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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 4802
経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
61894004
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財産分与での夫婦別会計と立て替え金についてです。 現在、財産分与に関する交渉を行っており、審判申し立てを相手側

解決済みの質問:

財産分与での夫婦別会計と立て替え金についてです。

現在、財産分与に関する交渉を行っており、審判申し立てを相手側に行われた状態です。
今後、調停となるのですが、相手側が申し立てた内容で何点か疑問に思う点があり、質問しております。

まず、夫婦個別会計に関するものなのですが、片方の給与振込口座を家計の口座として使用し、もう一方は生活費として使用する分を、自身の口座より前出の家計口座に振込む形を取っておりました。
ただ、家計口座の名義者は口座の管理を自 身では行っておらず、全て相手側管理で、名義者自身が自由に使えるお金は、小遣いとして管理者から出ている状況でした。
家計口座での生活費に関しては、口座管理者側も同一金額を負担していましたが、口座管理者の給与振込口座は全く別状態でした。
今回、分与計算を行う際に、管理者側の給与振込口座の金額が全く表にだしていない状態です。
本来、分与の際には2分の1ルールがあったかと思うのですが、片側が自由に出来ない状態であっても、会計計算上別会計であれば、個別財産として分与のルール外に出来るのでしょうか?

次に、別会計という事にもつながるのですが、住宅ローンの支払に関して、ローンの名義者が失業等でローンを支払えず、もう一方が自身の給与振込口座から支払った場合、その支払った分のローン金額は分与の際に請求できるのでしょうか?
上記の様な夫婦別会計で、口座内は個別財産と考えると請求出来るように思うのですが、どうなんでしょうか?

状況が大雑把過ぎて難しいかもしれませんが、助言をいただければと思います。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはいろいろお悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

お話からでは、不明な点も多々ございますが

分かる範囲でご回答致します。

まず、審判と言うのは、調停後に、家庭裁判所の職権で出されるものですが

今後調停となるともありますが

要するに、家庭裁判所に財産分与の調停を申立てられている状態と言うことでしょうか?

また、夫婦個別会計と言うのは、厳密には難しい判断です。

なぜなら、簡単に言えば、夫婦の支出の分担をしているだけで

調理するキッチンも別、トイレも風呂も別のような二世帯住宅のような生活ではないと

思います。

婚姻中に形成された財産は、どちらの名義でもご夫妻の共有財産ですから

最終的に残っている預貯金等を折半することになります。

調停になれば、給与の開示請求はできるでしょうから、おおよその財産の目安は立つでしょう。

ローン付不動産の財産分与の方法もいろいろございます。

売却するなら、売却益の折半になります。

譲渡するなら、これまでのローンの半分を相手が支払ったと言うことで

それを支払って名義変更となるでしょう。

固有の財産とは、もともと婚姻前に持っていた財産と、婚姻後の相続財産等のことで

余程の個人の能力が秀でた職業(プロスポーツ選手、芸能人等)でないと

婚姻時の個別財産と言う判断は難しくなります。

また、離婚前提の別居期間があれば、そこは、共有財産にならないこともあります。

調停をされると言うことであれば、それらの詳しいお話は

調停委員が対応していただけると思いますので、調停でご確認下さい。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

Supertonton様


 


 


詳しい情報が余り無い状況での返信、ありがとうございます。


 


現在の状況は、家裁に審判を申し立てられたのですが、調停前置の為、調停となった状態です。


 


私自身も夫婦別会計に関してさらに調べていたのですが、その中に、共働きの夫婦が、共有口座にそれぞれが同額ずつ生活費を振込み、その範疇で生活。


それ以外は各自の管理で自由に使うという場合、その生活費以外の預貯金は婚姻後に出来たものであっても個別財産として認めるという内容がありました。


逆に、夫婦間の相互協力によって形成されている以上、たとえ口座・家計をわけようとも、Supertonton様が例に出されたスポーツ選手のような、極端な給与格差がない限り基本1/2で有るともありました。


 


私の場合は、相手側が私の給与振込口座内を共通口座とし、そこに生活費を振込み、家計の計算書上は上記の様な共通口座を使った処理を行っていたようです。


しかしながら、家計の管理は相手側が行い、こちら側は小遣い制で口座内の預貯金を自由に使える状態では有りませんでした。


 


このようは場合、相手側口座の残高は分与の対象として1/2という判断になるのでしょうか?


 


申し訳ありませんが、回答をよろしくお願いいたします。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

お話から、基本的には、どこの家庭でも、どちらかが

家計費の管理をしていますから

ご相談者様の案件が珍しいと言うことではないとも思います。

残余での折半になると思います。

今から、これまでの経費が生活費なのか、個別に使ったものなのかを

すべて検証することは難しいでしょう。

そのための調停でもありますので、調停自体を有効に使われると良いでしょう。

立て替えと言えるのは、例えば相手の固有の借金を立て替えたとかで

あって、生活費や夫婦で楽しんだような遊興費とかのものは

難しいかもしれません。

今回は、離婚理由等もわからないので、何とも言えませんが

離婚したいのにできないとか、一方的に離婚請求されているとかを

有利に進めるためのトータルな判断が必要で、

一概に財産分与だけで、離婚を考えてしまうと方向性を誤るかもしれません。

慰謝料やお子様がいれば養育費や年金分割の問題等いろいろあると思います。

とにかく、基本は財産分与は折半と言う考えになるでしょう。

頑張って下さい。

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