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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
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経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
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児童虐待について詳しい方にお伺いいたします。  生活保護を受けている母子家庭の親子がいて、子(未成年)が世帯から抜けてからも母親が子を脅してそれを自治体に隠して不正に子の分の保護

質問者の質問

児童虐待について詳しい方にお伺いいたします。
 生活保護を受けている母子家庭の親子がいて、子(未成年)が世帯から抜けてからも母親が子を脅してそれを自治体に隠して不正に子の分の保護費を受給し続け、成人した後に不正請求の分を子自身が自治体から請求されるということが起きました。その子供は母親が不正受給した分はもちろんのこと、家を出てから母親から金銭的援助は全く受けていません。

  私は精神科クリニックで働いている臨床心理士ですが、関わっているクライエント(22歳男性)が2年前(20歳の時点)に上記の状況で自治体から220万円の請求を受けました。母親はその数か月前に失踪しており、現在もコン タクトが取れません。自治体は母親にももちろん請求はしたようですが、同時に?か母親が失踪したためか?一人暮らしをしていたクライエント本人にも請求が来たようです。
 クライエントが最終的に母親のもとを離れたのは16歳の頃ですが、同胞3人の中で彼だけを母親は養育放棄し、彼は小学校高学年から中学3年にかけて養護施設にて生育しています。中学3年の後半から母のもとに引き取られましたが2歳上の兄を可愛がり、彼のことを無視するといった極端なひいきや彼の存在を否定するような母の酷い言動に彼は耐えられず、親権のない父親のもとに16歳の時に身を寄せました。それ以降、彼の生活費は18歳頃までは父親が負担し、それ以降は彼自身がアルバイトで自活し、母親からは金銭等の援助は受けていません。それどころか彼が家を出たことを絶対に他言しないように強要し、そうしなければ自殺するなどの脅しをして彼の分の保護費を不正に受給し続けました。彼は自分が大きな秘密を抱えていて、それを破ったら母親の命も自分自身の生活も破綻してしまうし、今以上に母親に嫌われてしまうという恐怖と不安のため精神を病み、精神安定剤等の投薬やカウンセリングを受けていました。
 母親自身、自殺未遂の既往もある重い精神障害者で当クリニックの患者で、主治医にもクライエントは家にいると言い続けてしらを切り通しました。非常に複雑な母子関係で、母親を弾劾することがクライエントの不安を引き起こすのでクリニックも打つ手がない状態でした。
 18歳になったら生活保護か ら抜いてくれるという約束を心の支えにしていましたが、18歳を過ぎても母親はしらを切通しました。彼もカウンセリング等で精神状態を建て直し、なんとかバイトで生計を立てて自活したいという希望をもって、実際に18歳からアルバイトを始めて20歳を過ぎる頃には父のもとからも自立して生活できるくらいに回復しておりましたが、そんな矢先に220万円という法外な借金を負う形になり、そのショックでうつ状態になり、2年間勤めていて正社員への登用の話も出ていたアルバイトも辞めることになり、生活も困窮しています。
 このサイトで、すでに未成年であっても生保への通告義務を怠った罪を負うのだろうか?という質問はさせていただき、未成年であっても責任は免れないだろうというご意見をいただきました。その上でもう一度、今度は児童虐待という見地から、彼の置かれていた状況は児童虐待に値するのではないだろうか?(16歳から18歳までは)、という点と、もし仮にそうであったとするならば、児童虐待を受けて18歳に達したものに対して、国や地方自治体は元児童の自立に向けた支援を行うべきであり、少なくとも自立に向けて努力している彼の前途を奪うという措置はおかしいのではないか?という疑問を持ち、ご意見を伺いたいと思います。
 追加情報ですが、行政側も薄々このような事態には気づいており、母親に再三彼自身との面談を求めたり(母親は彼がいないことを、彼が非行少年のように外をほっつき歩いているような言い方でしらを切っていたようです)、彼がバイトしているところを担当職員が目撃し、そのことを母親に指摘したというという事実もありました。そこで行政側が追及してくれていればその後2年間も不正受給を許すこともなかったかもしれないのに、それを見逃しつつ、当時未成年だった彼にその責任を取らせるというのはどうも納得がいかないのです。
 長々と要領を得ない文章で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

いろいろご事情が複雑なようですので、わかる範囲でご回答致します。

基本的に、生活保護は、世帯単位で行いますから

お子様が施設などに入る時に世帯分離をできていれば問題は無かったかもしれません。

ただ、現時点では未成年ではないので、仕事をしていれば扶養義務があると言う

判断もあったかもしれません。

また、役所の税金等は、誰が支払っても構わないので、すぐに見つかる

息子様に請求があったのでしょう。そこに虐待などの事情がわかっての

判断は市役所はされていないでしょう。

生活保護の不正受給の返還は、時効が5年となっているようですが

一般の債権と違い、督促があれば時効が中断するようになっています。

そう言う意味では、いつまで経っても逃れられないので

訴訟を起こすなりしていくしかありません。

とは言え、当事者である母親を探すのが先決と言えます。

今の日本で生きていれば見つかるはずですから

警察に、失踪人届等を出すべきでしょう。

場合によっては、探偵事務所にご依頼する必要もあるでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

丁寧なご回答をありがとうございました。


法律上、行政が彼に請求をせざるを得ないのだとすれば、今の彼の精神状態で訴訟というのはかなり難しいので、残る道は消極的ではあるけれども5年の時効を待つことなのではないか、と考えておりました。ですので時効の中断というお話についてもう少し教えてください。


 


例えば5年間をもしも経過して時効が成立した後でも督促があれば時効が無効になるという意味でしょうか?


それとも5年間の間に督促があった場合、そこで5年間というカウントが止まるということなのでしょうか?なんとなく後者のように文面から受け取れましたが、もしもそうだった場合、2年経った時点で督促を受けたらまたその督促を受けた時点から5年経たないと時効にならない、という意味ですか?


 


また、督促というのは彼自身に対してのものに限りますか?それとも母親がみつかったとして、母親に対して督促があれば、彼自身の時効も先延ばしになるということでしょうか?


 


 


もう一つ、母親は実家に戻っているのではないかという可能性もあるようです。どうもそれらしき痕跡を彼は最近見ているようです。(母の実家の前を通ったら車が置いてあり、母の実家に関係する人で車の運転をできるのは母だけらしい)行政がそれに気づいているのかどうかはわかりません。


もしも本当に母親がそこにいたとするならばどういう動きがこちらにとって有効でしょうか?母親が支払うとは思えませんが、少なくとも母親の所在が見つかった場合には請求は母親に行くのでしょうか?それともやはり連帯責任のような形で母親がいたとしても彼に責任はかかってくるものなのでしょうか?


母親と関わることも、行政と関わることも、彼にとっては著しい負担となって精神状態を立て直すマイナス要因となってしまうのですが、でもそのことが解決しないことも間違いなくマイナス要因であり、板挟みになっています。


ですので、冒頭に書きましたように、行政から督促などの動きがあった時には腹をくくって訴訟の方向に彼をサポートしていかざるを得ないと思うのですが、そういう動きがない限りはその件はそっとしておいて彼自身の社会復帰の方を後押ししたいというのが私の目論見だったのですが、甘いでしょうか。


 


 


 

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

基本的に、時効になる前に中断してくるでしょうから

2年と言う中途半端な時期ではなく、5年になる直前に来る可能性が高いですね。

当然、遅延金等も発生します。

仮に、お母様が見つかれば、そのことは行政に知らせた方が良いでしょう。

行政でさえ部署が違えば、個人情報保護法の壁があります。

所謂、縦割り行政の弊害です。

市役所の場合は、住民税とかでもそうですが、割と支払方法に融通が効いて

分割とかも可能ですので、そこでお母様にきちんと支払ってもらうことです。

実家なら、そのご両親様にでも支払っていただくことです。

そこは、追い詰めた方が良いでしょう。

頑張って下さい。

supertonton, 行政書士
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supertontonをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

何度もご回答ありがとうございます。


しなければならないことはだいたいわかりました。現実的にできるかどうかはまた難しい問題ですが。


下記の点だけ触れられていないようでしたので、もう一度確認できればと思います。


よろしくお願いいたします。


 


 


督促というのは彼自身に対してのものに限りますか?それとも母親がみつかったとして、母親に対して督促があれば、彼自身の時効も先延ばしになるということでしょうか?

専門家:  supertonton 返答済み 3 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

基本的に、お子様を連帯保証人と言う立場にしているかどうかが疑問ですが

主たる債務者は、お母様ですから、お母様の時効の問題はお子様に影響します。

ただし、逆の場合は、相手に影響を与えないこともあります。

お子様が時効の援用をしても、主たる債務書のお母様は時効をすぐに

援用したとはなりません。

 こちらのサイトのシステムでは、1回のプラス評価に対して1回しか報酬は支払われませんので

新しい質問を投稿されるようにしていただくと助かります。

頑張って下さい。

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