JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

shihoushoshikunに今すぐ質問する

shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2184
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

母についてお伺いします。母74歳義父79歳再婚で結婚生活12年。義父の息子夫婦と同居ですが、生活は家計も食事も別でし

解決済みの質問:

母についてお伺いします。母74歳義父79歳再婚で結婚生活12年。義父の息子夫婦と同居ですが、生活は家計も食事も別でした。2年間パーキンソン病の義父をひとりで介護してきました。母は今月、認知症と診断され介 護が出来なくなりグループホームに入所予定です。義父は持ち家ローン無、年金300万、認知症と診断されてから息子が義父の年金を管理しています。母は年金36万です。グループホームの費用が17万。義父からグループホームの費用をいくら位もらえますでしょうか。母は同居息子の健康保険に入っています。扶養は義父です。
宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。よろしくお願いします。


>義父からグループホームの費用をいくら位もらえますでしょうか。
→もちろん全額支払ってもらえます。
民法第752条には、
「夫婦は同居し,互いに協力し扶助しなければならない。」
とあって、夫婦間の協力•扶助義務が課せられています。

夫婦間の扶助義務とは,夫婦の一方が扶助を必要とするような状態になった場合,他方が自分と同等の生活をすることができるように援助してあげなければならないという義務のことをいいます。

夫婦の一方が困っているとき,他方はそれを助けてあげなければいけないということが求められているのです。

例えば,夫婦の一方が怪我をして働けなくなった場合,相手方に対して,相手方と同程度の生活ができる程度の生活費を請求することができる場合があります。

質問者様の義父とお母様の場合は、お二人とも日常生活のための援助が必要な状態ですが、お金の面での援助は夫婦の収入でやり繰りできるほどありますので、誰が他の人が援助しなければならないということはありません。
したがって、まずは夫婦のあいだでお金を負担し合うべきであり、お母様のグループホームのお金も義父の年金から拠出するべきものと言えます。
もし、仮に義父の息子夫婦が年金から支払ってくれないなら、義父のお金を不当に管理していることになります。
きちんと義父の意思を確認し、お母様のためにきちんと支払うという意思表示ができるなら、その意思通りに年金を使用していかなければなりません。

もし、義父が明確な意思表示ができない状態なら、トラブルを避けるため「成年後見制度」を利用することを考えることをお勧めします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答有難うございます。義父は老人特有の物忘れ的な感じはありますが、ぼけてはおりません。ただ、母がそばに居なくなることを嫌がることが予想されます。母の病気もハッキリ伝えておりません。義父が嫌がり、お金も出さないと言った場合はどうなるでしょうか?また将来義父も施設に入らなければならない状態になった時、二人の年金では足りなくなると思われます。その場合それぞれの子供達で補てんすることになりますか?それとも義父の費用を払った残りで母の分をまかない、足りない分を私が支払うのでしょうか?宜しくお願い致します。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
老人特有の物忘れ程度ならば、成年後見制度は使えません。
この場合、原則として義父の意思を優先させるべきですが、お母様がそばに居なくなることを理由に施設の費用を出さないということはで きません。義父がご自分でお母様を援助できない状態ならば、お母様がきちんとした生活を送ることができるように誰かに援助してもらう必要があります。そのためのお金は義父が支払う義務があり、それが夫婦の扶助義務というものです。
やはり、義父にもお母様の状態をしっかりお伝えして、理解してもらうしかありません。


将来お二人が施設に入ることになった場合、まず2人にかかる料金に対して2人の年金を当てることになります。
その年金で足りない分を半分に分けて、お母様の分はお母様の親族が、義父の足りない分は義父の親族がそれぞれ負担し合うという方法で差し支えないでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

丁寧なご回答ありがとうございます。そのようなことはないと思いますが、もし万が一でも、年金の管理している者が施設の支払を渋った場合、どのように対抗すれば良いでしょうか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
返信遅れまして、申し訳ありません。


>そのようなことはないと思いますが、もし万が一でも、年金の管理している者が施設の支払を渋った場合、どのように対抗すれば良 いでしょうか?

義父が施設への支払いを承諾しているのに、年金を管理している人が支払いを渋るのであれば、年金管理の受任者としての務めを怠っていることになります。その場合は義父に解任の意思表示をしてもらい、年金を返還するように請求すればいいでしょう。そうすれば、年金管理者は年金を返還せざるを得なくなります。もし、返還しようとしないなら(そのようなことはないと思いますが)裁判によって返還請求をすることができます。
shihoushoshikun, 司法書士
満足したユーザー: 2184
経験: 東京司法書士会所属
shihoushoshikunをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
< 前へ | 次へ >
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
  • 自分の意向に添う回答がいただけたので、、安心して自分で答弁書を作成し、知人に紹介された司法書士に相談したところ、十分訴状に対抗できるとの判断をされました。それを参考に、細部を詰める点も有り、答弁書を確実なものとする為、最終的に司法書士に依頼しましたが、安価に受けてもらえることとなりました。 東京都 梅村
  • 法律などの専門家や弁護士が身近に居なかったわけではありませんが、事案発生が連休中や土休日、深夜早朝にかかるなど、次の行動に移る前に冷静な判断が必要な場合があり、また個人的なことでありますが、深刻化、長期化し、また経済的に家族にも迷惑をかけることで、結果として自身の公務に影響が及ぼすことを大変危惧いたしました。結果、このたびの利用となりまして、貴社より、迅速な回答をいただくことができました。事案発生後一両日のうちに、先方と連絡をとり、適宜支払い手続きへと話をすすめております。またこの経験を同業の者とも共有し、今後ネットを通じた活動へ生かせるように務めます。 山形県 青木
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • supertonton

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    838
    中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/SU/supertonton/2011-9-7_64453_nakano.64x64.jpg supertonton さんのアバター

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    838
    中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/DA/dai60962000/2012-1-15_244_FH000002.64x64.JPG dai60962000 さんのアバター

    dai60962000

    行政書士

    満足した利用者:

    310
    市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/HO/houmujp/2014-1-5_72819_00.64x64.jpg houmu さんのアバター

    houmu

    行政書士

    満足した利用者:

    38
    行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/SH/shihoushoshikun/2013-7-1_22326_TshirtMale.64x64.jpg shihoushoshikun さんのアバター

    shihoushoshikun

    司法書士

    満足した利用者:

    210
    東京司法書士会所属
  • /img/opt/shirt.png jo-ban さんのアバター

    jo-ban

    弁護士

    満足した利用者:

    248
    慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
  • /img/opt/shirt.png AE さんのアバター

    AE

    行政書士

    満足した利用者:

    40
    民事法務専門
  • /img/opt/shirt.png gyoenlegal さんのアバター

    gyoenlegal

    司法書士

    満足した利用者:

    39
    中央大学法学部卒業 渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
 
 
 

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問