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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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私の友人は奥様が精神的な病気にかかっており、パニック障害や暴力、癇癪など大変な日々を送っていました。そこで、ほっとす

質問者の質問

私の友人は奥様が精神的な病気にかかっており、パニック障害や暴力、癇癪など大変な日々を送っていました。そこで、ほっとする場所が欲しくなり、メールで特定の女性と連絡をとり他愛も無い話をしていました。そこに、不貞行為は存在しません。
メールが奥様の知るところになり、二度としないという念書あるいは、公正証書を取ると言っています。
拒否した場合は、離婚だと。公正証書は、そのようなことでも作成できるものなのでしょうか?
また、奥様の言っている離婚は、成立するものなのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

まず、二度とその特定の女性と連絡をしないという内容の公正証書を作ることは可能です。
それを拒否した場合に、ご友人も離婚に同意される場合は別として、奥様から一方的に離婚したいというのは認められないでしょう。

 

ご夫婦の一方が同意しないにもかかわらず離婚できる場合というのは民法により下記のとおりと決まっています。

 

(裁判上の離婚)
第七百七十条  夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一  配偶者に不貞な行為があったとき。
二  配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三  配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四  配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五  その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
2  裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

 

今回の特定の女性と連絡をとり他愛も無い話をしていたというのは不貞行為にはあたらないため一には該当しません。ほんの少しでも可能性があるのは「五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。」ですが、これもお書きになっている事情だけでは当然認められる可能性はなく、他に例えば暴力を振るうとか、奥様を侮辱するような言動があるといった場合が典型的なものです。
したがって結論としては、離婚は成立しないという回答になります。

質問者: 返答済み 4 年 前.
評価を間違えてしまいました、どうしたらよろしいでしょうか?
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

よろしければ正しくはどの評価にするつもりだったかこちらにお書きください。

わたしの方でサポートに変更の手続きをするように連絡いたします。

お手数でなければ、直接下記のサポートにメールでご連絡いただいても構いません。

info@justanswer.jp

よろしくお願いします。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
この友人は、メールが精神的にほっとできる場所になっています。携帯番号やアドレスをかえる、メールを二度としないと、奥様が制限することは出来るのでしょうか?

また、奥様の友人を呼んで話し合いの場を設け、二度としないという約束の証人を作りたいようです。
単純に、彼を精神的に追い込む行為だと、私には思えるのですがいかがなものですか?
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

たとえ妻であっても法律的に夫の行動をそこまで縛ることはできませんので、もし妻がさせた約束を破っても慰謝料の支払いを強制されるといったことにはなりません。それは法律が介入する問題ではなく、あくまでも夫婦間で解決すべき問題です。

 

妻の心の安定にとって他の女性と連絡を取らないという約束が重要なものである一方、あなたの友人にとっては今後も妻を支えるためにもほっとできる場所は必要でしょうね。
ここからは法律とは全く関係のないわたしの個人的な見解ですが、妻には隠し通すこと、直接会ったりといったそれ以上の関係にならないことが守れるのであれば、妻の気持ちが落ち着くように二度としないという約束をした上でメールを続けても良いと思います。道徳的に約束は守らなければならないというのは最も基本的なルールですが、嘘も方便という言葉が妥当な場合もありますから。

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