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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 1384
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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昨年2013年12月24日に妻が子供を連れて家を出ました。 3月頃から夫婦仲が悪くなり、5月に一度私が家(持ち家、

解決済みの質問:

昨年2013年12月24日に妻が子供を連れて家を出ました。
3月頃から夫婦仲が悪くなり、5月に一度私が家(持ち家、ローンあり)を出ました。
このときは、私が離婚までの間家を出て行く事、婚費や財産分与、親権など私の考えを紙に書いて渡し、養育費を除いて納得していたのですが、妻が私の両親に事の顛末を報告し、両親の説得で家に戻りました。
10月頃から状況を改善しようと、私から笑わせるように接したり、背中をさすったり、努力していましたが、突然子供を連れて出て行ってしまいました。
25日には代理人の弁護士から手紙が来て、
・離婚調停を申し立てた。
・子供を看護養育している。
・子供を強引 に連れて行かないこと。
 (自分が強引に連れて行っているのに!)
・妻に直接連絡を取らないこと。
・妻の実家に連絡を取らないこと。
と書いてありました。
家からは子供のランドセル、勉強道具、衣服がなくなっていました。
どうやら3月から弁護士にいろいろ相談していたみたいなので、計画していたと推測しています。
今どこにいるかわからず、このままでは、既成事実だけ積み重なって子供に永久に会えなくなってしまうのでは、と不安で不安でたまりません。
28日から私の実家に皆で泊まりに行くことを、子供たちはとても楽しみにしていたのに、突然連れ出されてしまって、子供の精神状態が大変心配です。

どうすれば子供を連れ戻せるでしょうか。
どこにいるかはわかっていません。
(実家か、シェルターと呼ばれる場所か、その他か)
妻や子供に対するDVはしていません。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>今どこにいるかわからず、このままでは、既成事実だけ積み重なって子供に永久に会えなくなってしまうのでは、と不安で不安でたまりません。

 

→この拉致、誘拐の境界線は微妙なものがありますが、やったもんがちのところがあります。

 

相手方の弁護士から調停の申し入れがあったということなので、その場で面接交渉権、養育費、親権等含め処理するのが最上でしょう。本人との接触を禁ずるというのは、感情のもつつれ、無用のトラブルを防止するためいたし方ありません。

 

>私が離婚までの間家を出て行く事、婚費や財産分与、親権など私の考えを紙に書いて渡し、養育費を除いて納得していたのですが、

→この点も含めて仕切りなおしにされたほうがよいでしょう。これからは、不用意に紙に何か書いて渡すなどはやめたほうがよいでしょう。証拠に利用されます。

 

★身分法・家族法関係の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございました。


頂いたご回答ですと、今の状況を打開できる方法はなく、調停を待つしかないということでしょうか。


ただ待つというのは我慢できません。祖父母の家に行くことを子供たちはとても楽しみにしていました。


それを片親の身勝手な行動で拒否され、精神的苦痛を受けていると確信しています。


 


拉致誘拐の境界線が微妙とのことですが、拉致誘拐と解釈して警察に届け出ることで子供たちが帰宅できるようになるでしょうか。


 


そう解釈できるための必要事項は何になりますでしょうか。


 


その場で面接交渉権、養育費、親権等含め処理するのが最上ということですが、


親権の認定は何を根拠に行われるのでしょうか。


 


紙が証拠に利用されるとはどのようなことでしょうか。


 


ご確認よろしくお願いいたします。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>ただ待つというのは我慢できません。祖父母の家に行くことを子供たちはとても楽しみにしていました。

それを片親の身勝手な行動で拒否され、精神的苦痛を受けていると確信しています。

→相手方はあなたが法律を無視して自分の衝動で動くことを期待しており、あなたが何か動けばそれを口実に自己に有利に話を進める材料にしようとしています。

 

 調停じたいもあることないこと、悪口の応酬になって、苦痛は苦痛ですが、申し立てられた以上、仕方ありません。こちらが相手方の要求をみな飲んで申立を取り下げてもらう方法もありますが、まさかそんなことは無理でしょう。

>拉致誘拐の境界線が微妙とのことですが、拉致誘拐と解釈して警察に届け出ることで子供たちが帰宅できるようになるでしょうか。そう解釈できるための必要事項は何になりますでしょうか。

→あなたが誘拐罪に該当すると解しても、相手方はおそらく緊急避難的行為で違法性が阻却されると主張するでしょう。そうなると、警察もなかなか動かないと思われます。いわんや民事不介入の原則で、家族法の領域のことですから。


>その場で面接交渉権、養育費、親権等含め処理するのが最上ということですが、

親権の認定は何を根拠に行われるのでしょうか。

 

→夫婦双方の経済状態、性格、周辺環境等です。

>紙が証拠に利用されるとはどのようなことでしょうか。

紙に書かれた条項に関して、自白した、同意したとして、あなたに不利な条項についても同意したと主張されてその証拠に利用されることです。


 

★身分法・家族法関係の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。




質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


相手が期待しているであろう私の行動とは、どのような法律に反した行動か、具体的に推測いただけないでしょうか。


 


警察が動かないとしても、このまま何もしない場合に無言の同意と解釈されたりしないでしょうか。


そう解釈される前にできる行動にはどのようなものがありますでしょうか。


 


親権の認定基準について具体的な例を教えて頂けると有難いです。


 


お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>相手が期待しているであろう私の行動とは、どのような法律に反した行動か、具体的に推測いただけないでしょうか。

>・子供を強引 に連れて行かないこと。
 (自分が強引に連れて行っているのに!)
・妻に直接連絡を取らないこと。
・妻の実家に連絡を取らないこと。

→あなたが実力行使に出て(自力救済といいます)、子供を連れ戻すことを未成年者拐取罪と解して、告訴することなどが(弁護士がついていることから)想定できます。
 また妻と直に連絡することも難詰してくるでしょう。

 それ以外は、別に法律に触れるといえば、これは「殴りこみ」「怒鳴り込み」住居侵入罪、など、常識的に判断して「トンデモ」と思われるようなことをしなければ大丈夫でしょう。

 

 

>警察が動かないとしても、このまま何もしない場合に無言の同意と解釈されたりしないでしょうか。そう解釈される前にできる行動にはどのようなものがありますでしょうか。

→これを黙示の同意といいますが、書面に書いて渡しただけでは、法律上そこまで擬制されることはありません。その点は大丈夫です。ただ裁判では相手の言うことに黙ってしまうと認めたことになってしまいますので(沈黙=認める)、原則相手の主張はすべて「否認します、争います」で通してください。

 

>親権の認定基準について具体的な例を教えて頂けると有難いです。

→親の事情:父母の心身状況(安定した精神状態であるか)、生活態度(子育てをするのにふさわしい生活を送っているか)、住居、家庭環境、教育環境、子供に接することのできる時間の程度(監護補助者の有無と協力の程度=祖父母が孫の面倒を見ることができるかどうか)、経済状態(安定した収入があるかどうか。もっとも余裕のある方の親が養育費を支払えば親権者となるほうの親自身の経済状態は問題とならない)などを考慮します。

 

 子供の事情;年齢、性別、環境の変化(引越しによる転校が与える影響)、父母それぞれとの結びつきの度合い、子供の意思(子供自身がどちらの親と一緒にいたいと思うか)などを考慮。

 

 

★身分法・家族法関係の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。



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