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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
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息子が家のお金を盗んでいきます。 もう成人しているのですが、成人する前からずっとです。 何度も注意し、家族の中で

解決済みの質問:

息子が家のお金を盗んでいきます。
もう成人しているのですが、成人する前からずっとです。
何度も注意し、家族の中で話す機会も持ったのですが未だに更生してくれません。
もう勘当しようかとも考えているのですが、仮に息子を勘当して他人になった後裁判を起こして息子に少しでもお金を返させることは可能でしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。

>仮に息子を勘当して他人になった後裁判を起こして息子に少しでもお金を返させることは可能でしょうか?
→勘当しても、法律的に他人になることはできません。
ただ、お金を盗まれたということは、質問者様に損害が発生していることになります。
親族間の窃盗は刑事罰では刑が免除されます(親族相盗例)が、民事の損害賠償については親族もその対象にすることができますので、裁判によって請求することは可能です。

ただし、裁判で請求が可能なことと、実際に裁判で認められることは別問題です。
息子さんがお金を盗んだという証拠を示さなければ裁判所も納得してくれません。裁判官は盗んでいるところを実際に見ていないのですから、証拠がなければ信じてもらえません。

一番有効なのは息子さんに認めさせることです。書面でも録音したものでもいいので「盗んだ」ことを証明できるものが必要です。ただ「盗まれた」と主張するだけでは認めてもらうのは難しいでしょう。

質問者: 返答済み 3 年 前.

素早い回答ありがとうございます。


何でもいいから息子に認めさせてそれを何らかの形にして残すことが有効であるという認識でよろしいでしょうか?


過去の家族間での話し合いでは認めているのですが、それは記録に残していません。


状況証拠などから息子が盗んだと立証できれば裁判所は認めてはくれないのでしょうか?


また「勘当しても、法律的に他人になることはできません」とありますが、「勘当をしたとしてもこれまでの窃盗を行った時点では戸籍上は息子であった為、刑事罰は免除される」ということなのか、あるいは


「勘当をしたとしても血の繫がりで親子と認められる為、刑事罰は免除される」ということなのでしょうか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
>何でもいいから息子に認めさせてそれを何らかの形にして残すことが有効であるという認識でよろしいでしょうか?
→そうです。それが一番確実です。本人が自白しているので強力な証拠です。

>状況証拠などから息子が盗んだと立証できれば裁判所は認めてはくれないのでしょうか?
→絶対に認めてくれないとは言えませんが、どれだけ信憑性のある状況証拠かということになります。
息子さんが「お金はもらったもの」と主張しても、盗んだということが裁判官に認めてもらえるような状況証拠が必要です。質問者様が「わたしはお金はあげていない」という主張ではダメです。きちんと納得させる証拠が必要ということです。ですから、息子さんに自白させるのが一番良いのです。

「勘当しても法律的な他人になることはできない」というのは、過去においても将来においても親子関係を消滅させることは法律的に不可能ということです。そういうことで、「勘当をしたとしても血の繫がりで(また戸籍上でも)親子と認められる為、刑事罰は免除される」ということになります。

質問者: 返答済み 3 年 前.

何度も返答して申し訳ありません。


息子が事実とは違う主張をしても裁判官に認めていただけるような状況証拠といえば例えば何があるのでしょうか?


もう一度家族間でも話し合いの場を持とうと思いますが、息子がお金を盗んで家を出て行くということも考えられるのでお願いいたします。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.
>息子が事実とは違う主張をしても裁判官に認めていただけるような状況証拠といえば例えば何があるのでしょうか?
→ほとんどない、と考えてください。状況証拠で認めてもらうことは極めて難しいのです。例えは息子さんが窃盗の常習犯であるとか、前にも家族間で窃盗があったとかいう証言をしてくれる人を証人とすることが考えられますが、そのような証拠でも認めてもらうことは難しいでしょう。
家庭での中ですからよっぽど確たる証拠がなければ厳しいことをご理解ください。

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