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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 4519
経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
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父(75)が妾を作り別宅(別荘として使用していたところ)で生活していることを今日知りました。たまたま別荘にいったとこ

解決済みの質問:

父(75)が妾を作り別宅(別荘として使用していたところ)で生活し ていることを今日知りました。たまたま別荘にいったところばったり出会ったものです。母には別宅で一人で生活していると伝えているそうです。私(息子)の取りうる行動は何があるでしょうか。母は波風を立てるのが嫌いなタイプです。このことを(別の女性と暮らしていることを)母に伝えるべきでしょうか。無難に女性に出て行ってもらう手だてはあるでしょうか。放っておいた場合問題はあるでしょうか? 母はたとえ不倫があったとしても離婚は望まないタイプだと思います。 以上よろしくお願いいたします。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それはご両親様のことで大変お悩みのことと思います。

ご心痛お察し申し上げます。

仮に、お父様が妾(愛人)をお作りになっているのであれば、大いに問題です。

お母様が離婚問題に発展するとは思っていないかもしれませんが

愛人としては、相続財産等が目当ての場合もありますので

それは、愛人や内縁の妻では、法定相続人にはなれませんし

仮に、遺言を作って愛人に全部あげるとしても、遺留分が配偶者やお子様で

大きいので旨味はありません。

また、愛人がいるのに放っておいたとなると、お母様も離婚の意思があり

更に別居までされているのであれば、夫婦関係が破綻しているとも判断されかねません。

別居実績は、離婚理由としては最大のものになります。

お父様が有責配偶者としても、判例から4~5年で離婚も成立する可能性がございます。

もっと言えば、息子様である、ご相談者様にも影響が出ます。

もし離婚をご両親様がされれば、お母様には相続権が無くなり

愛人と再婚して遺言でも書かれると、ご相談者様の相続財産は減り、遺留分分だけです。

その上、道義的には、お父様がそのようなことをされていると

蛙の子は蛙と思われて、いらぬ詮索をされ、ご相談者の奥様との関係や、まだ独身であったり

独身の身内があればご結婚にも

影響されるでしょう。

早目にお母様に対応していただいて、まずは市役所に「離婚届の不受理の届」を

提出しておくことです。そうすれば、家庭裁判所の離婚調停になっても

お母様が同意されなければ離婚は出来ません。

意外と、勝手に離婚届を出される方もいますのでご注意が必要です。

特に愛人が勝手に出すこともあるのです。

それから、愛人に対してはしっかり慰謝料を請求すべきです。

きちんと、こわい奥様がいると理解させて、別れさせることです。

夫婦関係を修復する場合は、「夫婦関係調整の公正証書」を作成すると

後々のトラブルは防げるでしょう。

これらは、民事法務専門の行政書士か弁護士の先生にご依頼されると良いでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

「離婚届の不受理の届」については前回の騒動の際に出したと聞いています。
再度提出する必要あるのでしょうか?


>愛人がいるのに放っておいたとなると、お母様も離婚の意思があり
>更に別居までされているのであれば、夫婦関係が破綻しているとも判断されかねません。


これは知らなかった場合、つまり私が知らせなかった場合どうなるのでしょうか?
放っておいたことになるのでしょうか?



>それから、愛人に対してはしっかり慰謝料を請求すべきです。
離婚しない場合でも請求すべきでしょうか?


>きちんと、こわい奥様がいると理解させて、別れさせることです。
今の状態で財産を保全しておく手立てはあるでしょうか?
もう父も年齢も年齢なので好きなようにさせてやりたいような気もしますし、
かといって財産を奪われるのも釈然としませんし。
母も年なのであまりつらい思いはさせたくありません。


夫婦関係を修復する場合は、「夫婦関係調整の公正証書」を作成すると
後々のトラブルは防げるでしょう。


後々、どのようなトラブルの可能性があるのでしょうか。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

離婚届の不受理の届は、平成20年5月1日より前の提出の場合は

6か月間しか有効ではありませんでした。

それ以降は、取り下げるまで永久に有効になりました。

提出された時期を確認することになります。

 お母様が知らなければ、お父様が有責配偶者ではないので

離婚請求がし易くなり、お母様が不利になります。

言った方が良いのかもしれません。その代り、きちんと対応してあげて下さい。

離婚しなくても請求は可能ですし、むしろしないと別れないでしょう。

愛人がいることを知っている状態の方が辛いと思います。

知らせなくても、いずれは発覚するものです。

介護の問題が出た時に、今度はお父様も辛いことになります。

女性問題だけが好きなことと言うのも悲しいかもしれません。

他に趣味とかを探させてあげたいですね。

「夫婦関係調整の公正証書」があれば、次に離婚する時にお母様に有利な

条件を付けることが可能です。

なければ、離婚の時に条件で損をする可能性が出て来ます。

不倫の抑止力にもなります。

前述の専門家にご依頼して対応ができるようにしてお母様に伝えても

良いかもしれません。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.


早速のご返答ありがとうございます。

 

まとめますと

 

母が離婚を望まない場合の私の対応としては

 

①専門家に依頼して慰謝料請求、夫婦関係調整の公正証書、場合により

離婚届の不受理の届の準備をしておく。

 

②母に父の現状を知らせる。

 

でよろしいでしょうか?

 

慰謝料請求は弁護士、司法書士などどちらの方に相談すればよいでしょうか?

 

ところで

>お母様が知らなければ、お父様が有責配偶者ではないので

知らなければ有責配偶者ではないとはどういう意味でしょうか?

 

別居期間はどれぐらいになると相手に有利になってしまうのでしょうか?

 

別居状態を続けるのはよくないのでしょうか?

 


よろしくお願いいたします。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

分かる範囲で順番にご回答致します。

離婚をお母様が望まないのであれば、それなりの対応が必要でしょう。

もし、お父様の相続が発生したら、愛人がいることで大変にもめる可能性がございます。

早目に手を打った方が良いでしょう。

慰謝料請求だけであれば、民事法務専門の行政書士の先生で構わないでしょう。

弁護士の先生達と比べれば、はるかに安く済みます。

 次に、有責配偶者かどうかは、お母様が証明しなければなりません。

証拠が無ければ、お父様やましてや相手の愛人に対しても有責性が問えません。

そう言う意味では、ご相談者様の証言がキャスティングボードを握るとも言えます。

 有責配偶者からの離婚請求は、原則できませんが

以下の3つの要件で可能性が出て来ます。

1、長期間の別居実績(判例では6年が最短ですが、場合よっては4~5年も)

2、未成熟子(未成年の子)がいない。

3、相手に対しての十分な補償。

のすべてが必要です。

 また、仮に、お母様が先に亡くなって相続が発生すると

お父様が、お母様の半分を相続して、次にお父様が亡くなると

愛人にこれらのものが多く行くこともあります。

ご相談者様にとっても忌々しき問題だと思います。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございました。


 


例に出していただきましたが、


1 母が亡くなりその後父が亡くなった場合


2 父が亡くなり愛人が同居を主張して相続を主張した場合


3 離婚した後、愛人と結婚した後父が亡くなった場合


 


この時の母と愛人と子供の配分がどうなるか


教えてください。


現在母は本人の両親からの相続財産以外財産らしいものは何もありません。父からの仕送りもなく相続財産を食いつぶしている状態だそうです。


よろしくお願いします。

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

以下に順番にお答え致しますが

まず、遺言等がなく、法定相続の場合で

ご両親様のお子様が、ご相談者様だけの時の設定です。

1、お母様が亡くなる→お父様:ご相談者様=1:1、愛人には0

  お父様が亡くなる→ご相談者全部、愛人には0

2、愛人に相続権は一切ありません。お母様:ご相談者様=1:1

3、愛人:ご相談者=1:1、お母様は0

お父様の遺言があって、内容が愛人に財産全部を相続させるの場合

1、お母様が亡くなる→お父様:ご相談者様=1:1、この時点は愛人は0

  お父様が亡くなる→愛人に全部、ご相談者様は遺留分のみ請求可能

2、愛人に全部、ご相談者様とお母様は遺留分のみ請求可能

3、愛人に全部、ご相談者様は遺留分のみ請求可能、お母様は0

 つまり、愛人は遺言がないと、愛人と再婚しない限り取り分が無いと言うことです。

遺言があると、ご相談者様達は遺留分しか請求できず

離婚すればお母様には一切相続権はありません。

ただし、離婚をすれば財産分与はございます。

頑張って下さい。

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