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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2257
経験:  東京司法書士会所属
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相続人が一部未成年者で遺産分割協議に関して他の成人の相続人と利益相反行為ですので特別代理人の選任を申立てる場合添付書

質問者の質問

相続人が一部未成年者で遺産分割協議に関して他の成人の相続人と利益相反行為ですので特別代理人の選任を申立てる場合添付書類としての遺産分割協議書案がほかの財産については別途協議するとして一部の財産の分割協議がもとまった段階でだせるのかお聞きします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。よろしくお願いします。


特別代理人を選任するために、添付する遺産分割協議案は全ての財産について協議してある必要はありません。
分割協議案が一部でもまとまった時点で申し立てをすることも可能です。
特別代理人が選任された後に、残りの遺産分割について注意深く協議することになるでしょう 。

ちなみに、遺産分割協議案が添付されていても、特別代理人はその協議案に拘束されるものではありません。
すなわち、特別代理人は選任審判の主文に遺産分割協議書案が掲げられていたとしても、漫然とそれに従ってはならず、未成年者保護の観点から相当か否かの調査および判断をしなければならないのです。

遺産分割協議の特別代理人になられた方は、その遺産分割協議の内容が未成年者保護の観点から適正か否か、十二分に注意してください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

追加の財産の遺産分割協議書を作成する場合再度特別代理人選任を申し立てる必要があるのか

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
選任された特別代理人が全ての財産をまとめて協議すれば、新たに選任を申し立てる必要はありません。

しかし、一度遺産分割協議書を作成した後に、残っていた財産について分割協議をする場合には、また新たに特別代理人を申し立てる必要があります。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
補足します。

特別代理人が親が決めた候補者である場合の注意点 です。
家庭裁判所は未成年者が不利になるような遺産分割協議書(案)の場合には、特別代理人の選任を認めません。結局親の決めた候補者と打ち合わせをして子どもに不利な分割案をすることを防ぐためです。
したがって、特別代理人がすることといえば、すでに内容が決まっている遺産分割協議書に署名押印をするだけなのが通常でしょう。
とは言っても、もちろん上記の回答で述べたように、漫然とそれに従ってはならず、未成年者保護の観点から相当か否かの調査および判断をしなければならない責任はあります。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
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