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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 1359
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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お伺いします。 友人(女性)が妻帯者と肉体関係を含む不倫関係になり、その事実が相手方の奥様に発覚し、慰謝料を請求されました。 法的手段ではなく、双方が会し、要求を受けたようです。

質問者の質問

お伺いします。 友人(女性)が妻帯者と肉体関係を含む不倫関係になり、その事実が相手方の奥様に発覚し、慰謝料を請求されま した。 法的手段ではなく、双方が会し、要求を受けたようです。 先方は親御様が同席し、友人は一人でお会いしたようです。 どれぐらいの期間の事なのかなどの詳細は分かりませんが、昨年の暮れ頃からのようです。 当初、友人は先方の夫婦仲が冷え込んでいる事・離婚を考えているような事を聞かされていたようでした。 発覚当初の話し合いの際は300万円の請求を受けたようですが、その後、一切連絡を取り合わないとの約束の認識違いで、約束を守らなかったとの言い分で、一方的に500万のい増額されたようです。 支払方 法については、先方から、いつまでも関わりたくないなどの理由により、一括払いを求められ、友人も納得をしてしまい、一括払いに同意をしたようです。 その支払いの内容について公正証書を作成するよう指示をされ、その手続きを進めているようです。 友人はこの段階まで一人で対応しており、誰にも相談していなかったようですが、先日、私の方まで相談がありました。 先方は一括支払を受けた時点で離婚をすると話しているようです。 指定の500万の内、200万は既に先方に支払い、残りの300万を今月中に支払う旨の内容の公正 証書を作成との事です。 友人も反省しており、私も家族ぐるみの付き合いをしてきた為、連帯保証人を立てなくてはならないという事でしたので、その保証人を引き受ける事にしました。 だからという事ではありませんが、友人が口約束といえ、それらの事を了承している以上、それを覆す事は難しいとは思いますが、請求の額はもちろん、支払方法や、支払が完了した時点での離婚認可など。。 その額の根拠ですとか、要求方法など、いまひとつ腑に落ちない点があります。 友人に非がある以上、飲まなくてはならない事かもしれませんが、仮にそれらの内容の一部に異議を唱えれる可能性があるのか、ご質問させて頂きたいと思います。 宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>発覚当初の話し合いの際は300万円の請求を受けたようですが、その後、一切連絡を取り合わないとの約束の認識違いで、約束を守らなかったとの言い分で、一方的に500万のい増額されたようです。

 

→このあたりの増額の根拠が薄弱です。

 

 >指定の500万の内、200万は既に先方に支払い、残りの300万を今月中に支払う旨の内容の公正 証書を作成との事です。 友人も反省しており、私も家族ぐるみの付き合いをしてきた為、連帯保証人を立てなくてはならないという事でしたので、その保証人を引き受ける事にしました。 

→公正証書へのはんこは絶対に拒否してください(公正証書は確定判決と同じように債務名義として用いられます(執行認諾文言のついている場合))。すべて白紙に戻し、調停にしてください、と宣言してください。連帯保証人などとんでもない話です。

 

 200万円は既に支払ってしまったのですか?

 ハンコの強要は権利者であっても、正当な権利行使の範囲を逸脱しており、強要罪(刑223条「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対して害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者」)に該当します。

 

 

 

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質問者: 返答済み 4 年 前.

大変、丁寧にご回答頂きありがとうございました。 友人に先生からの回答を伝えましたが、500万の話や公正証書の話があった頃から、執拗にほぼ毎日、携帯メールを送りつけられ、精神的に参ってしまっているようで、そ こに、公正証書への捺印を拒否すると、何をされるか分からないとの事で、公正証書作成・捺印に同意するとの事でした。 もう少し早く相談を受けて、先生の助言を受けていれば。。と思うと、悔やまれてなりません。 残念です。 相手の男性も、自身の親御様に報告をしたそうですが、友人と縁を切るよう言われたそうです。 おそらく、今後、自身の現在のお子さんに会えなくなるかもしれない。。といった事が影響しているかもと推察できますが。。それもあって、友人が精神的に参ってしまっている要因なのかとも考えております。 先生もお忙しいとは存じますが、よろしければ、仮に、相手の男性がこのまま、友人と縁を切るといった選択をした場合、友人としては、(語弊はありますが)詐欺にあった感覚になってしまうのではないかと憂慮しております。 こういう場合、一概に回答を得るのは難しいとは存じますが、逆に男性に慰謝料を請求することは可能ですか? 私見でも結構ですので、ご回答頂ければ幸いでございます。 宜しくお願い致します。

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>仮に、相手の男性がこのまま、友人と縁を切るといった選択をした場合、友人としては、(語弊はありますが)詐欺にあった感覚になってしまうのではないかと憂慮しております。 こういう場合、一概に回答を得るのは難しいとは存じますが、逆に男性に慰謝料を請求することは可能ですか?

 

→不法な関係(不倫関係)を絶止するという契約は、不法→合法なので有効ですが、その手段として脅迫行為を用い、相手A(質問者様の友人  AがCの夫Bと不倫したとします)を畏怖させて金品を請求した場合、これは刑法上恐喝罪(刑249条)に該当します(公証役場で公証人に「私はこの人に脅かされて無理やりにハンコをつかされました」「私はこに人に脅かされて無理やりにハンコをつかされようとしています」と言ってください。公証役場での押印ーまだついてないのでしたら、絶対に拒否してください。もしハンコついてしまうと、裁判抜きで強制執行をかけられる可能性があります。そうなると取り返しが付きませんので)。

 

 民法上も強迫による意思表示として取り消しが可能です(民96条)。

 

 なお、AがBに慰謝料請求が可能なのは、BがAを欺もう(だますこと)して自分は独身であると偽り、交際を続けた場合であり、AがBは妻帯者であると知りながら不貞関係になった場合、Aは法的保護を受ける立場にはありませんから、原則として慰謝料請求はできません。

 

 ただし、Aの不法性とBの不法性を双方の年齢等をも考慮して判断した結果、Bの不法性>Aの不法性の場合は、A→Bの慰謝料請求(不法行為)も可能でしょう。しかしそれはAの年齢<Bの年齢(年若のものをだまくらかした)という場合に限られるでしょう。

質問者: 返答済み 4 年 前.

重ね重ね、丁寧なご回答ありがとうございました。 友人に話して、なんとか最悪の結果にならないように協力したいと思います。 またご相談させて頂きます。 その際には、ご回答を賜れば幸いでございます。


 

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.
このたびはご相談いただきましてありがとうございました。またご不明の箇所がございましたら、お気軽にお尋ねください。

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