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gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業 渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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子供の戸籍問題で質問お願いいたします。東京在住42歳男 現在既婚(離婚問題昨年10月から話し合い中)別の女性との子供

解決済みの質問:

子供の戸籍問題で質問お願いいたします。東京在住42歳男 現在既婚(離婚問題昨年10月から話し合い中)別の女性との子供ができ来年1月中旬出産予定この女性は中国人今年6月位まで日本人男性と結婚していました。(4.5年前より別居状態)私との付き合い3.4年、今度生まれる子供の戸籍は私には入れないでしょうか?入れなければ認知とかはできないでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.

司法書士です 。

わかりやすい回答を心掛けておりますが、ご不明点がございました らお気軽にご返信ください。

少しでもお力になれれば幸いです。

 

回答を作成するために教えてください。

 

今既婚とのことですが、出産前には離婚ができず、今お付き合いされている中国人の女性の方が出産するまでに婚姻届は出せない状況でしょうか?

質問者: 返答済み 4 年 前.
現在話し合いをしておりますが離婚にはまだまだ時間がかかりそうです、出産までに婚
姻はできそうにありません。
専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

それでは「今度生まれる子供の戸籍は私には入れないでしょうか?入れなければ認知とかはできないでしょうか?」の質問について回答させて頂きます。
→中国人女性と未婚のまま子どもが生まれた場合その子どもは民法上非嫡出子といわれます。
非嫡出子と母の親子関係は分娩の事実によって当然に発生しますが、父との親子関係は父の認知によって初めて発生します。
父が認知をした場合、父親の戸籍の"身分事項欄"には、何年何月何日に何市何町何番地に本籍が有る○○の子△△を認知した 旨が記載されます。(戸籍法13条8号、戸籍法施行規則30条1号・35条2号帰化していない外国人の場合本籍地はありませんので、その場合はその部分の記載が、本国の住所地になります)
しかし、非嫡出子の場合は母の戸籍に入っており、父が認知したからと言って父の戸籍には入りません。ただ上記の身分事項欄に認知の記録があるだけです。
また非嫡出子の場合そもそも父の戸籍に入りませんので、戸籍に入らなければ認知できないということはありません。

なお、外国人には日本の戸籍は作られませんが、だからと言って非嫡出子を認知したからと言って男性の戸籍にいきなり入籍はしません。

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.
質問された内容について、当職からの回答に満足頂けましたら評価を頂けますと幸いです。

なおわからない点がございましたら、補充説明をさせていただきますので、お気軽にご返信ください。
宜しくお願い申し上げます。
質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はありがとうございます。


女性は離婚後半年間は再婚できないとよく聞きますが?それと今度生まれる(1月中旬)子供は離婚前にできた子供になりますがその際子供の戸籍は前の夫の席に入ると聞いたことがありますがどうなのでしょうか?この状態でも認知は可能ということでしょうか?認知できた場合その子供は日本国籍になるのでしょうか?

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.

回答いたします。

>女性は離婚後半年間は再婚できないとよく聞きますが?それと今度生まれる(1月中旬)子供は離婚前にできた子供になりますがその際子供の戸籍は前の夫の席に入ると聞いたことがありますがどうなのでしょうか?
→確かに、民法第733条第1項には「女は、前婚の解消又取消の日から六箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない。」という規定があり、半年間は婚姻ができないとされています。
また、民法第772条第2項には「婚姻の成立の日から200日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。」という規定があり、離婚成立から300日以内に生まれた子は前夫の子と推定され、再婚成立から200日以内に生まれた子は再婚した夫の子と推定され、夫の戸籍に入ります。そのため、前の夫から嫡出否認の訴えをしてもらわなければいけません。嫡出否認をしないと、他の男の人が認知することはできません。これが原則です。

しかし、実務上例外がありまして、妻が子を懐胎すべき時期に既に夫婦が事実上の離婚をして夫婦の実態が失われ又は遠隔地に居住して夫婦間に性的関係を持つ機会がなかったなど、妻が夫の子を懐胎する可能性がないことが客観的に明白である場合には、例外的に、嫡出推定が及ばないものとして、前夫の子でない扱いをすることができます。
このように妻が夫の子を懐胎する可能性がないことが明らかであるなどの事情が存するかどうかという個別の事情については、戸籍窓口である市区町村役場で調査し認定することは困難なので、このような場合には、裁判手続により、嫡 出推定が及ばないような事情の存在の認定を含む審判や判決を受け、その裁判書の謄本及び確定証明書を戸籍窓口に提出していただくことになります。
こういう手続きを踏んでいただければ認知は可能です。

なお、上記は日本人の話になりますので、今回の事案ですとわざわざ上記の手続きをしなくてもすむような気もします。というのも女性は帰化して日本人になったわけではなく、本国でのみ出生届を出せば、そもそも戸籍の議論が出てこないからです。
事案としてはかなりイレギュラーなので、認知届を出される予定の市役所に事前に確認されることはお勧めします。


>認知できた場合その子供は日本国籍になるのでしょうか?
→認知の方法により日本国籍を生まれながらに有するか否かの結論が変わります。

まず日本の国籍法は血統主義を採用しており、父母のどちらか一方が日本人であれば、生まれた子どもは日本人と見なされます。母が外国人である場合は、父が日本人である場合に限り、子どもの国籍が日本になります。結婚している男女間から生まれた子どもは、民法の規定により、自動的に父が定められますが、結婚していない男女間から生まれた子どもについては、父が認知をするまでの間は、法律上の父が存在しない子どもになります。
つまり、母が外国人であり、父が日本人である場合、父母が結婚していないと、生まれた子どもは日本国籍を取得しないことになります。

 国籍法第2条1号によると、子どもが自動的に日本国籍を取得する要件として「出生の時に父又は母が日本国民であるとき」という項目が設定されています。 そのため、婚姻していない外国人母から生まれた子どもについては、生まれた後に日本人父から認知をされても、自動的に日本国籍を取得することができないことになります。
その問題を解決するのが「胎児認知」の届出です。
妊娠している外国人女性の胎児を、その子が生まれる前に認知をしておけば、「出生の時に父又は母が日本国民であるとき」の条件に該当するため、父母が結婚していなくても、子どもは自動的に日本国籍を取得します。
生まれた子は「日本人」になりますので、在留資格などを考慮することなく、ずっと日本で暮らすことが可能になります。

生まれた後に認知する場合(生後認知)は、原則、帰化をしなければ、子は日本国籍を取得することはできません。
しかしその後父母が婚姻した場合は、子は嫡出子(準正といいます)となりますので、当然に日本国籍を取得することができます。

 

そのため生まれながらに日本国籍を与えたいのであれば胎児認知をお勧めいたします。

質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はご回答ありがとうございます。


 


胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?


 


必要書類等詳しく知りたいのですが、


 


また手続き必要書類の作成はお願いできないでしょうか?


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はご回答ありがとうございます。


 


胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?


 


必要書類等詳しく知りたいのですが、


 


また手続き必要書類の作成はお願いできないでしょうか?


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はご回答ありがとうございます。


 


胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?


 


必要書類等詳しく知りたいのですが、


 


また手続き必要書類の作成はお願いできないでしょうか?


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はご回答ありがとうございます。


 


胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?


 


必要書類等詳しく知りたいのですが、


 


また手続き必要書類の作成はお願いできないでしょうか?


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はご回答ありがとうございます。


 


胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?


 


必要書類等詳しく知りたいのですが、


 


また手続き必要書類の作成はお願いできないでしょうか?


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

先日はご回答ありがとうございます。


 


胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?


 


必要書類等詳しく知りたいのですが、


 


また手続き必要書類の作成はお願いできないでしょうか?


 

専門家:  gyoenlegal 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

必要書類の作成依頼は、残念ながらサイトの規定で承ることができません。
大変申し訳ございませんが、もしご自身で手配が難しいようでしたら、国際結婚や認知に強い行政書士さんに相談されてみてください。

行政書士さんのお知り合いがいらっしゃらない場合はお近くの行政書士会に問い合わせていただければ紹介して頂けます。

「胎児認知をしたいと考えています、手続き、はどうしたらよいでしょうか?」のご質問に回答させていただきます。
中国は認知制度が存在しない国ですが、認知する父が日本人であれば、日本法の適用が可能で、市役所・区役所に 認知届を提出するという方法で、胎児認知を成立させることができます。

【中国人女性の胎児を認知するときに以下の書類が必要です。】
・国籍証明書(パスポートでも可)
 本国の公証処が発行した国籍を証する書面です。有効期限内のパスポートも国籍を証する書面として認められます。

・独身証明書
 本国の公証処が発行した独身であることを証する書面です。離婚者に対しては「未再婚公証書」や「無婚姻公証書」が発行されることになります。中国大使館で発行してくださいます。

・女性の同意書
 胎児認知を成立させるには、胎児の母の同意が必要です。同意書を作成して添付するか、胎児認知届の「その他」欄に「この認知を承諾します。住所:○○県 ○○市×× 氏名:○○○○」と記載し、自署押印します。

・日本語の翻訳文
 上2つは中国語で発行されますので翻訳が必要です。しかし日本語の翻訳文は誰が作成したものでも大丈夫であり、夫妻本人が翻訳したものであっても認められます。ただし、翻訳文の末尾には「訳文作成者:○○」のように、翻訳した個人が特定できる記載がされている必要があります。

・ご質問者様の戸 籍謄本
 認知届出する市区町村がご質問者様の本籍地であれば省略することができます。

以上の書類を持参のうえ、胎児認知の場合は中国人女性の住所地(外国人登録しているところ)の市区町村役場に届け出ていただくことになります。


※以上の手続きは胎児が生まれる前に行わなければならないので、注意が必要です。本件は元夫の推定の問題が生じておりますので、受理されない可能性もないとは言えませんので、届け出いただく市区町村に必ず事前にご確認ください。

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