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AE, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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遺言があり執行者(信託銀行)が辞退、一部私の執行部分があり信託銀行はすべて私が執行できるようないいかたをして今のとこ

解決済みの質問:

遺言があり執行者(信託銀行)が辞退、一部私の執行部分があり信託銀行はすべて私が執行できるようないいかたをして今のところ 1銀行以外は執行できましたが1行は執行者がいない部分があるので法定相続人すべての印鑑証明、実印が必要とのことですが法律としては銀行に従わなければだめですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
遺言書で預金を相続する者が指定されていれば、被相続人の死亡により直ちにその預金を払戻す権利は指定された者に移転し、権利の移転に執行者による執行を必要としません。執行者の有無にかかわらずあなたにはその預金の払戻しを請求する権利があります。

したがって、遺言公正証書にその銀行の預金をあなたが相続することが明確に記載されており、遺言の他に必要な証明書類を用意して銀行に払戻しをすれば銀行はこれを拒むことができないのが法律・判例に基づく結論です。

しかし、銀行実務はこの法律・判例と必ずしも一致しておらず、ご自身で体験されたように銀行によって法定相続人全員の印鑑証明書・実印を要求してくることがあります。銀行としては、法定相続人全員が関与する形で払い戻すのが相続人同士の争いに巻き込まれることなく、一番安全であるという考えがあるからです。

では法律や判例と銀行実務ではどちらが優先するかといえば、それは当然に前者ですので、法律的には銀行の言うことに従う必要はなく、あくまでも単独での払戻し請求に応じるよう強く請求すれば良いということになります。
どうしても銀行が応じないのであれば、銀行の言うことに従い法定相続人全員の印鑑証明書・実印を揃えるか、銀行を相手に訴えを起して払戻しを請求するという対応になります。
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