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rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員
67515089
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妻と25年間婚姻関係にありますが、早い段階で性格の不一致も感じ始め、口論もしばしば起き、心地悪い生活を送ってましたが

質問者の質問

妻と25年間婚姻関係にありますが、早い段階で性格の不一致も感じ始め、口論もしばしば起き、心地悪い生活を送ってましたが、2年程前に知り合った女性に心ひかれ、1年半ほ ど家に帰らず、彼女と同棲をはじめました。妻にはこの事実は伝えてなく、妻からの追及もありませんが離婚には躊躇の様子がうかがえます。条件次第かと思いますが、現在、月30万、定年まで、財産は7割程度の1500万を妻にと考えております。現在大学生の子供が一人おります。仮に経済条件ではないと切り返された場合、どのようなことが離婚の為に必要となるでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして、ありがとうございます。家族関係専門の行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。
ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。

協議離婚ができない場合は、

離婚調停をすることとなります。

それを踏まえて、離婚訴訟となります。

この場合、
法定離婚原因があることを証明しなければなりません。
その証明は離婚を申し立てる方がします。

法定離婚原因とは、
下記5つの項目のいずれかです。

1 不貞行為 (浮気など)

2 悪意の遺棄 (夫婦の同居・扶助義務を果たさないとき)

3 3年以上の生死不明 (蒸発など)

4 回復の見込みのない強度の精神病

5 その他婚姻を継続しがたい重大な理由 (性格の不一致等)


「婚姻を継続しがたい重大な事由」
の具体的事例を説明します。

1. 配偶者からの暴力や虐待
その結果が重大である場合、
日常的に行われる場合、
虐待の程度が重大である場合。

2. 重大な侮辱
耐え難い侮辱的な暴言は、
相手方の人格権・人格的利益に対する攻撃であり、
モラルハラスメントを離婚原因として主張するケースも増えてきています。

3. 訴訟の提起、強制執行、告訴、告発
円満な夫婦間では、
法的手段で訴えることは考えられないので、
婚姻が破綻している可能性が高い。

4. 犯罪行為
夫婦間の信頼関係を崩壊させることもある。

5.不労、浪費、借財等
度が過ぎれば、
家庭生活の経済的基盤を破壊することもある。

6.長期間の別居
長期の別居は客観的な破綻です。

7.疾病・身体障害
その病状、程度、改善の見込み等によっては、
夫婦間の心的勾留の阻害、
相手方の過度の負担となることもある。

8.過度の宗教活動
夫婦生活を営む上での限界を超えた宗教活動は、
破綻の原因となりうる。

9.当事者双方の離婚意思
双方が婚姻継続の意思を喪失していますので、
主観的な破綻です。


とりあえず、一般論をしましました。

経済条件でなっとくせず、訴訟になれば、上記のような事情が、離婚のために必要です。

追加質問があれば、遠慮なくなさってください。

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