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dai60962000
dai60962000, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 457
経験:  市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
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現在、離婚して2人の子供(大学生、専門学校生)と暮らしております。 元夫から毎月6万円の養育費をもらっているのです

解決済みの質問:

現在、離婚して2人の子供(大学生、専門学校生)と暮らしております。
元夫から毎月6万円の養育費をもらっているのですが、来月から元夫が入院するから養育費は払えないと言ってきました。
退院してもしばらくは仕事ができないので、いつから払えるかわからないと言います。
養育費の6万円は、子供の学費に当てているので、もらえないとなると厳しいです。
元夫は入院中、退院してからも実家の世話になるので、生活には困らないはずです。
何とかこのまま継続して養育費をもらうことができるでしょうか?
調停離婚して、子供が学校を卒業するまでは養育費を払うという約束を書面で残しています。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
どのような書面を残されているのでしょうか。離婚協議書・公正証書・調停調書、これらのどれかなのでしょうね。
病気や失職などで養育費を受け取れなくなったというケースは、時々あります。
「収入が無いのだから払えない」相手としては当然とお思いでしょう。
あなたの元夫も収入が無いのですから払えません。だからといってこのまま義務を逃れてもよいわけではありません。
元夫は、実家で生活できている、つまり実家は収入があるわけです。養育されている子にとって実家の親は直系の尊属の祖父母に当たります。こちらに養育費の支払い義務が発生します。
ただし祖父母の生活が成り立たせたうえでの余力において支払い義務を負うのです。
過去の審判例を見ると、少し古いですが、「親族的扶養は自己の生活に余裕のある場合に生活に窮乏している近親を扶助する制度であるが、父方の祖父が窮乏している孫を扶助すべきであることは国民感情として是認せられているところであるから、扶養者と要扶養者の生活程度を比較考量して社会通念上適当と認められる程度に要扶養者が生活できるよう扶養者においてその扶養義務を尽くすべきであることはいうまでもない」(東京高裁決定昭和26.5.31)
また、「877条」では
1.直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。

2.家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
つまりあくまで「生活を扶助」する義務はあるが、「現生活を保持する義務」はないということになります。




質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事が遅くなってすみません。



家庭裁判所の「調書」があります。


 


回答をいただきましたが


ということは、元夫に対して、


「あなたが養育費を払えないなら、あなたの親に払ってもらって(借りて?)ください」


と要求してもよいのでしょうか?


以前元夫に、


「お前に親権があるんだから、養育費を払おうが払うまいが、お前が子供の世話をするのが当たり前だろう。お前が子供を引き取るときに、生活できると言ったのだから、俺は養育費を払わなくてもいいだろう。」


と言われたことがあります。


今回もこう言われて、養育費を払わないつもりかもしれません。


どう言えば払ってもらえるのでしょうか?


 


 


 


 

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

ご返信いただきありがとうございます。 調停調書があるのですね。調停調書は裁判の判決と同様の効果を持ちます。 調停調書に養育費の支払いについて取り決めがあるでしょうから、強制執行を申し立てて、夫の財産を差し押さえ、養育費を取るという方法もありますが、まずは話し合いで義父母からの支援を求めてみてはいかがでしょうか。 前回もお話ししました通り、義父母の「生活の余力」での支払いとなります。全額を要求するのは難しいです。 元夫に財産もなく、病気により収入もない場合、差し押さえによる養育費の確保もむつかしいですから、上記の手段に頼りましょう。法的には義父母に支援を求めるのは問題ありませんし、義父母が余力の範囲で支援する義務を負います。

直接義父母に話をしましょう。

dai60962000, 行政書士
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