていた保険料の半分相当額を払っていたものとして算定されます。
離婚した以後払う保険料については、それぞれが払った額で年金が決まります。
以上を考慮すれば、一生妻のために働くことになる、というお気持ちにすこし変化があると思われます。
なお、裁判で年金の分割をする場合、割合50%を変えられる見込みはありません。
つぎに、800万円の支払いですが、これは慰謝料か、財産分与かわからないので何ともいえないのですが、
慰謝料であったなら、裁判所は、離婚の原因が夫にあったと認定したものですから、それはやむを得ないといえます。
とはいえ、もちろん、その額の算定に誤りがある可能性はあるのですから、不服申立(控訴)
して、高等裁判所の判断を仰ぐことはできます。
財産分与は、離婚に伴って、夫婦の協力で築いた財産を清算するものですので、離婚する以上は、仕方ないのです。ただ、その判断が正しいかは、わかりませんので、同じく高裁に判断を仰ぐことはあるでしょう。
学費の負担については、養育費の調整で行うほかありません。
相手方に収入があれば、養育費を求めることはできますが、ただ、その額については、夫の収入が高く、妻の収入が低い場合は、かなり低額(0円もばあいもあります)になることが予想されます。
以上ご検討下さい。
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