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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
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去年の12月から別居している妻が調停の申し立てをしました。それに伴い家裁より調停通知書が届きました。 申立人は現在

質問者の質問

去年の12月から別居している妻が調停の申し立てをしました。それに伴い家裁より調停通知書が届きました。
申立人は現在別居している妻です。申立ての内容は養育費、婚姻費用、親権、慰謝料等です。
私としては、3月に協議離婚を思い留まってもらいましたが、毎月の養育費を9月は1万少なくなったのが申し立てのきっかけとなったみたいです。
また、妻は弁護士を代理人として全て任すと言っていまして私からの連絡をシャットアウトしています(8月から一切子供にも面会させてくれません)。
こんな状況ですが、来月に第1回の調停が迫っていまして、妻側は弁護士のみ出席してくることが予想されます。
私としては円満調整にしたい所存です。言うべきことは言わないとダメと考えていますので出席しますがその際の対応はどうしたら良いでしょうか。
ご教示ください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。よろしくお願いします。


回答のためにお聞かせ下さい。
質問者様の奥さんが離婚したい理由は何でしょうか?

慰謝料請求もしてきたということですが、これも何か理由があるのでしょうか?(不貞行為またはDVなど)
質問者: 返答済み 4 年 前.

お世話になります。

1)理由について

①昨年、10月にお酒が入っていたのですが長男に暴言を言ってしまった事です。

②家計を使って好きな事ばかりしている⇒これについては一切家計からの支出ではないし、好きな事ばかりと言うのは大袈裟だとことを説明し理解はしたと思います。

③9月に自宅の税金や水栓が壊れたので今月は9万の養育費を7万にとお願いしたところ、6万で良いと連絡がありとりあえず6万振り込みました。その後さすがにそれでは少ないだろうと思い、追加で2万振り込みました。

その辺りから生活が出来ないと思い始めたのかもしれません。

2)慰謝料について

3月に一度、離婚協議をしていたのですがその時は一時金である慰謝料は請求しないとの事でした。私については浮気、ギャンブルは一切していません。また、子供達も私も元に戻りたいと伝えているのですが・・・恐らく離婚原因の内容によって精神的苦痛を主張してくると思われます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

3)DV(言葉、身体的共)について

日常的に追い詰める言葉を使ったり、叩いたことすらありません。

お酒をやめてと言われてやめなかった私も悪いのですが、

私が仕事で不在中に家具や子供たちと出て行きました(引っ越し屋を使って)。このような事は許されるのでしょうか。上の子は1週間前に聞かされ、下の子は出ていく当日の朝に聞かされたと言っていました。

 

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。


まず、離婚調停を申し立てられたとしても、必ず離婚しなければならないわけではありません。
質問者様が離 婚に合意しなければいいのです。

一歩踏み込んで、自分は「円満調停」にしたいということ申し立てれば、離婚したくないということが、より調停委員に伝わるでしょう。


また、調停が不調に終わった場合、相手が望むなら「離婚裁判」になりますが、裁判によって離婚するには「離婚原因」がなければなりません。

離婚原因は民法770条に定められています。
1、不貞行為
2、悪意の遺棄
3、3年以上の生死不明
4、回復の見込みのない精神病

では、上記の理由がない場合に離婚は難しくなるのか(例えば性格の不一致等)、というとそうではありません。
もう一つ離婚事由があります。それは、

5、婚姻を継続しがたい重大な事由
に含まれる要件です。

つまり、言い換えると「婚姻が既に破綻しており回復の見込みがない場合」に該当すれば、裁判による離婚が認められるのです。この婚姻破綻の判断において裁判所が重視する傾向にあるのが 、破綻を示す客観的事実である「別居期間」なのです。
では、ど の程度の別居期間があれば婚姻が破綻したと認められるのでしょうか?判例ではおよそ5年以上が目安となっているようです。8年も別居していれば確実に破綻しているとみなされています。
ですから、質問者様の場合、別居期間が短いのでこの理由による離婚は認められないと考えられます。

次に、もし離婚になった場合には養育費を 支払う必要があります。しかし、これは家庭裁判所が作成した養育費算定表に基づいて算出されますので、質問者様が調停で特に主張したところで、金額が変わることはありません。
また、別居している期間でも婚姻費用を負担する義務があります。これも調停で定めてもらえます。家庭裁判所の婚姻費用算定表に基づいて算出してもらえます。

慰謝料についてですが、不貞行為や身体的、言葉の暴力を振るっていなければ、支払う必要はありません。支払いたくないのであれば、相手の要求に応じないようにしましょう。

そして、離婚した場合、子どもの親権、子どもとの面会交流についてもきちんと主張しましょう。子どもが幼い場合は母親が親権者として定められることが多いですが、そのさいには面会交流についての規定をきちんと定めておきましょう。月に何回、どの場所で会うのかといった細かい点まで話し合うと良いでしょう。


最初のほうで述べたように、質問者様が離婚したくないのであれば調停や裁判で、離婚したくないと主張すれば離婚にならないケースであると考えられますので、しっかりその点を主張なされば問題ないと考えられます。

とりあえず、調停のさいに必要な注意することを記しました。
不明な点があれば、「評価の前に」返信してください。お答えいたします。
なお、追加の質問は「評価」をしていただいてから、新たに質問を投稿してください。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

心が幾分救われた気します。道のりは長いですが本当にありがとうございました。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
大変なこともあるかと思いますが、頑張ってください。

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