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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2258
経験:  東京司法書士会所属
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調停離婚が成立して3年が経過しています。 財産分与調停が成立して1年半経過しています。財産分与で、私に請求されるもの

質問者の質問

調停離婚が成立して3年が経過しています。 財産分与調停が成立して1年半経過しています。財産分与で、私に請求されるものの1つが、相手が完全に忘れているか、何らかの事情で現在まで全く請求されなかったものがあります。今更請求されても困るし、職場や銀行に差し押さえをされても困ります。 財産分与の請求は、離婚後2年経過すると請求出来ないと言うのは本当ですか?
ヤフーの知恵袋で以下の事が書かれていたのですが、意味が良く分からないのですが、
民法167条、174条    時効期間内に権利を行使し、判決として確定すれば、その債権は普通の債権と同じ性質を持つ債権として、10年の時効期間(普通の債権の消滅時効は10年です。民法167条1項)をもってよみがえります。同174条の2第1項は、「確定判決によって確定した権利や確定判決と同様の効力をもつ裁判上の和解、調停等によって確定した権利は、10年より短い時効が定められていても10年とする」と規定しています
これは、時効期間内に裁判所に、普通の裁判と同じ効力となるように申し立てて認められれば時効が10年に延びると言う意味ですか?
私のケースの場合、2年間全く私へ請求もなかったですし、相手や裁判所から何の連絡もありませんでした。時効が10年に延びる事はありませんか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
Customer: 質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士です。財産分与の請求権の時効は2年です。しかし、すでに財産分与を調停で決めた場合は一般の債権となり、時効が10年になります。つまり、財産分与の請求も調停が成立した時点から10年に時効が延長するということになります。この規定が民法第174条の2定められています。したがって2年の間まったく請求がなくても、まだ時効により請求権は消滅していません。今後も相手には請求する権利はあります。ただ、2年も請求してこないなら忘れている可能性がありますね。質問者様の方からは何も言わずに時間が過ぎるのを待つのが最善です。
JACUSTOMER-3wavuv3l- :

協議離婚で財産分与が決定した場合は、時効が2年で、調停で財産分与が決定した場合は請求の時効が10年と言うことでしょうか?

Customer: その通りです。調停で決まると時効が延びるということです。
JACUSTOMER-3wavuv3l- :

協議離婚で財産分与が決定した場合は、時効が2年で、調停で財産分与が決定した場合は請求の時効が10年と言うことでしょうか?また、以前、他の件で、相手からいきなり職場に給与差し押さえをされたのですが、いきなり給与差し押さえを防ぐ方法はありますか?

Customer: その通りです。調停し決まると時効が延びるということです。給与の差し押さえを防ぐ方法は残念ですがありません。債権者の権利として法律で認められている行為だからです。唯一防ぐ方法は、相手に差し押さえられる前に、財産分与で決定した支払うべきお金を全て支払うことです。相手に債権がなくなれば差し押さえることはできなくなるからです。
Customer: 不明な点がありましたら返信してください。
Customer: 回答が参考になりましたら、評価をお願いします。
JACUSTOMER-3wavuv3l- :

他のサイトで聞いたのですが、特種な状況下で決まった協議書(財産分与?)でない限り、2年で請求権は消滅する。 や、

JACUSTOMER-3wavuv3l- :

協議離婚でも調停離婚でも、離婚成立から2年で

JACUSTOMER-3wavuv3l- :

消滅する。

JACUSTOMER-3wavuv3l- :

などの意見を聞いたのですが、

JACUSTOMER-3wavuv3l- :

良くわからなくなりました。。。

Customer:

それは不確かな情報です。民法174条の2を確認してください。

Customer:
第174条の2

  1. 確定判決によって確定した権利については、十年より短い時効期間の定めがあるものであっても、その時効期間は、十年とする。裁判上の和解、調停その他確定判決と同一の効力を有するものによって確定した権利についても、同様とする。

Customer:

調停が成立したことによって確定した権利は時効が10年となります。

Customer:

財産分与について調停で話し合われ成立した財産分与の権利は、時効が10年ということになります。

Customer: 回答を閲覧後は返信または評価をしていただきますようお願いします。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 2 年 前.
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