JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
fplawyerに今すぐ質問する
fplawyer
fplawyer, 弁護士・1級FP技能士・CFP
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・CFP
71156846
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
fplawyerがオンラインで質問受付中

質問です。 夫、子供ある女性と不倫関係にあります。私とその女性とは今後一緒になりたいと考え、女性から旦那に対し

解決済みの質問:

質問です。

夫、子供ある女性と不倫関係にあります。私とその女性とは今後一緒になりたいと考え、女性から旦那に対し離婚の意思を示していますが夫が一向に首を縦に振りません。不倫関係は明るみに出ておりません。女性と旦那の夫婦関係は1年以上前から悪化しており(日 常的な罵り合い、周りも家族ぐるみの付き合いを避けるくらいの悪化ぶり)、定期的に実家へ帰るなどし、不定期別居をしています。私と女性の現状の精神面を考慮し、示談、裁判も視野に入れた離婚交渉を行いたいと考えているのですが、こういったことを弁護士の方に相談、依頼することはできるのでしょうか。
またこういったケース(夫婦関係が破綻している、現時点で不倫の事実は確認されていない)での親権の取得可否についてはいかがでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  fplawyer 返答済み 4 年 前.
弁護士です。よろしくお願いいたします。

交際している女性が,離婚を求める,その際に弁護士に交渉を依頼する,ということはよくあることで,弁護士業務の典型のひとつです。
とくに最終的には裁判も,ということであれば,最初から弁護士に相談されることをお勧めいたします。

遠慮なさらさず,弁護士に依頼してください。
(ただし,協議はご自身でなさっては?という助言をする方も居るでしょう。それは,具体的事案に応じた弁護士の紛争対応の考え方の違いです ので,相談時によく話し合い,納得できる方をお探しください)

なお,婚姻関係は破綻していない段階で,不倫関係にある場合は,離婚が制限されることがあります。交際女性の夫には不倫はばれていないとのことですが,今後どうなるかわかりませんし,夫婦関係の破綻は,同居が続いているような事案では容易には認められませんので,よくよく相談して下さい。

なお,裁判所においては,離婚の原因と親権者の指定は直接の影響はありません(子に暴力をふるうとか,この福祉にも影響すると思われるような事由が離婚理由であれば別ですが)。

親権者の決定は,この福祉にとって母と父どちらがよいか,という観点で決定されます。
不倫をしているから親としてダメ,ということにはならず,不倫をしていても親としてみたときに子供の福祉上問題なければ親権者にすることは問題ない,という風に考えて結構です。

あとは,これまでの養育の実績(子の監護に当たっていたのはどちらかなど)が問題となります。

(ただ,以上は,裁判所に話しが言ったときの話しで,協議の段階では,不倫等があれば,親権者としてふさわしくない等の主張が出てくることはあると思います。)


質問者: 返答済み 4 年 前.

弁護士の方に依頼する場合の離婚交渉の一般的な費用の目安をお教えください。


 


最終的な着地点として私が費用や裁判になった場合の慰謝料を支払ってすむ、というのが理想です。


 


また私から直接働きかけをするという観点からなにかしら法的な専門家を交えた交渉をすることは可能か、あるいは前例としてありますでしょうか。


 


乱暴な言い方をすれば別居などを経てタイミングを見計らって私の存在を明るみに出した上で(当然女性も承知の上で)別れさせるための交渉をするということです。


 


またその際の私の立ち位置についても確認をしたいのですが、
仮にその時点において不倫の事実が実証されておらず、私が女性との今後を望むという訴えにおいての交渉であってもそれは必然的に=不貞関係と認定されるのでしょうか。
男女がそういった想いに至るには相応のプロセスを踏むことが前提とされるのが一般的だとは思いますが。


若干へ理屈のようになってしまっていますが、
要は離婚の制限や親権者の決定などにおける心証をいかにソフトなものにできるかという意味合いでの質問でした。

質問者: 返答済み 4 年 前.
再投稿:その他.
オフラインになられたので
専門家:  fplawyer 返答済み 4 年 前.
お答えいたします。

まず、弁護士費用です。
弁護士の報 酬は事務所毎に異なるので、以下は参考としておきき下さい。

弁護士は交渉事件の場合最低金額は105000円が多いと思います。
離婚に関して最終的に裁判所での手続を見越して協議するということになれば、21万円以上と思われます。実際には25万~40万位が多いと思います。
ただ、あくまで協議だけで、裁判手続きになれば別途上乗せ、となれば、まず15万円くらいから、という方もいるかもしれません。
わたくしは、調停をみこしてなら、25万~30万+消費税が多いです(事案により調整するので幅があります)。

次に、「また私から直接働きかけをするという観点からなにかしら法的な専門家を交えた交渉をすることは可能か」ということですが、

わたくしとしては、離婚はあくまで夫婦の問題ですから、夫婦で話し合う、つまり、交際している女性が主体となり、基本的には女性だけが前面に出て話し合うべきと考えます。

また、それは次のような実際的な考慮もあります。

まず、相手の感情を害する可能性が高いと思われます。
離婚の原因には、あなたとの交際前の夫婦の問題がいろいろとあると思いますが、あなたが出て行くことで、不貞・不倫が離婚の決定的要素になったと受け取られかねません。

そうなると、離婚をすること自体に障害が生じます。
なぜかと言いますと、

現在、婚姻関係にある夫婦の一方と「交際」していることを明らかにすれば、裁判所は、不倫と認定する可能性が高く、交際している方が、夫婦関係が実質的に破綻してから交際したと立証しないといけなくなります。

もし、婚姻関係破綻の立証に失敗すれば、相手方離婚を拒絶した場合、裁判によっても離婚を認めてもらえなくなることになります。

これは、離婚の原因を作った方からの離婚請求は認めないという考えで、有責配偶者からの離婚請求の制限といいます。

もちろん、妻に不貞があっても、夫にも離婚にいたった責任があるという場合には、この制限は受けないのですが、これが夫婦関係の具体的な事情によります。

ですから、このWEBでの回答としては、あなたが主体的に参加することで、離婚制限を受ける可能性を生じさせることは危険であると応えざるを得ません。

ただ、あなたの存在があろうと、相手(夫)が離婚自体には応じる様子がある、慰謝料等の金銭問題だけで解決できるという事情があるのであれば、別に考えることもできますが、楽観的な見方はせずに慎重にした方がいいと思います。



fplawyerをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問